>>860
(シロはただ淡々と任務をこなしているだけだった)
(しかし、千歳は何とも頼りない魔法少女で、魔法少女として活動しているのに少年である)
(矛盾した存在である彼がこっぴどく負ける度に、シロはそれを癒していた)
(おちんちんを滅茶苦茶に壊されそうになった時も、お尻の穴が閉じない程に穿られても)
(千歳が気絶している間に治療を行い、世話を焼いていた)
(何度もお尻の穴をちらちらと見せつける少年、その魔力を舐める事で摂取し続けた結果)
(シロの内側に欲望のようなものが溜め込まれ、それが今、暴走している)

(千歳に覆いかぶさり、配信画面では千歳の顔がアップで映る)
(愛らしい少年の物欲しげな表情は誰もが満足のいくものだろう)
(望んでいた通りの展開、それは視聴者も千歳も、シロまでも望んでいたのかもしれない)
『シロ、入れちゃえ!』
『思いっきりやれ!』
(そんな視聴者からの発言に、シロの腰は一気に突き下ろされ)
(同時にキスをせがむように舌を出した千歳の唇を、犬の舌が巻き取りながら唇に犬のマズルを押し付ける)
(そのまま唾液を啜る様に、舌をこね回すように、激しくキスをしたまま)
(腰の方は激しく上下に揺れて、ぐちょぐちょと千歳のお尻の穴を穿り、犯している)


【千歳ちゃんと30分に待ち合わせなんだけど、ちょっとだけ席を外すから先にかいておいたよ!】
【21時くらいには戻ってくると思う!ごめんね!】