【スク水】女装少年でなりきり24着目【スカート】
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0001名無しさん@ピンキー2022/03/17(木) 22:19:23.16ID:NT/xUpcr
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615126402/
0900愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/09(土) 22:46:26.64ID:ca+HImf5
>>899
(汗で濡れたシャツをぽいと投げて、下着1枚になった千歳)
(タンスの引き出しを開けて着替える下着を選んでいたけど、思い出したように姿見の鏡を見る)
…ん
(下着1枚のまま、ちょっと女の子っぽいポーズをとってみる千歳)
(顔立ちが整っているだけに、股間の小さな膨らみを別にすれば外見は女の子そのものだ)
(最近は女の子っぽい仕草も普通にできるようになって、動画のファンも増えているようだ)
…ごほん
(はっと我に返って、またタンスの引き出しを覗こうとすると、シロくんが後ろに来ていることに気づいた)
(おしりの下から見上げてくるシロくんに、千歳はにこりと笑顔を向ける)
なに、シロくん…遊びたいの?
(1人暮らししていたころは、暇な時間はよくシロくんと遊んでいた)
(千歳はシロくんが遊んでほしいと部屋まで来たのかと思っているよう)
でもちょっと待ってね…服着替えてから…ひゃっ!
(突然シロくんが鼻先を、下着の上からおしりに突っ込んできた)
こ、こらシロくん!
(さすがに慌てた千歳が、手でシロくんを払う)
もうっ…シロくんもえっちなんだから…
(困ったようにため息をつく千歳)
(もしかしたら、シロくんと盛りのついた犬のように交わりあった時のことを思い出してしまったのかもしれない)
とにかく、めっなんだからね?
(シロくんが撮影しているとは気づかないまま、千歳はパンティを脱ぐ)
(小ぶりだけどプリッとしたおしりと、同年代よりの小さめのおちんちんが見える)
〜♪
(引き出しから淡い青色のパンティを出して穿くと、新しいシャツとショートパンツを身に着けた)
よしっと…ほらシロくん、いくよぉ
(脱いだシャツやパンティを持って部屋から出ると、洗濯機の傍のカゴにそれを入れる)
(ついでに、お風呂の予約タイマーも入れてからリビングに戻った)
あれ、おとうさんは…おとうさんも部屋に行ってるのかな?
(リビングのソファーに座って、テレビを見ながら麦茶を飲む千歳)

【うん、そっちの感じで大丈夫!】
【下着とかはカゴに入れたから、好きに使ってもおっけーだよ】
【お風呂出てからお洗濯しようとして、おとうさんの精液塗れの下着を見つける、みたいなのでいい?】
【あと時間だけど、もう1レスいけそうかな…だめっぽかったらこれで凍結でもいいよっ】
0901 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/09(土) 23:16:51.16ID:Pa5N76Qi
【ごめんね!ちょっと頑張ってかこうとしたけど、眠気にやられそうだから凍結にさせてほしい!】
【次にできるのは、明日だよ!】
【千歳ちゃんはどうかな?】
0902愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/09(土) 23:28:15.45ID:ca+HImf5
【うん、りょーかいだよぉ】
【ぼく明日は来れなくて、明後日なら今日と同じ時間に来れるけど、怪人さんはどぉ?】
0903 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/09(土) 23:32:55.94ID:Pa5N76Qi
【月曜日、来れると思う!】
【そうしたら月曜日に待ち合わせにしよう!】
【月曜日の同じ時間に待ってるようにするね?】
0904愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/09(土) 23:35:47.66ID:ca+HImf5
【うん、ありがとぉ】
【月曜日もまた楽しみにしてるねっ】
【じゃあ怪人さん、おやすみなさぁい】
0905愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/11(月) 18:52:28.47ID:KIGEA+Zf
【伝言で1レス借りるね】
【怪人さんごめんなさい!】
【今日ちょっと体調がよくなくて、お話しできそうにないの】
【それでね、待ち合わせを明後日か明々後日に変更したいんだけどいい?】
【時間はどっちも20時くらいになると思うよ】
【迷惑かけちゃうけど、よろしくお願いします】
0906 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/11(月) 19:31:02.89ID:5effrN3z
【それは大変!ゆっくり休んで早く良くなってね!】
【自分は明日はちょっと帰れそうにないから】
【明後日の水曜日に待ち合わせ出来たらいいなって思うよ!】
【気にせずにゆっくり休んでね!お大事に!】
0908 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 20:07:17.74ID:y4u5/ALj
【こんばんは千歳ちゃん!!】
【元気になったみたいで良かった〜!】
0909愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 20:16:13.04ID:92tD0qzA
【一昨日は迷惑かけちゃってごめんねっ】
【もう大丈夫だから、今日も時間までよろしくおねがいしまぁす】
0910 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 20:47:36.37ID:y4u5/ALj
>>900
(撮影される千歳の着替える様子)
(可愛らしく女の子のようなポーズを取っている様子も、下着を選んでいる様子も)
(どれもが愛らしく、まるで今は亡き幼い妻を見ているかのようで…興奮してしまっていた)
(本当なら守るべき子なのに、魔力のせいからなのか、欲情が止まらない)
(ぷりっとしたお尻が突き出される様子も、可愛らしいおちんちんが揺れる様子も)
(どれも父親を惹き付けてしまっていて…)

(千歳が部屋を出ていくのを見届けると、さっそく動画を保存する)
(そしてすぐに自分も部屋から出て、千歳がお風呂の準備をしてからリビングに行くのを確認すると)
(すぐにお風呂へと向かい、洗濯機横にあるカゴを見る)
(先ほど脱いだばかりの千歳の薄いピンク色のパンティが洗濯籠の中に入っており)
(それを手にすると、汗の匂いのしみこんだそれを広げるようにして見る)
(それからすぐパンティを鼻に当てると、すんすんとその匂いを嗅ぐ…)
(ポケットの中にパンティを入れると、千歳がいるリビングに向かい)

千歳、お風呂にはゆっくりつかるんだよ。
お父さん、千歳のあとでお風呂に入るから、お風呂からあがったら教えてくれないか?
(リビングにいる千歳に声をかけつつ、千歳と同じように麦茶を飲む)
(千歳の顔を見た後に、すぐにリビングを離れると洗濯機横に戻り)
(千歳の脱いだ服を抱き寄せると、その匂いを嗅ぎながらペニスを扱き)
(パンティのお尻の部分にぐりぐりとペニスを押し付け、ペニスを包んだままで激しく扱き…そのまま…)
(どぷどぷと、大量の精液をパンティの中に吐き出してしまう…)
(精液がたっぷりとこびり付いてしまったパンティを、わざわざ千歳に見えるように服の上に広げて置き)
(千歳の服も、精液でどろどろになってしまった状態で、父親はその場を離れる)

(部屋に戻り、風呂に仕掛けてあるカメラを遠隔で起動して…)

【今日もよろしくね!出た時に精液濡れにしようと思ってたけど、入る前にわかるようにしちゃった!】
【後でお風呂に入る宣言もしたから、お風呂の中で悪戯の仕返しするのもいいし】
【悶々としてしまうのもいいなぁって思って!】
【ちょっとお返事に時間かかっちゃったけど、よろしくね!】
0911愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 21:42:13.22ID:92tD0qzA
>>910
(リビングで麦茶を飲んでいると、少ししておとうさんがやってきた)
あ、おとうさんもお部屋に着替えに行ってたの?
今日も怪人退治大変だったもんね〜
(のほほんと笑顔を見せる千歳に、おとうさんがお風呂を薦めてくる)
ん…どうしよっかな
(ちょっと悩む仕草をする千歳)
すぐにご飯にしようかと思ったけど…うん、じゃあ先にお風呂にするねっ
(今日の晩御飯は千歳の当番だから、そっちを先に作ろうと思っていたらしい)
お風呂で汗を流してからの方が、ご飯も美味しいもんねぇ
(立ち上がった千歳に、おとうさんが次に入ると伝えてくる)
うんっ、わかった!

簡単にご飯の準備したらお風呂入るねっ
(立ち上がった千歳はキッチンに入る)
えっと…たしか冷やし中華あったと思ったんだけど…
(冷蔵庫から冷やし中華の麺、あとキュウリとかハム、それと鍋も準備して置いておく)
よしっと
(うんうんと頷くと、千歳はお風呂場へと向かう)

(脱衣所に入って服を脱ぐ)
(棚から洗い立てのハンドタオルを手にしてバスルームに入ろうとすると、ふといつもと違う匂いに気づく)
ん…なんか…変な匂い…こっち?
(すんすんと匂いを嗅ぎながら視線を向けると、そこにあったのはさっきカゴに入れた自分のパンティ)
…え…なんでぼくの下着から……あっ………!
(パンティを手に取った千歳が言葉を失う)
(そのパンティは、まるで精液を満たしたバケツの中に浸していたのではないかというほどの精液がこびりついていた)
え、えっ…な、なん、なんで…こんな、の…
(混乱して声を震わせる)
(考えられる答えは…おとうさんしか思いつかない)
すご、い…匂い…
(パンティからは、オスの証ともいえる濃厚な匂いが湧きだしている)
お、とうさんが…こんな、の…
(一瞬、おとうさんの肉棒から噴水のように噴き出す精液を想像してしまった)
……!!
(頬が真っ赤に染まり、熱が出たのではないかと思えるほど火照ってくる)
(パンティをカゴに入れなおして、逃げるようにお風呂の中に入る)
(そして身体を洗い始めるけど、どうしてもパンティの事が頭から離れない)
あう…
(おとうさんの勃起した肉棒と精液の映像が、何度も頭の中でリピートされていく)
(そしていつの間にかちとせのおちんちんも勃起してしまった)
あ…も、もぉ…!
(ほかの事を考えておさめようとするけど、そうすればするほどおちんちんが固くなってしまう)
……
(無言で震える指を、勃起したおちんちんに触れる)
んんっ…きもち…い、い…
(そして小さな手でおちんちんを握ると、ゆっくり、こしゅこしゅと擦り始めた)
はっ…ぁっ…あっ…おちん、ちんっ…きもち、いいっ…

【ぼくもちょっと長くなっちゃった】
【悶々とするだけにしよっかと思ったけど、ちょっと我慢できなくなっちゃった…あはは】
【鍵とかかけてるわけじゃないから、おとうさんが入ってきてもおっけーだよ】
【入ってこない場合は、このままカメラの前で最後までしちゃうね】
0912 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 22:10:21.04ID:y4u5/ALj
>>911
(千歳が風呂場でおちんちんを扱き始める様子がモニターには映し出されていた)
(最初はお風呂に普通に入っていたけれど、だんだんと、悶々としてきたようでもあり)
(その様子を見た父親も、同じようにペニスを勃起させてしまっている)
(千歳の座っている椅子の穴の下から見上げるようにカメラが設置してあり)
(千歳のお尻の穴がはっきりと写し出されてもいて、正面の斜め上から捉えるカメラには)
(小さく勃起したおちんちんを扱く千歳が映っており)
(父親はその様子を見て、我慢できなくなり席を立つ)

