>>863
(シロくんに押さえつけられながら、キスを求めるように舌を出す千歳)
(傍目には華奢な少女が犬に襲われているように見えるかもしれない)
(でもシロくんを見上げる千歳の表情には嫌悪や拒絶はない)
(なぜなら、シロくんが未熟な魔法処女の千歳を支えてきてくれたパートナーだから)
(それがただのプログラムだとしても、千歳にとってはとても心強かった)
(だから今の状態を拒むことはないし、むしろ受け入れようともしている)
シロくん…いいよ、ぼく
(シロくんの赤い瞳を見ながら、千歳は確認するようにまた頷く)

(シロくんから見下ろす千歳の様子に盛り上がっているのか、興奮したコメントが聞こえてくる)
(それを聞いても、千歳は焦る様子もない)
(むしろそれを望んでいるかのように、また頷いて舌を突き出す)
(そして次の瞬間、シロくんの腰が大きく動き肉棒が千歳のおしりの穴を再び貫いた)
んあ、あああっ!
(シロくんの肉棒におしりの奥を突かれる感覚に、千歳の顔が一気に蕩ける)
は、ふぁっ…シロくん、んっ…シロくんの…ぼく、の…深いとこ、きて、る、う、んっ…
(喘ぐ千歳に顔を近づけると、シロくんが千歳の口に舌を出しこんで絡めてきた)
ふっ…う、んっ…ちゅむ…ちゅむっ…じゅる…ん…
(差し込まれたシロくんの舌と千歳の小さな舌が深く絡みあう)
(そのまま千歳は、人と獣の性交という背徳的な行為に夢中になっていった)

【こんばんわ怪人さん!】
【ぼくの方もお返事書いたから投下しとくねぇ】