>>899
(汗で濡れたシャツをぽいと投げて、下着1枚になった千歳)
(タンスの引き出しを開けて着替える下着を選んでいたけど、思い出したように姿見の鏡を見る)
…ん
(下着1枚のまま、ちょっと女の子っぽいポーズをとってみる千歳)
(顔立ちが整っているだけに、股間の小さな膨らみを別にすれば外見は女の子そのものだ)
(最近は女の子っぽい仕草も普通にできるようになって、動画のファンも増えているようだ)
…ごほん
(はっと我に返って、またタンスの引き出しを覗こうとすると、シロくんが後ろに来ていることに気づいた)
(おしりの下から見上げてくるシロくんに、千歳はにこりと笑顔を向ける)
なに、シロくん…遊びたいの?
(1人暮らししていたころは、暇な時間はよくシロくんと遊んでいた)
(千歳はシロくんが遊んでほしいと部屋まで来たのかと思っているよう)
でもちょっと待ってね…服着替えてから…ひゃっ!
(突然シロくんが鼻先を、下着の上からおしりに突っ込んできた)
こ、こらシロくん!
(さすがに慌てた千歳が、手でシロくんを払う)
もうっ…シロくんもえっちなんだから…
(困ったようにため息をつく千歳)
(もしかしたら、シロくんと盛りのついた犬のように交わりあった時のことを思い出してしまったのかもしれない)
とにかく、めっなんだからね?
(シロくんが撮影しているとは気づかないまま、千歳はパンティを脱ぐ)
(小ぶりだけどプリッとしたおしりと、同年代よりの小さめのおちんちんが見える)
〜♪
(引き出しから淡い青色のパンティを出して穿くと、新しいシャツとショートパンツを身に着けた)
よしっと…ほらシロくん、いくよぉ
(脱いだシャツやパンティを持って部屋から出ると、洗濯機の傍のカゴにそれを入れる)
(ついでに、お風呂の予約タイマーも入れてからリビングに戻った)
あれ、おとうさんは…おとうさんも部屋に行ってるのかな?
(リビングのソファーに座って、テレビを見ながら麦茶を飲む千歳)

【うん、そっちの感じで大丈夫!】
【下着とかはカゴに入れたから、好きに使ってもおっけーだよ】
【お風呂出てからお洗濯しようとして、おとうさんの精液塗れの下着を見つける、みたいなのでいい?】
【あと時間だけど、もう1レスいけそうかな…だめっぽかったらこれで凍結でもいいよっ】