(脱衣所のドアをゆっくりと開け、そのまま風呂場へと近づく)
(風呂場のすりガラスには千歳の陰がぼんやり映っており)
(このドア一枚、通り抜けるだけで今すぐ千歳を襲えるという状況)
(しかし、父親はその一枚の壁をなかなか超えることができず)
……。
(ドアの前にたたずんだまま、千歳の喘ぎ声を聞きながら大きく勃起したペニスを出し)
(それを風呂場のドアへと向ける)
(当然、中にいる千歳には大きな影が風呂場のドアの向こうにいるのが見えている筈だ)

千歳、今ドアを開けたら、お父さんは千歳をどうにかしてしまうかもしれない。
だから、お風呂に入る時は鍵をかけた方がいい。
寝る時も、部屋の鍵はちゃんとかけておくんだ。
そうじゃないと、お父さん…千歳に酷い事をしてしまうかもしれない。
(父親は言いながら、大きなペニスをドアにぐっと押し付け)
(このドアが無ければ、千歳にこれを押し付けるのだと)
(そう言いたそうに、申し訳なさそうに告げる)


【お風呂に入ろうとしたけど、あと一歩で留まるっていうのしたかったからこうしてみたよ!】
【すりガラス越しにお尻を押し付けて、ドア越しに誘い受けみたいにしてくれるとすっごく襲いたくなるかも…!】
【お風呂では我慢して、ご飯中も我慢して…寝る時に部屋に戻る所で…ってするのがいいかなって思ってるよっ】
0913愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 22:38:51.39ID:92tD0qzA
>>912
あっ…あっ…あっ…!
(バスルームの湯気の中、千歳の喘ぎ声がこだまする)
(おちんちんを握った手の動きがだんだんと速くなっていく)
ふぁっ、あっ…は、ぁっ…あっ…!
(石鹸のぬるぬるで気持ちよさが倍増し、擦る手も喘ぎ声も止めることができない)
あ、あっ、は、ふっ…こっち…も…ぉひっ…ぃいっ!
(片方の手を後ろに回して、人差し指でおしりの穴を弄る)
(くちゅくちゅ、こしゅこしゅとおちんちんとおしりの穴から湿った音が聞こえる)
あっあっあっ!も、らめっ…出るっ…おとう、さっ…出ちゃ…!?
(今まさに射精しようとするその時、千歳の目に映ったのはバスルームのドアの影)
おとうさ…!?
(半ば呆然とする千歳に、ドア越しにおとうさんが話しかけてきた)
(ドアに映るおとうさんの影)
(その股間の部分には、千歳の腕ほどもありそうな肉棒の影が見える)
はぁ…はぁっ…
(おとうさんの言葉を聞きながら、千歳はその影から目が離せない)
(血の繋がっている、おとうさんの肉棒を欲しがっている自分が心の中にいる)
(思わず立ち上がって、ドア越しにおしりを擦り付けて肉棒を求めたくなる)
あ…う…う、ん…気を…つける、ね
(その暴風雨のような衝動を、千歳は理性のすべてを使って抑えきった)
も、もぉお風呂、出るから…おとうさんも、入って?
それで、えと…ぼく、その間に…ごはん作っておくから、さ
(言いながら、千歳はドア越しの会話でよかったと心から思った)
(鏡に映る千歳の表情は、種付けを求める盛りのついたメス犬そのものだったから)

【ぼくも危なかったけど、頑張って我慢したよぉ】
【このままお風呂あがって、ごはん作っておとうさんを待つ感じでいい?】
【あともうすぐ時間だし、次のレスで凍結にする?】
0914 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 23:05:26.76ID:y4u5/ALj
>>913
……。
(変な警告をする感じになってしまったが、これでよかったんだと思う)
(千歳が鍵をかけるようになれば、襲いたい衝動も抑えられる)
(普段なら盗撮だけで我慢できているのだから、きっと大丈夫だ)
(そう思いながら、父親は千歳の言葉を聞き…)
わかった、それじゃあ…お風呂に入らせてもらおうかな…
(ペニスを限界まで勃起させたまま、千歳の言葉に従って)
(このまま千歳と交代するようにお風呂に入らせてもらうことにした…)

(風呂のドアを開け、千歳が風呂から出るのを待って風呂場に入ることにする)
(風呂から出た千歳に、父親は勃起したペニスを見せつけるかのようにしており)
…しっかり温まったか?
(千歳に声をかけながら、父親は入れ替わるように風呂場に入り)
(隣を通る瞬間に、千歳のおちんちんを大きな手でむにっと触る)
(動きを止めた千歳の耳元に顔を近づけ…)
今夜から、絶対に鍵をかけるのを忘れるんじゃないぞ…?
(おちんちんからお尻の方へ手を滑らせたかと思うと、お尻の穴を指でトントンとノックし)
(いかにもそこを狙っている事、他の怪人と同じように千歳のお腹の中の物を食べたくなってしまっている事)
(それを伝えるようにノックした後、父親は風呂の中に入ってドアに鍵をかける)
(簡単に千歳を襲ったりできないように、自分で必死に抑えているようだ…)


【我慢が〜〜〜…!うう、我慢…!!ギリギリで耐えた!!】
【千歳ちゃんが可愛すぎるから、我慢するのが大変だよ…】
【次はいつできそうかな?明日とか、これる?】
0915愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 23:14:51.84ID:92tD0qzA
【えへへ、お互い我慢できてよかったねっ】
【ぼくあと少しで、お風呂場の中で理性なくしちゃうとこだったよぉ】
【それで僕の予定だけど、明日の20時にまた来れるよ!】
【おとうさんもその時間で大丈夫な感じ?】
0916 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/13(水) 23:26:56.60ID:y4u5/ALj
【ここからは我慢大会だね…!】
【千歳ちゃんも襲わせようとしていいし】
【こっちも襲うのを必死に我慢する感じでこう】
【いい感じにできそうな気がする!】

【うん、明日の20時で大丈夫だよ!】
【明日も凄く楽しみだ!】
0917愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/13(水) 23:35:14.38ID:92tD0qzA
【ご飯食べた後にどうしよっかみたいな感じ】
【というか、食べてる途中からそわそわしてるかも】
【とにかく、明日の20時がまた楽しみだよっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】
0918 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 19:26:19.43ID:h2QYKHCG
【千歳ちゃんごめん!ちょっとだけ遅れそう!】
【21時くらいには戻れると思うから、その時間からにしてもらってもいいかな?】
【ごめんね!】
0919愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 20:07:05.84ID:peL9xGDk
【おとうさん伝言ありがとねぇ】
【遅れるのは気にならないから、お仕事頑張ってねっ】
【ぼくは続き書きながらのんびり待ってるよ】
0920愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 20:50:51.87ID:peL9xGDk
>>913
(千歳の言葉を聞いたおとうさんが返事をしてくる)
う、うん…おとうさんもあったまってね
(そして湯船から出て身体を拭いていると、おとうさんがそのままドアを開けて入ってきた)
ふええっ!?
(いきなり入ってくると思ってなくて、驚いた拍子におとうさんをまじまじと見てしまう)
…あ…
(入ってきたおとうさんはもちろん全裸で、恥ずかしがる様子もない)
(そして股間には、真上まで反り返るようにガチガチに勃起した肉棒)
へ…あ…う、うん…あ、あったまったよ
(おとうさんの言葉に何とか返事をするけど、頬を真っ赤にして身動きできなくなってしまった)
(そんな千歳の横を通るとおとうさんが、千歳のおちんちんを触れてきた)
ひゃうっ!
(短い声を上げて前かがみになる千歳の耳元で、おとうさんが静かに話しかけてくる)
…う、うん…あ、でも、えと…んんんっ!
(言葉を濁す千歳のおしりにもおとうさんが手を触れてくる)
(そして指先は、その中心の窄まりを軽く叩く)
ひっ、んっ…おと、さっ…ああっ!
(どうしようもないくらいの劣情が、千歳の中で暴れている)
(このまま自分で手でおしりの穴を拡げて、おとうさんに種付けをせがみたくなる)
お、おねが…
(でもそれを実行に移す前に、おとうさんにバスルームの外に出された千歳)
(そしてドアに鍵をかけて、おとうさんが湯船につかる音がする)

……っっっ…は…ぁっ…!
(ドアをまた叩きたくなる気持ちを全理性を動員して抑えると、千歳は置いておいたシャツとショートパンツを着る)
(そして精液に塗れたパンティを手に取り、それをそっと鼻先に持ってくる)
くん…くん…
(おとうさんの肉棒から出たオスの証の匂いを何度も嗅いで、それを頭の中に刻み込む)
…は、ぁ…
(また暴れそうになる劣情をこらえて、それを洗濯機の中に放り込んで脱衣所を出た)
(キッチンでお湯を沸かしながらキュウリやハムを切る)
……
(ご飯を作っていても、頭に浮かぶのはおとうさんの事)
(小さい頃から一緒にお風呂に入って見慣れていたはず)
(だけど、自分への劣情で勃起した肉棒がまぶたの裏から消えず、そしてずっと胸の鼓動は高鳴ったまま)
うう…
(自分でも唖然とするくらい、身体も心もおとうさんを求めてしまっている)
(その証拠に、お風呂を出てから千歳のおちんちんはずっと勃起したままだ)
(それでも冷やし中華を作り終えて、ネギと豆腐の味噌汁、簡単な炒め物と一緒にテーブルに置く)
(椅子に座った千歳は、少しでも自分の内側の情欲を抑えようと何度か深呼吸をした)
…もう上がるころかなぁ…うう…どんな顔で会えばいいんだろ
(独り言を言って、今度は小さなため息をつく)

【続きできたから置いておくね】
0921 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 21:02:17.12ID:h2QYKHCG
【ただいま!帰ってきたよ!】
【千歳ちゃん続きありがとう!すぐお返事するね!】
0922 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 21:25:10.59ID:h2QYKHCG
>>920
(風呂に入り、はぁっと深くため息をつく)
(本当は、一度部屋に戻って千歳が出るまでカメラを見ておく方が良かったかもしれない)
(しかし、ついついドアを開けて千歳を見たくなってしまった)
(何とか抑え込んだものの、身体に触ってしまったのもあって)
(父親は我慢できなかった自分に罪悪感を覚えつつも、顔を洗ってしっかりと気持ちを持ち直す)
(あまりにも意識している様子を見せるわけにはいかないと、気持ちを改めてから風呂を出て…)

