(催眠の影響なのか、カメラの前でも平然とスカートを捲りあげる千歳)
(千歳が見ているのはカメラの向こうの視聴者ではなく、傷を舐めてくれるシロくんになっている)
ほら…シロくん、ここ…ぼく、鞭でびしってされちゃって…
(おしりの穴を見せながら、傷の説明をする)
(もしかしたら大した傷ではないのかもしれない)
(でも今の千歳は、傷の大小よりもシロくんに舐めてもらうのが目的になっていた)
(だから、もしもまったく傷がなかったとしてもおしりの穴を晒していたかも知れない)
(もちろん視聴者も敏感に反応し、コメントがあっという間に欲望に塗れていく)
まだ痛い、から…シロくん…なめて、治してほしいの
(千歳はそんなコメントも気にする様子を見せず、シロくんに治療を懇願している)
(そしてシロくんが鼻先をおしりの穴にあててくると、千歳の頬が一層赤く染まる)
そ、そう、そこ…ぼく、そこ痛い、のぉっ!?
(シロくんのざらざらした舌が千歳の小さな窄まりを舐めはじめる)
ふ、ぁっ!そ、こ…シロくん、そこっ…そのまま、舐めっ…あああっ!
(治療のはずなんだけど、千歳はシロくんの舌の感触に喘ぎ始める)
(ぴちゃぴちゃという音が千歳の耳にも聞こえ、それがいっそう興奮を煽ってくる)
はぁあっ…いい、よぉっ…シロくん、の…舌っ…気持ちいいっ…ん、ああっ!
(力が入らなくなったのか、千歳の膝がかくんと落ちて四つん這いになる)
(そんな千歳のおしりの穴に、シロくんがさらに舌を挿入してくる)
ひゃううっ!ふ、あっ…シロ、くっ…いいっ!いいよぉっ!中、ざらざら、舐めら…ぁひ、いいっ!
(盛りのついたメス犬のように四つん這いで腰をくねらせる千歳)
(それはまるで、2匹の犬が交尾をしている光景にも見えた)
【気持ちいい治療、ありがとっ】