>>856
(本来、魔法少女やヒーローなどを支援する目的で作られているシロに相手を攻撃するような機能はない)
(しかし、様々な場面に対応する為、普段は封じられている機能がある)
(その一つが強姦モードであり、本来であればだれが命令してもその機能が露わになることはない)
(唯一、コードを自分で読み上げてしまった時を除いて……)

(シロは読み上げてしまった)
(本来ならば弾かれるべきコード、それによってシロの瞳は赤く輝き、お尻を高く高く上げている千歳を)
(完全にメスとして認識し、シロは千歳の上に覆いかぶさると、大きく膨らました疑似ペニスを千歳の肛門に突き付ける)
(まだ入っていないその疑似ペニスは、太く大きく、犬のそれとは比べ物にならない)
(画面には千歳の頭がいっぱいに映っており、何が何だかわからない状態になってしまっているが)
(実際には、尻を高く上げた千歳のその上にのしかかり、両肩を前足で押さえながらペニスをぐっぐっとお尻の穴に押し付け)
『いけ!シロ!やっちまえ!!』
(そんな声と同時に、シロは一気に体重をかける)
(千歳を気に掛ける素振りもないまま、シロは一気に腰を振り下ろし)
(ズン!!と力強く千歳のアナルにペニスを押し込む)
(そのまま根元まで入れてしまえば…)
『千歳ちゃん!どうだ!?気持ち良いか?』
『もっとぐちゃぐちゃに犯そうぜ!』
『この次は種付けプレスの体勢を予約!』
(コメントは千歳の後頭部ばかりが見えているというのに凄い盛り上がりで)
(千歳が犯されている事を喜んでいるようだ)
(シロから分離したドローンによって、第三者の視点が解放されれば)
(千歳のアナルに腕のように太いペニスが連続で出入りしている様子が見え)
(千歳のおちんちんはシロのそれと大きさが全く違い)
(子供サイズのそれがぷるぷると揺れる様子はとても愛らしく、アナルをパン!パン!と犯される様はとても淫らなものだった)


【23時までだね!よろしくね!!】