良い匂いがしてるな、千歳。
(先ほどの事もあってどんな顔で話しかけたら良いか迷ったが)
(いつも通りを心掛けつつ、千歳が待つ食卓の席につく)
千歳が作るご飯は美味しいから、お父さんは幸せだ。
(ありがとう、そうお礼を言いつつ千歳の頭を撫で)
(出来上がった野菜炒めやお味噌汁、冷やし中華に喜びながら)
(早速食べようと手を合わせる)


【千歳ちゃん、そうしたら今日もよろしくね!!】
0923愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 21:53:25.45ID:peL9xGDk
>>922
ふぅ
(また小さくため息をつく千歳)
(1人でいると、どうしてもさっきの事を思い出してしまう)
(おとうさんの隆々と勃起する肉棒と、それに組み伏せられる自分)
魔法少女かぁ
(この力に目覚めなければ、こんな身体になることもなかったかもしれない)
(そんな事を考えると、何だか自分の力が恨めしくなってくる)
(延々と思考を堂々巡りさせていると、お風呂から上がったおとうさんが入ってきた)
ひゃいっ!
(驚いて背筋を伸ばす千歳の正面に、いつも通りのおとうさんが座る)
ふぇ…う、うん…この前買っておいた冷やし中華だよ
(キョトンとする千歳に、おとうさんがさらに話しかけて頭を撫でてくれた)
え、えへへ…ありがと、おとうさんっ
ぼくもおとうさんが美味しいって言ってくれるから頑張れるんだよ
(風呂場での事が、夢じゃないかと思ってしまうくらいおとうさんは普通だ)
(でもその普通のおかげで、千歳も落ち着いて話すことができた)

(雑談をしながら食事をする千歳)
それでねぇ、もうちょっと落ち着いたらまた学校行きたいなって思ってるんだけど…
(これは少し前から考えていた)
でもぼく、いろんな意味で有名になっちゃったから…なんか行きづらいなぁ
(このいろんな意味には、魔法少女になったことのほかに、動画で投稿された様々な映像も入っている)
おとうさんのおかげで、最近は、その、えと…え、えっちな目にあってない、し
(ここだけは話しにくそうに視線が泳ぐ千歳)
(そして千歳はおとうさんに向かって頭を下げる)
い、今までちゃんと言えなかったけど、いつも守ってくれてありがとっ
(何とか風呂場での事を意識せずに話せているような気がする)

【おとうさんおかえりなさぁい】
【ちょっと時間短くなっちゃったけどじかんまでよろしくね】
0924 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 22:18:14.22ID:h2QYKHCG
>>923
学校か、前の所にそのまま通うのかい?
それとも、別の所に行くか…?
お父さんは千歳が過ごしやすい場所が一番だと思っているよ
もっともっと田舎に引っ越して、そこで暮らすというのも…。
(学校に行って不安になるくらいなら、行かない方が良い)
(そう思ってしまう父親は、千歳が学校に行って不自由なく過ごせたらと思っているようだ)
(とはいえ、有名になり過ぎたせいで、人の目はどうしても気になってしまうだろう)
(むしろネットを使った授業などで、人に会わないようにすることも…と考えているが…)
そう、だな…怪人とは、エッチな目にあわなくなったな…
お父さんは、千歳が危ない目にあわなくなって安心してるよ
(エッチな目に怪人からはあわされていないが、もしかしたら父親にそうされてしまうかもしれない)
(視線を反らしてしまいながら、冷やし中華を口に運ぶ…)
お父さんも、千歳がいるからこうして戦えるんだ。
だから、お互い様だよ。
(千歳のありがとうという言葉に笑みを浮かべながら)
(食事を食べ進めつつ……)

今日はデザートを買っておいたんだ。
冷蔵庫に入っているから、見てみなさい。
(千歳にデザートのありかを教え、探してみるように伝える)
(冷蔵庫は父親の正面にあり、千歳がごそごそ探せばその後ろ姿を眺めることができる位置だ)
(冷蔵庫の中には白い箱が入っており、中にはショートケーキとチョコレートケーキが入っている)
たまにはデザートも、悪くないと思ったんだ。


【次はいつ会えそうかな?明日か土曜日とか…どうかな?】
0925愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 22:46:29.03ID:peL9xGDk
>>924
(千歳の話を聞いて答えてくるおとうさん)
う〜ん…いちおう同じとこ通いたいんだよね
友達もいるし
(つるつると冷やし中華を食べながら話す)
うん、えっちな目にあわなくなったし、このままいければいいなって思う
そうすれば、学校にも行きやすくなったりしないかなって
(えっちな動画を撮られなくなれば、その分噂にもなりにくいから学校にも行けそうと思っているよう)
(そしておとうさんも、千歳が危ない目に合わなくて安心しているらしい)
(千歳のお礼への答えに千歳もにこりと笑う)
うん、お互い様、だねっ
だから、これからもよろしくね、おとうさん

ふぅ…ごちそうさまぁ
(冷やし中華を食べ終えて手を合わせる千歳に、おとうさんがデザートの話をしてきた)
えっ、ホント!?
(おとうさんからのちょっとしたサプライズに、千歳の顔にぱっと笑顔が浮かぶ)
(デザートが冷蔵庫に入っていると聞いて、千歳はとことこと冷蔵庫に向かう)
どっこかな?どっこかな?
(うきうきしながら冷蔵庫を覗く千歳)
(覗き込むと自然とおしりを突きだす態勢になって)
こっちかな?あっちかな?
(鼻歌のリズムに乗って、ショートパンツのおしりがぷるぷると揺れる)
あった!これでしょ?
(冷蔵庫の白い箱を見つけてテーブルまで持ってくる)
わぁ…やった、ケーキ!
(パンと両手を合わせて満面の笑み)
おとうさんショートケーキとチョコレートケーキ、どっちがいい?
今日も守ってもらったし、おとうさんから選んでいいよぉ
(どっちも千歳の好物だし、残り物でもいいと思っているようだ)

【時間的にそろそろ凍結?】
【ええと、ぼくは次は土曜日に来れるよ】
【時間はまた20時だけど、おとうさんは土曜日は来れそう?】
0926 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/14(木) 23:11:55.00ID:h2QYKHCG
【ごめん!ちょっと反応遅くなっちゃった】
【これで凍結にして、次は土曜日にしよう!】
【土曜日の…20時に遊ぼう!】
【今日もありがとね、千歳ちゃん!最後に可愛いお尻が見れて満足!】
0927愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/14(木) 23:18:02.90ID:peL9xGDk
【実は、おとうさんが全裸のままリビングに来たらどうしようとか思ってたんだよ】
【普通に来てくれたから、普通に楽しくお話しできてよかった!】
【それで次は土曜日の20時に再開おねがいしまぁす】
【また楽しいお話しするの楽しみにしてるから!】
【おとうさん、おやすみなさ〜い】
0929 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 20:06:24.53ID:qQk9P822
【こんばんは!!千歳ちゃん!】
【すぐお返事するね!】
0930 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 20:21:36.06ID:qQk9P822
>>925
そうか、千歳がそうしたいなら…お父さんは応援するよ。
友達がいる所の方が、千歳も楽しいだろうから
もしも千歳が困っている事がある時は、すぐに相談するんだよ?
(冷やし中華を食べ終わり、一息つきながら)
(千歳の笑顔に父親も笑みをこぼし、幸せな食事は終わり…)

ああ、冷蔵庫の中にあるから見てみなさい。
(買っておいたケーキがあることを告げると、千歳は嬉しそうに冷蔵庫をあけて中を見ている)
(お尻をふるふると左右に揺らす様子をながめながら、つい喉を鳴らし)
(あの可愛いお尻に今すぐ飛びつきたいような衝動を抑えつつ、千歳が嬉しそうにケーキの箱を持ってくる)
お父さんもどちらでも…それなら、チョコレートケーキを貰おうかな?
(千歳が選んで良いと言いかけて、それならとチョコレートケーキを貰うことにした)
(千歳がせっかく譲ってくれたのだからと、好意を受け取ることにして)

お父さん、チョコレートが最近好きになってね。
(チョコレートケーキとショートケーキを皿に取り分け、席に座るとそんなことをぼやき)
そうだ、この上に乗っているチョコレートを千歳にあげよう。
(チョコレートケーキに乗っている飾りのチョコレート、それをフォークに刺すと)
(千歳に向けてそれを差し出す)
ほら、あーん。
(口を開けるように促すと、チョコレートを千歳の口に入れようとして)
(千歳の口を見ながら、今すぐにそこにキスをしたい、そんな気持ちを抑えるように目を細める)

【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0931愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/16(土) 20:50:17.32ID:sYgqNX8A
>>930
(千歳の言葉を聞いて、おとうさんはチョコレートケーキを選んだ)
はぁい、じゃあチョコレートねっ
あ、お皿お皿っ
(戸棚から千歳がお皿を持ってくると、おとうさんはそれにケーキを取り分ける)
ふぅん、そうだったっけ?
(言われてみると、前はおとうさんはそんなにチョコレートを食べていなかったような気もする)
ぼくは甘いもの何でも好きだし、ショートケーキでいいよぉ
(取り分けられたショートケーキを嬉しそうな目で見つめる)
(するとおとうさんが、飾りのチョコレートをフォークに刺して譲ってくる)
えっ…嬉しいけどいいの?
(ちょっと嬉しそうにほほ笑んでから聞き直す)
(差し出されたチョコレートを見て、こくりと生唾を飲み込む)
で、でもせっかくだし、もらっちゃうね
(結局チョコレートの魔力に逆らえず、千歳は顔を近づけると小さな口を開ける)
あーん…うん、おいしっ
(チョコレートの甘さに満足したように笑みを浮かべる千歳)
じゃあじゃあ、今度はぼくの番!
(千歳のフォークで自分のショートケーキの生クリームを掬い取る)
はい!はいっ!おとうさんもあーん!
(フォークの生クリームをおとうさんに差し出す千歳)

【ぼくの方こそ、時間までよろしくぅ】
0932 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 21:04:05.77ID:qQk9P822
>>931
(ぱくっとチョコレートを食べる千歳に頬を緩ませ)
(そのままチョコレートケーキをフォークで切ると、口に運ぶ…)
(すると、今度は千歳が生クリームをフォークに乗せて差し出して来て…)
ありがとう、それじゃあお父さんも頂こうかな
(口をあけて千歳のクリームを口で受け取る)
(フォークを味わうように舌でクリームを舐めとり、それからフォークを離して…)
(フォークには、自分の唾液を絡めてしまった為に少しテラテラとしていたが…)
(千歳はその事に気付くのだろうか…?)

