>>859
(激しく出し入れされるシロくんの肉棒)
ふぁあっ!ああっ!ふ、といぃっ!シロくんの、お、ひっんぽ、おっ!
(魔法少女の獣姦という稀な動画を見ようと、動画の視聴者はどんどん増えていく)
(まだ幼さの残るおしりの穴を拡げて、犬の肉棒が淫猥な水音を立てて押し込まれる)
(そんな映像に興奮したのか、聞こえてくるコメントも欲望に塗れたものばかりになった)
あひっ!ああっ!もぉっ、おっ!こんな、すご、ひっ!んっ!んっ!ん、ひっ、ああっ!
(コメントに答えるかのように絶え間なく響く喘ぎ声)
(そして千歳の喘ぎ声に応えるかのように、激しく出し入れされるシロくんの肉棒)
ひゃ、うっ!す、ごっ…いっ、すごい、よぉっ!も、だめ…ぼく、、もぉっ…おっ、ひっ…!
(ますます蕩けた顔で背中を反らす千歳のおしりに、シロくんが強く肉棒を突き入れる)
んっっっ…あ゛っ……はぁぁっ、あっ…で、りゅっ…!
(シロくんの白濁液が注入されたと同時に、千歳もおちんちんから水鉄砲のように精液を飛ばす)

はぁっ、はぁっ、はぁっ…あ…シロ、くん
(荒い呼吸を繰り返す千歳を、シロくんが促すように仰向けにして顔を舐めてくる)
ふぁっ…うんんっ…!
(そして器用に千歳の身体をひっくり返して、また圧し掛かってきた)
(その股間の太く長い肉棒は、まだ満足していないと言うかのように千歳のおしりの穴に当てられている)
(そのまま上から見下ろしてくるシロくんがじっと千歳を見つめてくる)
……シロ、くん
(下から見つめ返していた千歳は、シロくんが指示を待っているように感じた)
うん…いいよ、シロくん
(恥ずかしそうに笑みを浮かべる千歳)
ぼく…シロくんと気持ちよくなりたい…
(そしてキスをせがむように、シロくんに向かって小さな舌を突き出した)

【もう時間だしこれで凍結だね】
【次のに来れる日だけど、いちおー明日も来れるよ】
【でも20時はちょっと難しくて、たぶん20時半くらいになるかも】
【怪人さんはあしたはそれで大丈夫な感じ?】