>>850
(シロくんのカメラが、千歳のおしりの穴をアップで撮影している)
(視聴者もそれを見ながらいろいろなコメントをしてくる)
だ、め…みな、いで…ぇ
(自分でおしりの穴を見せているのに、恥ずかしそうに顔を振る千歳)
(千歳の中で、欲望と理性が押したり引いたりしているかに見える)
(でも僅かに見せた理性も、シロくんの「治療」によって薄れていく)
はひっ!…シロ、く、んんっ!そ、こ…なか…、ああっ!んんぁ、ああっ!
(シロくんの舌に腸内の上下左右をべろべろと舐められて、千歳の腰がさらに揺れる)
(ざらついたシロくんの舌は、治療以外にも千歳の腸内に強い刺激を与えてくる)
ひゃ、ぁああっ!気持ち、いぃっ…よぉっ…シロ、く、ぅうんんっ!
(それが千歳にとって、傷を癒される感覚と混ざり合って快感として感じられてしまう)

(シロくんの治療は続き、千歳のおしりの穴をぐちゅっ、くちゅっと舐め続けている)
ふぁっ、あっ!シロ、く、んっ…シロくん、んんんっ!
(四つん這いになった千歳は、うわごとのようにシロくんの名前を呼ぶ)
(快感に耐え切れないように腰はくねり、千歳から男の子とは思えない淫乱さを滲みださせている)
(四つん這いで表情を緩ませ、口の端から涎をたらしている様は、まさしくメス犬のようでもある)
(そんな千歳の痴態に耐え切れなくなったのか、視聴者がシロくんにコメントで指示を出してきた)
はぁっ!ああっ!いい、よぉっ…おしり、シロくん、のっ…舌っ…きも、ち…い、ひいぃいっ!
(突然おちんちんからおしりの谷間をべろりと舐められて、おしりをビクンと震わせる千歳)
(さらに腕の力が入らなくなって頭が下がり、おしりをかかげるような姿勢になる千歳)
(それはまるで、視聴者のコメントに千歳自身が応えたみたいになっている)
はぁっ…ぁっ…シロく、ん…
(「治療」に夢中になっていた千歳は、まだシロくんに指示されたコメントに気づいていない)

【怪人さんお待たせぇ】
【今日も時間までよろしくねっ】