…チョコレートケーキ、美味しいぞ。
ほら、千歳。
(次はチョコレートケーキをフォークで切ると、それを千歳に差し出す)
(それを千歳の口に運ぶと、そのまま口の中にしばらくフォークをやり)
(千歳の舌をふにふにと弄ってから、フォークを引き抜く)
美味しいだろう?
(尋ねながら、父親は千歳の唾液だけがついたフォークを口に入れ)
(千歳の反応を楽しんでいるようだ)
0933愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/16(土) 21:50:16.79ID:sYgqNX8A
>>932
(千歳が差し出したフォークを、おとうさんはお礼を言いながら咥える)
(クリームを味わうように少しの間口に入れてからフォークを離す)
どぉどお?
(おとうさんの反応を見ながら千歳もショートケーキを切り取り口に運ぶ)
(そのフォークがお父さんの唾液で光っていたけど、千歳はケーキに夢中で気づかない)
んむ…ふわ…おいしーよぉ
(美味しそうにケーキをもぐもぐし、幸せそうに笑顔を見せる)

(するとおとうさんが、切り取ったチョコレートケーキを差し出してきた)
え、いいよいいよっ、おとうさん食べてっ
(最初は遠慮したけど、でもおとうさんの好意を無駄にもできない)
えと…じゃ、じゃあもう一口…あーん
(また口を開けてフォークを咥える)
ん…んぐ…んう?
(ケーキを受けとってフォークを離そうとしたけど、おとうさんが口から出そうとしない)
(おとうさんはフォークを細かく動かして、千歳のしたをふにふにと弄ってくる)
おとう、ひゃ…ん?
(少しして口から出されたフォークは、千歳の唾液でねっとりと濡れている)
(そしておとうさんは、唾液で濡れたそれを口に入れて味わい始めた)
ふぇ…あ、えと…
(みるみるうちに赤くなっていく千歳の頬)
(さすがに、自分もおとうさんの唾液を味わうとかはできなくてもじもじしている)
お、おとうさん…その、えと…お、美味しい?
(無言でいることもできず、変な事を聞いてしまった千歳)
0934 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 22:18:44.68ID:qQk9P822
>>933
ああ、とても美味しいよ。
千歳に食べさせてもらえたから、余計に。
(笑みを浮かべてクリームのお礼を伝えつつ)
(クリームのお礼を再びこちらからも差し出して)

千歳のつば?とても美味しいよ。
甘くて、水あめみたいにすぐに消えてしまったけれど…。
(千歳に美味しいかどうか尋ねられると、すぐにそう返答する)
(フォークにはもう既に千歳の唾液はなく、名残惜しそうにフォークを見つめ)
もっと食べさせてほしいけど…ああ、ダメだ。
(首を振ると、チョコレートケーキにフォークを刺して、口に入れる)
そこまですると、千歳を襲っちゃうかもしれない。
だから今はケーキで我慢しているよ。
(再び千歳が意識するように仕向けつつ、にこりと笑い)
(残りのチョコレートケーキを食べ進め…)

(ケーキを食べ終わると、ふぅと一息つきながら珈琲を入れる)
(千歳には甘い物続きになるがココアを入れて…)
千歳のチョコレートケーキも、お父さんは食べてみたいな…。
(それはチョコレートケーキを作ってほしいという意味ではなく…)
(他の怪人と同じように、父親もそれを食べようと狙っている)
(そう千歳に意識させる言葉でもあった)

【次に遊べそうなのはいつくらいになりそうかな?】
【日曜日か、火曜日とか、どうかな?】
0935愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/16(土) 22:55:19.81ID:sYgqNX8A
>>934
(自分でも変な質問をしてしまったと思ったけど、おとうさんは気にする様子もなく普通に答えてくる)
へ、へぇ…お、美味しいの…?
(あまりに普通に返答されて、千歳もどう返したらいいのか分からなかった)
(おとうさんは名残惜しそうにフォークを見ながら、また話を続けてくる)
う、うん…
(襲うというワードを聞いて、今まで抑えていた興奮がまた湧き上がってきた)
(風呂場でのおとうさんの身体と、血管を浮き上がらせた肉棒が頭の中に浮かんでくる)
(パンティの中でおちんちんがビクンと震え、おしりの窄まりがきゅんとなる)
(さすがにそれ以上は話せず、千歳はショートケーキを食べ始めた)

(そして食べ終わって、お皿を片付ける千歳)
(その間におとうさんがココアを入れてくれた)
ありがと…
(さっきとは違い、ちょっと固い表情で受け取る千歳)
(ちびちびとココアを飲む千歳に、おとうさんが千歳のチョコレートの話をしてきた)
え…ぼく、の…?
(最初は意味が分からなくてきょとんとしていたけど、直後にはっとした表情になって俯いてしまった)
(頬がさらに赤くなっているのが見える)
ぼ、ぼく…ぼくっ…
(それ以上の言葉が出ない)
(ずっと抑えていたモノが一気に噴き出しそうになる)
(この場で崩壊しそうな何かを、理性が何とか押しとどめている)
お…おと…おとうさん…か、鍵…開けといたほうが…いい?
(興奮で押し流されそうな理性で、何とか言葉を紡ぎだす千歳)

【今日はこれで凍結でおねがいしますっ】
【ぼくの予定だけど、明日もまた20時くらいに来れるよ】
【おとうさんは明日も来れそう?】
0936 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 23:06:45.43ID:qQk9P822
【うん!今日はここまでにしよう!】
【明日もこれるよ!そうしたら明日の20時に会おう!】
【明日も楽しみにしてるよ!】
0937 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/16(土) 23:06:50.11ID:qQk9P822
【うん!今日はここまでにしよう!】
【明日もこれるよ!そうしたら明日の20時に会おう!】
【明日も楽しみにしてるよ!】
0938愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/16(土) 23:09:48.81ID:sYgqNX8A
【うんっ、じゃあ明日の20時にねっ】
【ぼくもまたお話の続き楽しみにしてるねぇ】
【それじゃ、おやすみなさいおとうさん!】
0940 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 20:07:01.89ID:t8OjW8cR
【千歳ちゃんこんばんわ〜〜!】
【今日も時間まで遊ぼうね!】
0941愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 20:14:36.72ID:xu8AY4L0
【こんばんわおとうさん!】
【ぼくの方こそ、時間までよろしくお願いしまぁす】
0942 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 20:22:46.00ID:t8OjW8cR
>>935
(鍵を開けておいた方が良いかという千歳の問いに、父親は目を細める)
…千歳、お父さんが鍵をかけておきなさいといったのは、千歳に何かしでかさないようにだ。
鍵はかけた方が良い、絶対にかけておきなさい…。
(興奮した様子の千歳を落ち着かせるように言い聞かせながら、両手を肩に置き)
(じっと瞳を見つめつつ)
鍵がもしも開いていれば、お父さんは千歳の部屋に入ってしまう。
そうなると、きっともう千歳がどんな抵抗をしても止まらなくなってしまうと思う。
千歳はそんなことされるのは、嫌だろう?
(だから鍵をかけておかないといけない、その理由をゆっくりと説明しはじめ)
お父さんが千歳に襲い掛かって、千歳が変身をしたとする…。
ゆっくりと変身している千歳を押さえ付けて、お尻の穴を吸い上げてしまう。
ぐっすり眠っていても同じだ、きっとお父さんは千歳をここに連れ出して…。
チョコレートケーキを食べようとしてしまうだろう…。

その後は、千歳の肛門を犯す。
これは絶対だ。全力で、千歳が孕むように犯す…。
どんなにやめてと叫んでも、朝になっても学校にはいかせない。
お父さん専用のアナルになるまで、犯して犯して犯し続ける。
(千歳にそう言い放つと、父親は両手を離し)
だから、部屋の鍵をかけるのを忘れてはいけないよ…。
さて、そろそろお父さんは部屋に戻ろうと思う…。
千歳はまだ起きているかい?


【部屋の鍵、千歳ちゃんの好きにしていいよ!】
【でも隠しカメラにあんまり挑発すると、鍵を壊して入っちゃうかも?】
0943愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 20:59:53.30ID:xu8AY4L0
>>942
(おそるおそるという感じでおとうさんに聞く)
(千歳の中でいろんなことがぐちゃぐちゃになっている)
(おとうさんとこれまで通り暮らしたい自分と、親子の関係も何も関係なく身も心も任せてしまいたい自分)
(魔法少女の誇りを大事にしたい自分と、肉欲の誘惑のままにメス犬になってしまいたい自分)
…!
(おとうさんの手が肩に置かれると、びくんと震える千歳)
(そして千歳の目を見ながら、おとうさんはゆっくりと話しかけてくる)
(鍵をかけなかったら、千歳がどうなってしまうのかを説明してくる)
(その内容は、千歳にとって絶対に嫌なものであり、でも魅惑的なものでもあった)
あ…ぅ
(頭の中におとうさんに弄られる自分の姿が映し出される)
(蕩け切った顔でおとうさんにチョコレートを吸われ、腰を振りながら犯される自分)
(そんな自分を想像しながら、千歳は勃起してびくびく震えるおちんちんを感じてしまっていた)

(半ば呆然とした表情の千歳から手を離し、おとうさんは念を押すように鍵をかけるよう話してきた)
ぁ…う…うん…
(曖昧にうなずく千歳に、おとうさんは部屋に戻ると言ってくる)
え、えと…ぼ、ぼくも…お部屋に行く
(そういう千歳の表情には、おとうさんの言葉への迷いがありありと見えている)
(おとうさんと別れてから、千歳は少しふらつくように部屋に戻った)
(そして、ドアのカギを…千歳は閉めることができなかった)
は、ぁ…
(興奮したように熱い呼吸をしながらベッドに座る)
(おとうさんの話を聞いてから、どんどん身体が熱くなってくる)
おとう、さん…
(少し掠れたような声でつぶやくと、千歳はパジャマに着替えもせずにベッドに横になった)

【すごい迷ったけど、おとうさんとエッチしたい気持ちに逆らえなくて、鍵かけられなかったよぉ】
0944 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 21:24:23.44ID:t8OjW8cR
>>943
(部屋に戻り、千歳の様子を見ようとモニターを見る)
(しかし、千歳は部屋に戻った途端に横になってしまっており)
(鍵をかけている様子も見えない)
(ベッドを写すカメラを見れば、千歳はもぞもぞと何かしているようで…まだ起きているようだ)
(父親は自分の部屋から出ると、真っ直ぐに千歳の部屋へと向かい)
(そして、部屋のドアを開ける)

千歳、あれだけ言ったのにどうして部屋の鍵をかけてないんだ?
(父親はベッドに横になっている千歳に声をかけながら、部屋の鍵をかける)
こうして鍵をかけないと、外から入ってこれてしまうだろう
それとも千歳は、お父さんの説明した通りにされたいのか?
(一歩ずつ近づきながら千歳に問いかけると、太い指を千歳の勃起したおちんちんに)
(ズボンの上から人差し指を当て、ぐりぐりと指先で左右に揺らすように弄り)
変身、するかい?
(もしも変身をしたなら、変身中に光の中から引きずり出して滅茶苦茶にしてやろう)
(そう考えて、父親は千歳の反応を見ながら次の行動を考えているようだ)


【鍵をかけないってことは、すぐにお部屋に入っちゃおうかな…!】
0945愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 21:59:37.45ID:xu8AY4L0
>>944
(ベッドに横になっても、全然眠れそうにない)
(じっとしていると、頭の中にいろいろな妄想が浮かんでくる)
(おとうさんの肉棒が、犯されている自分が脳裏から消えない)
はぁ…
(胸の鼓動は高まるばかりだし、おちんちんも勃起したまま治まる様子がない)
(そっと手を動かして、シャツの上から胸の突起に触れる)
うんっ…!
(微かに走る電気のような刺激に思わず声が漏れる)
(我慢ができなくなり、そのままおちんちんを擦ろうとしたとき静かにドアが開いた)

(開いたドアの向こうに人影が見える)
(暗いけど、間違いなくおとうさんがそこにいるとわかる)
(そして、静かに話しながら部屋に入ると、おとうさんはその鍵を閉める)
(千歳はベッドに横たわりながら、近づいてくるおとうさんを身動きしないで見つめる)
(そしてそばまで寄ってくると、おとうさんは千歳のショートパンツの上からおちんちんを指で弄ってきた)
ふっ、ぁっ…!
(小さく声を上げる千歳に、おとうさんはおちんちんを弄りながら変身するか聞いてくる)
…はぁっ…はぁっ…ううん…しない…
(荒い呼吸をしながら何度か首を振る千歳)
(部屋の鍵をかけなかった時点で、千歳はこうなることを覚悟していた)
(いや、むしろ望んでいたと言ってもいいかもしれない)
…お…おとうさん…
(微かに潤んだ瞳でおとうさんを見上げる千歳)
(その瞳は、おとうさんに蹂躙されることを望むメス犬のものになりつつあった)
0946 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 22:31:31.12ID:t8OjW8cR
>>945
そうか、しないか…。
じゃあ、お父さん…千歳を襲っちゃうよ?
もう、我慢できなくなるからね?
(千歳のおちんちんをくにくにと指で弄りながら、父親はそう言い放つ)
(千歳の顔をじっと見つめ、その表情が雌のそれに見えた時、父親はベッドの上で圧し掛かり)
(そのまま千歳の唇を奪い、唾液を啜り、舌を絡め、深々とキスをする)
(歯列をなぞり、舌を探り当てると絡ませるようにしながら啜りあげ…)
(千歳の舌を口の外にまで引き出すと、ちゅっちゅっと啄むようにキスをする)

千歳、服を脱ぎなさい。
千歳の身体が全てよく見えるように、ゆっくりと、脱ぎなさい。
(千歳にベッドの上でストリップをするように告げると、一度千歳の上から退くが)
それとも、乱暴にした方がいいか…?
(千歳の横に座りながら、勃起している千歳のおちんちんをショートパンツの上から指で弾き)
(ズボン越しにびくんと揺れる様子に笑みを浮かべる)
どっちにしても、お父さんのお嫁さんになることに変わりはないけど…

【次で凍結かな?千歳ちゃんは来週はどんな感じ!?】
【お父さんは次は火曜日に来れるけど、どうかな?】
0947愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 22:59:10.93ID:xu8AY4L0
>>946
(おちんちんを弄りながら、おとうさんが千歳に念を押すように確認してくる)
(千歳にとっても、それは超えてはいけない最後の一線だった)
…うん
(でも千歳はその一線を越えようとしている)
(血の繋がったおとうさんに、男の子のまま女の子として身体を捧げようとしている)
(そして千歳が頷いた瞬間、おとうさんが覆いかぶさってきた)
んあっ…ぁっ…んっ…ちゅっ…ちゅむ…ん…んっ…
(おとうさんの唇が押し付けられ、千歳の唇と深く重なっていく)
んっ、んっ…ちゅるっ…ちゅむ、ちゅっ…ん、んっ…
(耐え続けてきた獣欲を開放するかのように、お互いの舌を求めあい口の中でじゅるじゅると唾液を交換する)
(ゆっくり、ねっとりと舌を絡ませ、そのまま口の外で啄むように何度も口づけを繰り返す)

(千歳の唇と唾液を味わったおとうさんは、口を離して服を脱ぐように指示してくる)
(身体を起こして千歳の傍に座るおとうさん)
(そこで思いついたように、乱暴に脱がす提案もしてきた)
…!
(乱暴、そしてお嫁さんという単語に、千歳の瞳に愉悦の色が浮かぶ)
(怪人に犯され、脱糞して、シロくんとも犬のように交わった千歳)
(魔法少女以前に、もう普通の男の子としての生きるのは不可能に近い)
(おしりの穴は肉棒の味を覚え、排泄ではなく女性器へと変わっている)
(そして今日、お風呂場でおとうさんの肉棒を見せつけられて、千歳はその虜になりつつあった)
お…おとうさん…乱暴に、してほしいの…
シャツも、パンツも、パンティも破って…そのまま…
(千歳のそのまま、今度こそ一線を越える言葉を口にした)
ぼくを…おとうさんのものに…お、お嫁さんに、してほしいのっ…!

【ちょうど時間になったからこれで凍結でお願いしまぁす】
【それで次の予定だけど、ぼく来れるの多分水曜日になっちゃうと思う】
【おとうさんは、水曜日の20時は来れそう?】
0948 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 23:05:05.57ID:t8OjW8cR
【水曜日だね!多分大丈夫だよ!】
【水曜日の20時に、会おうね!】

【今日もありがとう!とっても可愛かったよ!】
0949 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/17(日) 23:05:09.98ID:t8OjW8cR
【水曜日だね!多分大丈夫だよ!】
【水曜日の20時に、会おうね!】

【今日もありがとう!とっても可愛かったよ!】
0950愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/17(日) 23:10:52.42ID:xu8AY4L0
【じゃあ水曜日の20時にまた会おうね!】
【今日もまた楽しいお話しできてよかったっ】
【また次も楽しくお話ししようねぇ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】
0951 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/20(水) 12:59:06.02ID:KuopgodL
【千歳ちゃんごめん!!】
【今日、ちょっと帰れなくなっちゃって、別の日にお願いしたい!】
【次に来れるのは土曜日なんだけど…大丈夫かな?】
【千歳ちゃんの予定、空いてる日を教えてくれると嬉しい!】

【伝言にお借りしました】
0952愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/20(水) 20:11:56.06ID:zZhEwV7G
【おとうさんお仕事おつかれさま!】
【あと伝言ありがとっ】
【ぼくの予定だけど、土曜日なら多分来れると思うよぉ】
【時間も多分いつもと同じ20時になるから、おとうさんの都合がよければおねがいします】
【お返事で1レス借りましたっ】
0953 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 20:09:49.51ID:tbSbOywO
【こんばんは!!ちょっと遅れちゃったけど千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね!】
0954愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 20:15:09.72ID:U+Q4Sg+A
【ぼくの方こそ遅れちゃったけど、こんばんわおとうさん!】
0955 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 20:28:13.91ID:tbSbOywO
【こんばんは〜〜!ちょっとトイレで席を外してたからすぐお返事するね!】
0956 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 20:40:38.56ID:tbSbOywO
>>947
(千歳との長いディープキスの後、父親は尋ねる)
(千歳にどのように犯されたいのかと…)
(それは慈悲に近いものだったのかもしれない)
(本当なら今すぐにでも襲い掛かりたい所を、必死に我慢しながら千歳に希望を尋ね)
(千歳の口から出た言葉は、乱暴に…というもので…)
千歳は本当に……エッチで悪い子だ…!!
(父親は千歳を間髪入れずにベッドに押し倒すと、変身しないまま魔力によって肉体を強化し)
(人間ではおよそ出すことのできない力を、千歳の服に向けて振るう)

(ベッドの上に仰向けで押さえつけた千歳の首元から、服を一気に引っ張るとビィィィ…!!という布の悲鳴のような音があがり)
(ぶちぶちと縫い目は裂け、布は破れ、千歳の服をまさに破壊している)
(千歳の身体に乱暴に覆いかぶさり、服を布切れにしながらビリ!ビリ!とまるで紙でも破るような勢いで引き裂き)
(部屋には千歳が着ていたパジャマは無残な状態になっているが…)
(まだそれは上半身の上着のみで…父親はその状態から千歳をうつ伏せにひっくり返すと)
(ズボンに手をかけ、乱暴に引きずりおろし始める)
千歳、抵抗しなさい。しないと…千歳を無理矢理犯す甲斐がないだろう?
(ズボンを引き裂きにかかりながら、千歳に抵抗を望む)
(抵抗されればされる程、父親は興奮するたちのようで…)


【できたよ!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜!】
0957愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 21:12:00.88ID:U+Q4Sg+A
>>956
(おずおずとおとうさんにえっちの希望を話す千歳)
(優しくしてほしいと頼めば、おとうさんは間違いなく優しくえっちしてくれるだろう)
(だけど、怪人たちに虐げられ、シロくんに組み伏せられ、強引に犯される経験しかしていない千歳)
(そしてその経験は、千歳の性の悦びにも少なからず影響を与えていた)
ぼく、乱暴なのが、いい…きゃああっ!
(もう一度何か言う前に、強い力で押し倒される千歳)
お、とうさ…ん…?
(見上げる千歳の目の前で、おとうさんの身体が大きくなった…ように見えた)
(もちろんそれは錯覚で、おとうさんの魔力の増大によるものだった)
(でも、それによっておとうさんは、人の姿のまま強力な力を発揮できる)

え…おと、きゃあああっ!
(千歳を押し倒したお父さんは、有無を言わさずに服を強引に破り始めた)
や、そんな、のっ…ちが…あああ!
(こんなに強引になるとは思っていなかった千歳は、服が破られるたびに悲鳴を上げる)
(やがて上半身の服がぼろきれのように破られると、今度はおとうさんは千歳を俯せにする)
ちょ…待ってっ…おと…さ、落ち着い…ひっ…!
(千歳の声など聞こえないかのように、おとうさんはショートパンツに手をかけて脱がそうとする)
(そうしながら、おとうさんは千歳に抵抗しろと伝えてきた)
(その瞳は爛々と輝き、尋常でない光を放っている)
ひっ…や、だ…やああああっ!!
(悲鳴を上げながらおとうさんに蹴りを放って、四つん這いになって逃げようとする)

【こっちこそ時間までよろしくねぇ】
【えへへ…おとうさんに乱暴にしてもらうのもうれしいっ】
0958 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 21:36:51.20ID:tbSbOywO
>>957
違う?違うってなんだ?乱暴にしてほしいって言ったのは千歳だろう?
(千歳に声をかけながら、服を布切れに変えて父親は千歳の頭を片手で枕に押さえつけると)
(露出した乳首を指で弾き、指で強く摘んでぐっと引っ張る)
千歳の乳首も、メスの乳首にする。
お父さんの嫁になるんだ、身体の全部が女になるまで弄ってやる
(乱暴にして良いといったのは千歳だ、その論調のまま千歳の身体を雌にすると宣言する)
(最悪、学校に行けなくなっても良いと思う程に父親は本気だった)

(うつ伏せに放り投げてショートパンツに手をかけようとした所で、千歳が蹴りを放ち)
(身体に受けてよろけた隙に、千歳が這って部屋の外を目指して逃げようとする)
(それをドアから顔を出した所でショートパンツに手をかけて引き留め)
(ずるずると引きずるように部屋の中へと連れ戻すと、千歳をベッドの上に放り投げ)
次に逃げたら、ここに酷い事をするぞ?
されたくないだろう?千歳。
(千歳の股間のふくらみを手で撫で回し、次に逃げればここを徹底的に虐めると告げる)
(ドアに鍵はかかっておらず、逃げたければ逃げれる状況…)
(このまま服従するなら良し、もしも逃げ出そうとするならもっと容赦はなくなるだろう)
0959愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 22:02:31.57ID:U+Q4Sg+A
>>958
(千歳の悲鳴を聞いて、おとうさんが意外とでもいう口調で聞き返してくる)
そ…だけど…でも、こんな、のっ…んああっ!
(おとうさんに乳首を強く引っ張られて、千歳の顔が痛みで歪む)
(そうしながら、おとうさんはなおも話しかけてくる)
(おしりの穴だけじゃなく、千歳の乳首もおちんちんも、すべてのものを雌にするという宣言)
いた、いっ…むね、いたいよぉっ…!
(でもおとうさんの力は緩まない)
(最初に望んだとおり、おとうさんは力ずくで千歳のすべてを変えてしまおうとしていた)

(でも千歳もなすがままじゃない)
(このまま何もかも雌に変えられてしまったら、もう学校にいけないかもしれない)
(友達に会えなくなるなんて嫌だから、千歳はおとうさんに抗おうとする)
(千歳がとっさに放った蹴りは、おとうさんをよろめかせることに成功した)
…い、今…!
(飛び起きて逃げようとするけど、脱げかけたショートパンツが邪魔になって、四つん這いで這うのが精いっぱいだった)
(それでもドアを開けて出ようとしたとき、おとうさんの手が伸びてショートパンツを掴んだ)
ひっ…や、やだ、やだやだやだぁああ!
(必死に踏ん張ろうとするけど、肉体を強化しているおとうさんの力に敵うわけもなく引きずり込まれた)
(そしてベッドに放り投げられた千歳のおちんちんの膨らみをなでながら、脅すように話してくるおとうさん)
…うう
(それでも千歳はこのまま服従したくなかった)
(このまま諦めてしまったら、雌になるしか道は残されないだろう)
(おとうさんのお嫁さんにはなりたいけど、雌にはなりたくない)
…えいっ!
(掛け声と一緒におとうさんの手を払うと、今度はうまく立ち上がってドアへと駆け出す)
(とにかく家から出て、おとうさんが落ち着くまでどこかに隠れるつもりだった)
0960 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 22:32:37.65ID:tbSbOywO
>>959
……。
(いやいやと雌になることを拒む千歳に父親はそそられてしまう)
(お嫁さんになる事を喜び、先ほどまで興奮しきっていた様子の千歳)
(いざとなれば逃げだす様は、もっと乱暴にしてほしい)
(そうおねだりしているようにしか見えなかった)
(千歳が手を振り払って逃げ出し、部屋から出ていくと)
(父親もすぐにそれを追いかけ、千歳が玄関のドアから半裸の状態で出るのと同時に)
(どん!と窓から外に降りてきた様子で、千歳の前に立ちふさがる)
逃がすわけがないだろう。
千歳はお父さんのお嫁さんになるんだ。
(玄関で千歳を追い詰めると、家の外だというのに千歳のショートパンツを引きずりおろし)
(庭に放り投げると、千歳のパンティごと股間の膨らみを父親は鷲掴みにし)
(がしっとそれを掴んだまま、一気に宙に引っ張り上げる)
(それによって千歳の身体は宙吊りのようになり、おちんちんに全体重をかけている状態にすると)
(文字通りにそのまま千歳を手に掴んだまま、玄関から再び部屋へと戻っていく)
(のしのしと一歩ずつ歩くたびに、千歳のおちんちんには裂けるのではと思える程の衝撃が走ることになるだろう)

そんなに嫌か?メスにされるのが。
(父親はベッドの上に千歳を放り投げ、倒れた千歳を見下ろしながら訪ねる)
なら、命乞いをしてみなさい。
今まで怪人たちにしてきたように、お父さんにも命乞いをよく見せてくれ。
それがお父さんの心に響いたなら、雌にするのはやめよう。
(もちろん辞めるつもりなど無く、ただ千歳に本気の命乞いをさせたいと思っただけだった)
(可愛い自分の子供がどれだけ情けなく命乞いをして、その結果犯されてきたのか)
(それを確認したかったのもあり、自分が滅茶苦茶に犯してやりたかったというのもあった)


【次くらいで凍結かな?千歳ちゃん!次に来れるのはいつになりそう?】
0961愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 23:12:11.27ID:U+Q4Sg+A
>>960
(脱兎のように駆けだして玄関に向かう千歳)
(廊下を駆け抜けて後ろを向くと、おとうさんの姿は見えない)
いける…!
(靴を掴んで玄関を開けて、外に出ようとした瞬間)
ひっっっ…!
(目の前に立つおとうさんを見て、千歳は喉から絞り出したような声を上げた)
(窓から飛び降りたのだと気づく前に、おとうさんは千歳のショートパンツを破くように脱がす)
ひぃっっ…お、おとうさ…ん゛ん゛んんっ!
(次の瞬間パンティの上からおちんちんを鷲掴みにされて、千歳はくぐもったうめき声を上げる)
(大きなおとうさんの手が、千歳の小さなおちんちんをつぶそうとするかのように握ってくる)
あ゛っ、あ゛っ…やめっ…や、め゛ぇええっ!
(そしておとうさんは、おちんちんを握ったまま千歳を持ち上げて部屋へと戻り始めた)
い゛っ…い゛っ、だ、いっ…ぐ、ひっ…おと、さ…痛゛、あぁああっ!
(おちんちんが千切れそうな痛みに、千歳は声にならない悲鳴を上げる)
(でもおとうさんは、まるで物でも持つかのように千歳を持ったまま部屋へと入っていった)

あ゛ひっ…!痛…い、よぉ
(ベッドに放り投げられて、うっすらと涙を浮かべながらおちんちんを手で押さえる千歳)
(握られたおちんちんが、まるで燃えているかのように熱く感じる)
(そんな千歳を見下ろしながら、おとうさんが命乞いを命じてくる)
へ…?
(一瞬何を言われたのか分からなくて、涙目でおとうさんを見上げる)
ほ…ほんと?ほんとに、ほんとに…たすけて、くれる?
(少しだけ希望を見出したように、千歳はおちんちんをおさえながらベッドから降りる)
(震える膝で床に正座しながら、パンティ1枚の千歳が地べたに這いつくばって土下座をはじめた)
お…おねがい、ですっ…ぼく、ぼくを…たすけてくださいっ…
ぼく、ぼく…普通にお嫁さんになりたい…雌に、なりたくないんですっ…
(縮こまっておとうさんの足元に土下座し、必死に雌になりたくないと訴える千歳)
お、おねがいですっ…ぼく、今のままでいたいの…おとうさん、おねがい、おねがいっ、おねがいっ…ね、ね?
(情に訴えるような、千歳なりに必死の懇願だった)
(このまま男の子でも女の子でもない、ただの雌に堕ちて、犬のように飼われるなんて嫌だった)

【本気の命乞いって難しいよぉ】
【えっと、今日はもう時間だしこれで凍結でお願いしまぁす】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の20時に来れるよ】
【おとうさんは明後日は予定空いてそう?】
0962 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 23:16:21.81ID:tbSbOywO
【千歳ちゃんの縋りついて必死にお願いする姿が最高に可愛い!】
【次は明後日…明後日はちょっと難しいかもしれないから】
【火曜日はどうかな?】
【千歳ちゃん、火曜日これる…?】
0963愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/23(土) 23:23:24.33ID:U+Q4Sg+A
【おとうさんにそう言ってもらえてちょっと安心♪】
【それで火曜日だけど、たぶんその日も20時くらいに来れると思うよ】
【じゃあ火曜日の待ち合わせでお願いしま〜す】
【ちょっと眠いし、今日はこれでバイバイするね】
【おとうさん、おやすみなさぁい】
0964 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/23(土) 23:27:29.37ID:tbSbOywO
【おやすみ〜〜!】
【千歳ちゃんはめっちゃ可愛いから自信もって大丈夫!】

【またね〜〜!】
0965愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/26(火) 20:07:14.67ID:lTs+Qvam
【ちょっと時間すぎちゃったけど、おとうさんを待ちま〜す】
0966 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/26(火) 20:17:31.42ID:p+IS3QB0
【こんばんは〜〜!かなり遅刻しちゃった!ごめん!!】
【すぐお返事書くから待っててね!】
0968 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/26(火) 20:46:28.37ID:p+IS3QB0
>>961
(目の前で実の息子が、床に這いつくばって土下座をしている)
(可愛らしい顔をした自分の大事な子供が、パンティ1枚だけで頭を床につけ)
(その様子を見て、親ならば「わかった」と千歳を見逃してやるものかもしれない)
(しかし、今の父親は千歳をとにかく自分の物にしたいという思いの方が強かった)
(そしてそれは抗いようのない感覚で…)
(おねがい、おねがいっと情に訴えかける千歳、その見上げて懇願する顔の目の前に大きなペニスを見せつける)
(大きく勃起して、今にも千歳に押し込まれそうなそれを千歳の顔にずいっと押し付け)
わかった、そこまで言うなら仕方ない。
(千歳の顔の前に突き出したままのペニスを、鼻先に押し付け臭いを教える)
お父さんも千歳が大事だ…千歳が本当に嫌なら、これ以上はできない…。
(そう言って引き下がるような様子を見せつつも、ペニスは千歳の鼻先にぐっぐっと押し付けられており)
(千歳が口を開くのを見計らうように、じっと千歳の事を見下ろし…)

(そして、千歳が次に大きく口を開いた瞬間、ペニスを一気に喉奥まで押し込む)
(喉を拡張するかのようにごりゅっと音を立てるかの如く勢いでペニスを挿入し)
(千歳の口に根元が来るように、一気に…千歳の口内を喉の奥まで貫き)
なんて言われて本当はがっかりしたんだろう?
(千歳の頭を掴んだままそう言うと、ずるるっと喉奥から一気にペニスを引きずり出し)
(千歳の前に再び勃起したペニスを見せつける)
千歳はもうお父さんのメスにする。そう決めた。


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!!】
0969愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/26(火) 21:32:42.72ID:lTs+Qvam
>>968
おねがい、しますっ…おとうさん、ぼくを雌になんか、しないで…!
ね…さっきまで、ふつうに一緒にご飯食べてたでしょ?
だ、だから…ね?
(今度は床におでこを擦りつける千歳)
(恥も外聞もなく、パンティ1枚の姿で土下座する姿は情けなく見える)
(でも、そう見えたとしても、千歳は雌にされたくなかった)
(そうしてしばらく様子をうかがっていたけど、おとうさんの返事はない)
…お…おとう、さん…?
(不安になって顔を上げると、目の前に血管が浮き出るほど勃起した肉棒があった)
ひぁ…!
(驚きで瞳を見開く千歳の顔に、おとうさんはその太く長いモノを押し付けてくる)
(濃厚なオスの匂いを漂わせるそれを押し付けながら、おとうさんが静かに話してくる)
(おとうさんの言葉に、千歳の瞳に光が灯る)
(自分の言葉がおとうさんに届いた…と思った)
お、おとうさ、ぁぐぉっ!?
(返事しようとした千歳の口に、おとうさんが肉棒を突っ込んできた)
ごぇ…っ!お、ご…っ!ぐぇっ…うぐぇえっ!
(おとうさんは千歳の頭を掴み、そのまま容赦なく太く長いそれを喉の奥まで貫いてくる)
(亀頭に喉の奥を擦られ、猛烈な吐き気がこみ上げてくる)
ごぼっ!ごぼぼっ…ぐぇ、ぇっ!おぐ、ぇええっ…!
(でもこみ上げたものはおとうさんの肉棒に蓋をされて、喉の上まで戻ってこない)
(そのまま喉に吐しゃ物が詰まりそうになり、がたがたを身体を震わせる千歳)

(でも窒息する寸前に、おとうさんが楽しげに話しながら肉棒を喉から引き抜いた)
うぇ…ごほっごほっ!げほぉっ…う、ぇ…
(激しくせき込む千歳に、おとうさんはまた肉棒を見せつけながら話を続ける)
や、やだ…ごほっ…やだ、よぉ…!
(恐怖のためか顔を白くして何度も首を振る千歳)
ぼく、雌なんてなりたくないっ…おとうさん、許してくださいっ…おねがい、おねがいっ
(目の前の現実が信じられなくて、また床におでこを擦りつけて土下座する千歳)

【うんっ、ぼくの方こそよろしくねっ】
0970 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/26(火) 22:16:41.57ID:p+IS3QB0
>>969
ダメだ。もう決めた。
(父親はハッキリとそう言うと、千歳をベッドの上に乱暴に投げる)
(うつ伏せに倒れた千歳の尻肉を掴むと、ぐっと引き寄せて尻を高く上げさせ)
(パンティ越しにアナルを探すように谷間を指で探り…)
(ずぶっと深々と指をパンティ越しに突き刺すと、ぐりぐりと奥まで入れる)
(指は根元まで一気に押し込まれ、そのままぐりぐりと左右にひねった後、引き抜かれる)
(ぬぽっと音がするほどの勢いで引き抜いた指、それを再びアナルに押し込み)
(ぐりゅぐりゅと中を穿り…引き出すという動きを繰り返す)
そうだな…そうだ、千歳…お父さんに嫌がられる方法はあるぞ。
(思いついたように父親はにやりと笑うと)
千歳のチョコレートケーキを今ここで出せばいい
お父さんも、千歳が漏らし始めたら流石にやめるだろうな
(千歳にそう言いながら、ぐりぐりと穿っていた指を引き抜き)
(尻肉に掌の跡が付くほどの勢いで、パシーンと千歳の尻を叩く)

(食事中の会話を覚えていれば、父親がそんなことで止まる筈がないことはわかりきっている)
(美味しく食べるつもり満々な父親は、ぺろりと舌なめずりをしながら千歳の尻の前で待機し)
(可愛い尻肉を撫で、肛門が疼く様子をパンティ越しに見ている)
0971愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/26(火) 22:54:00.76ID:lTs+Qvam
>>970
(千歳の再度の土下座にも、おとうさんは全く意思を変えなかった)
(ひざまずく千歳を簡単に持ち上げると、そのまま無造作にベッドに投げる)
あうっ!
(軽くバウンドしてうつ伏せになった千歳に、近づいたお父さんがおしりを上げさせる)
やめ…んぁあっ!
(おとうさんの指がおしりをまさぐり始めると、千歳はそれを避けようと身体をよじる)
(でもおしりをしっかり固定されていて、千歳の力ではどうしようもない)
はひっ!
(パンティの上からおしりの穴を探り当て、おとうさんが指を挿入してくる)
お、おとぅさっ…だめっ…そんな、あああっ!深…ひぃいっ!
(パンティ越しでも、おとうさんは力任せに指をおしりの穴に根元まで突き刺してきた)
ひ、ぃっ…やめっ…はぁひっ!それだめっ!ぐりぐり、しないれっ!
(押し込んだ指でおしりの中を掻きまわすと、ぬぽっと引き抜いてまた突き刺す)
やめっ…おと、さ…んひっ…やめて…ひどい、よぉっ…!
(おしりの中を穿られながら、涙声で訴える千歳)

(その声が届いたのか、おとうさんが自分が嫌がることを話してきた)
う、うんち…を…?
それで、お、おとうさんはやめる、の…?
(普通に考えたらありえない話だけど、もう追い詰められていた千歳はその話に縋りついた)
(そういっておとうさんは指を引き抜くと、始めろと言わんばかりに千歳のおしりを叩いた)
ひゃんっ!
(短く悲鳴を上げた後、千歳はおずおずとおとうさんにむけておしりを向ける)
…ん……んんん…く、ぅうっ!
(そしておしりの奥に溜まったものを出すべく、おなかに力をこめて唸り始める)
ふぅっ…はぁっ…ん、くっ…うううっ…んうううううっ!
(肉付きは悪くないけど、まだまだ小ぶりで幼さの残るおしり)
「ぷすぅっ」
(その中心の窄まりから軽い音とともにおならが漏れる)
「めり…むり、めりっ…」
(その直後、おならの漏れたおしりの穴がひくひくと痙攣し、めりめりと拡がり始める)
はぁっ…はぁっ…あ、あっ…出、るっ…
(そして穴の奥から、徐々に千歳のうんちが顔を出してくる)
お、とうさ…出るっ…ぼく、うんち、出ひゃ…うううっ!
「ぶぼっ…めりもりっ…もり、もりっ…」
(独特の匂いとともに、千歳の小さなおしりの穴から茶色く長い便がむりむりとひりだされてきた)

【もう時間だし、今日はここまでにしていい?】
【ぼく自家製のチョコレート、おとうさんにあげちゃうねっ】
【あとおとうさんは次いつ来れそう?】
【ぼくはまた明後日になっちゃうけど…おとうさんは明後日は大丈夫?】
0972 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/27(水) 03:36:57.95ID:FncnwbWj
【ごめん千歳ちゃん!完全に寝落ちしてた!】
【明後日、木曜日の夜に来れると思う!】
【だから、木曜日の夜に待ち合わせしようね】

【お返事できなくてごめん、また明後日会おうね!おやすみ!】
0973愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/28(木) 20:04:34.29ID:FKywTSzt
【時間になったから待機しまぁす】

【おとうさん、時間遅いのにお返事ありがとね】
【ぼく全然気にしてないよっ】
0974 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/28(木) 20:11:42.32ID:fn3lG+v5
【こんばんは!お待たせ!】
【今日もよろしくね、千歳ちゃん!】
【すぐお返事するよ〜!】
0975 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/28(木) 20:48:42.14ID:fn3lG+v5
>>971
ああ、やめるよ…。
千歳がそこまで嫌だというなら、やめるしかないだろう…。
(排泄を強要され、それを実行するほどにメスにされるのが嫌だと)
(そういうのであれば、仕方がない)
(そう告げた後には、千歳がお腹に力を入れて排泄を始めていた)
(ぷすっとおならをしたかと思えば、お尻の穴をひくつかせながら排泄を始め)
(メリメリと肛門を押し広げながら茶色い塊を出し始めると、それを食い入るように見つめる)
(千歳の父親で、ヒーローのような力にも目覚めた)
(しかしヒーローの力と怪人の力は紙一重であり、父親はどちらにも属している半端な状態でもあった)
(だからこそ、千歳の出すチョコレート…魔力の塊を吸収することができる…)
はぐ…っ!
(千歳のお尻に顔を付けると、そのままひり出している途中のそれを口に咥え)
(咥えたまま頭を引くことで一気にそれを引きずり出して、口の中に収める)
(いつしか千歳の尻を両手で鷲掴みにし、尻に顔を埋めながらむしゃむしゃと貪り食うようになっており)
(排泄が終わっても、肛門に舌を押し込み、中からもっと出ないかと残ったものまで全て味わう勢いで嘗め回す)

千歳のチョコレート、美味しかった。
(尻穴の汚れが全てなくなる程に嘗め回し味わった後でそう声をかけると)
(ぐいっと尻を引き寄せ、穴を指で広げるようにして覗き込む)
もう、残っていないな?
(腸内の奥に光が届くようにお尻を高く上げさせながら、ぐにぃっと左右に広げて…)


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0976愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/28(木) 21:23:54.59ID:FKywTSzt
>>975
ふ、うっ…んんっ…う、んんっ…!
(おなかにいっぱいの力を入れてうんちを出していく千歳)
(本当ならおとうさんの前でこんな真似をしたくない)
(でもおとうさんがこの行為をやめてくれるなら、恥ずかしいって思っている暇はなかった)
あ、ううっ…出っ…る…出る、ぅうっ!
(ぶるぶるとおしりが震え、ひくひくと痙攣するおしりの穴から茶色い塊がどんどんひり出されてくる)
はぁっ…うっ…こ、これで…おとう、さん…やめてくれる…ひぁあっ!?
(これでおとうさんもやめてくれる…と安心しかけた千歳のおしりに、おとうさんがむしゃぶりついてきた)
ひ、あっ…お、おとうさ…なにを、し、ひぁあああっ!!
(千歳が背中を反らして悲鳴を上げる)
(おしりの穴にむしゃぶりついたお父さんが、ひり出しているうんちを咥えて引きずり出していく)
ひっ!ひっ!おと、おとうさっ…やめてっ!そんなのだめっ!だめっ!
(自分の中から魔力が吸収されていくのが分かる)
や、だっ…こんなの…あ、あっ…力、吸い取ら…うんち、止まんない、よぉっ…!
(一度出し始めたうんちは止められず、おとうさんはそれをずるずると引き出して貪っていく)
ひゃ、うっ…あ、あ、あっ…だ…め…だめ…くぅ、んんっ…!
(おとうさんはそのまま最後のひと欠片まで食べつくすと、舌をおしりの中に差し入れて舐めまわす)

(そしておしりの穴の周りまで舐め尽くして、ようやくおとうさんは千歳から手を離す)
は、ひ…
(魔力を失った脱力感でぱたりと倒れる千歳)
おとう、さん…やめるって…言った、のに…ひどい、よぉ
(満足そうに話してくるおとうさんに、千歳はかろうじて弱々しい声で返す)
(そして動けなくなった千歳のおしりを上げさせて、おとうさんはなおもおしりの穴を拡げて覗き込んでくる)
ひ…やだ…おとう、さん…も、許し、て…許して…
(魔力を失い抵抗もできなくなった千歳は、また小さな声で命乞いをするように哀願する)

【こっちこそよろしくねっ】
0977 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/28(木) 22:07:24.20ID:fn3lG+v5
>>976
(穴の奥まで見た後、お尻から手を離し)
ふぅ…千歳の魔力はこれで全てだな…
美味しかったぞ
(お尻を高く上げた千歳の上にかぶさるようにしながら頭を撫でると)
わかった、許す…もう千歳が嫌がることはしない…。
お父さんも、千歳に嫌われたくない。
(千歳の頭を撫でながら、父親は千歳の高く上がったお尻にペニスをぴたりと押し付け)
(お尻の穴にしっかりと狙いを定める)
だから、千歳が喜ぶことを、するよっ!!
(千歳の頭を両手で押さえ、起き上がれない状態にしたうえでお尻の穴に一気にペニスを挿入する)
(千歳の穴を押し広げ、ぎしっとベッドを揺らしながら根元まで止まる事なく押し込むと)
(そのまま力強く千歳の腰を掴み、腰を叩きつけるようにペニスを連続で何度も打ち付け)
メスになるのが嫌なら、メスになりたくしてやるから…!
(しっかりと千歳の上半身を押さえつけ、激しく上下に腰を揺らし)
(アナルがぽっかりと開くほどに、激しく腸内をかき回す)
千歳はお父さんの物になれ…!お父さんのメスになれ…!!
俺の物になれ、千歳…!!
(パンパンパンパンと腰を激しく打ち付けながら)
(千歳の耳元で何度も言葉にして、脳の中に声を叩き込む)
千歳の中、きもちいいぞ…!
もう既にメスとして開発されてるじゃないか…!!
0978愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/28(木) 23:01:36.13ID:FKywTSzt
>>977
おとう、さん…やめ、てぇ…!
(実のおとうさんにうんちを食べられ、さらにおしりの穴を拡げられて覗かれる)
(おかしくなってしまいそうな現実を前にして、千歳の心が追い詰められていく)
(おしりの中に何も残っていないことを確認して、おとうさんが満足そうに話してくる)
(そしてそのまま、千歳の上から覆いかぶさって、耳元でそっと囁いてくる)
ほ、ほんと…ほんとに、ゆるして…ゆるして、くれ、りゅ!?
(安心させるように優しく髪を撫でながら、おとうさんは硬直しきった肉棒を押し当ててきた)
お、おと…さ…ぁ、っひぃいいぃいいっ!!
(おとうさんが腰を突き出し、その肉棒に一気に貫かれ、千歳の悲鳴が響いた)
は、がっ…ぁ、ぁっ…お、おっ…おと、ぉっ…さ…!
(千歳の腕ほどもある太さの肉棒が、小さなおしりの穴を限界まで拡げて突っ込まれている)
(うんちを出してほぐれていても、その太さと長さは小さな身体にはきつく、千歳はその衝撃で白目を剥いてしまった)
(だけどおとうさんとその肉棒は、千歳に気を失うという幸運を許してくれない)
ぁ…おひ、っぃいいぃっ!
(おとうさんは千歳の上半身を押さえつけると、そのまま大きく腰を動かし始めた)
ひっ!ひっ!おっ、とうさ、んんっ!や、め゛っ!それだめ、ぇええっ!
(魔力を失って動けなくなっている千歳には、その肉棒の衝撃を和らげるすべはない)
おとっ…おおっ!んおおおっ!や…め…っ…こ、れいじょっ…おかし、くっ…なりゅ、ぅひいぃっ!
(千歳の声など届いていないかのように、肉棒は容赦なく捻じ込まれ、おしりの奥の1番敏感なところを叩いてくる)
(そして小さな腸内を掻きまわしながら、おとうさんは耳元で暗示をかけるように囁いてくる)
や、だっ…ぼ、くっ…メス…ひゃうっ!雌、なるのっ…おおっ!あ、おっ!やだ、ぁっ…!
(千歳のか細い声は、肉と肉がぶつかる音にかき消されていく)
(そんな中でも、耳元で囁かれるおとうさんの声は、千歳の脳にどんどんと浸透してくる)
おっ!おっ!おっ!おひっ!ちがっ…こんな、のっ…ぁひっ!はひっ!ぼ、く…雌、じゃ…な…ぃ
(おとうさんに突かれるうちに、千歳の拒絶の声が徐々に少なくなっていく)
(やがて、部屋の中にはおとうさんの囁く声と肉棒とおしりの穴の繋がりあう音)
おおっ!おおっ!おちん、ぽぉおっ!しゅごっ!おしりっ!おしりしゅごいのぉっ!ぉぉおおっ!
(そして腰をくねらせながら絶叫を上げる千歳の声が響き渡っていた)

【ううおとうさん、ちょっと寝ちゃってお返事遅れちゃった…】
【多分限界だから、これで凍結にしてもいい?】
【ぼく、また明後日の20時に来れるけど、おとうさんはどぉ?】
0979 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/28(木) 23:11:14.88ID:fn3lG+v5
【明後日の20時だね!大丈夫だよ!】
【無理せずにゆっくり休んでね!】
【おやすみ!今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
0980愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/28(木) 23:26:38.61ID:FKywTSzt
【うん、じゃあ明後日の20時にまた会おうね】
【今日もえっちなお話しできて楽しかった!】
【また次も楽しいお話ししようね】
【おとうさん、おやすみなさ〜い】
0981 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/30(土) 18:42:25.95ID:J8ZIScZN
【千歳ちゃんに伝言だよ】
【ちょっと帰りが遅くなりそうで、21時くらいからにしてもらえると嬉しいかも】
【ごめんねっ!】
0983 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/30(土) 21:12:03.50ID:J8ZIScZN
【ただいま!!千歳ちゃん遅くなってごめん〜〜〜!!】
0984愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/30(土) 21:13:33.62ID:Oqmv9i+j
【ぼくも来たばかりだし大丈夫だよぉ】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】
0985 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/30(土) 21:46:08.95ID:J8ZIScZN
>>978
千歳!お前はお父さんの物になれ!!
メスにしてと、自分から言え!!
(頭を枕に押し付け、身体を押さえ付けながら上から何度もペニスを突き下ろす)
(千歳のお尻の肉を歪ませるように、力強くパンパンと激しくぶつけ)
(腸内を抉る様に、ぐりゅ!ぐりゅ!と時々腰を捻ってペニスで抉る様にしながら)
(千歳が次第に、絶叫をあげはじめ……)
お父さんの子供も孕め!!
(数十分後、千歳を仰向けにした状態で種付けプレスを行う)
(両脚をしっかりと捕まえて、身動きを封じた上で何度も腰を突き下ろし)
(お尻の穴に子供を孕ませるようなつもりで、ぐりぐりと腰を捻りながら腸内を穿り回す)

(30分後)
(千歳の唇を奪い、ディープキスをしたまま種付けプレスを続行しており)
(時折根元まで押し込んだまま、一気に精液を注ぎ込む…)
(1時間後)
(駅弁スタイルで千歳を抱いたまま部屋の中を練り歩き)
(壁際にまで連れ込むと、そのまま壁を背にしてズンズンと突きあげ)
千歳、もっとだ…。
(千歳に声をかけながら、唇を再び重ねて舌を絡め…)
(2時間後、千歳をベッドの上に寝かせて休憩しながら)
(千歳のおちんちんをごつごつとした男の手で扱きあげ)
(ぴゅっぴゅっと精液を出させては、精巣の中にある精子を全て絞り出し)
早く雌になれ、千歳…
もう男として生きる必要はない、いいだろう…?
(雌になるように何度も何度も語り掛ける)

【お待たせ!!】
0986愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/30(土) 22:26:19.28ID:Oqmv9i+j
>>985
ひやうっ!はひっ!はぁ、ああっ!深、ぃっ…太…ぃいいっ!
(おとうさんの大きな体が覆いかぶさり、体重を乗せて肉棒を根元まで突き入れてくる)
あはぁっ!はぁあっ!ら、めっ!も、これい、じょっ…おおおっっ!
(千歳を犯しながら、おとうさんはずっと雌になれ、孕めと言い続ける)
(それはあの怪人の催眠術のように、千歳の脳に徐々に、でも深く深く刻まれていく)
(それから数十分経った頃)
おおっ!ほ、ぉおおっ!しゅご、ぉっ!おひ、んぽっ!おとうひゃ、んんおっおおお!
(仰向けにされて犯される千歳の口からは、もうおとうさんを拒絶する言葉はなくなっていた)
おとう、さんの、おちんぽしゅごいっ!おっきいのっ!ぼくのおしり、奥っ!奥きてりゅぅう!
(おとうさんの肉棒の動きに合わせて腰をくねらせ、絶叫にも似たあられもない嬌声を上げている)
(瞳からは光が消えかけ、おとうさんとの背徳の交わりに夢中になっていく)

ふ、うむっ…ちゅむっ…ちゅっ、ちゅっ…んふ、ああっ!おとう、さ…んっ…んっ…
(おとうさんと千歳の行為はなおも続く)
(お互いの舌を激しく絡めあい、おしりの奥におとうさんの精液を受け止める)

(さらには千歳を抱き上げると、両足を抱えたままおしりを突き上げながら歩き回る)
んほ、おおっ!これしゅご、いっ!いっ!おちんぽ、ぉっ!奥まれ、ずこずこくりゅのぉおお!
(自分の体重の分より深く肉棒をおしりが咥え込み、普通は届かないような深いところをごつごつと突かれる)
お、ひっ…おと、ひゃ…んむっ…ちゅっ…おちんぽっ…まら、くるっ…くるぅうううひいいい!
(そのまま壁に押し付けられながら肉棒を突き上げられ、たまらずおちんちんから精液が噴き上がる)
おっ…おおっ!おとひゃ、おとう、ひゃ…おおおっ!またしゅごいのきて、りゅっううっ!
(もう満足に話すこともままならないまま、千歳はおとうさんとの性交…いや、交尾に身も心も溺れ切っていた)

(そして2時間後)
(2人の汗、涎と精液…そして千歳の腸液とうんちの匂いに塗れたベッドの上に千歳は手足を投げ出して横たわっていた)
はぁ、はぁっ…あ、あ、あっ…ま、た…出、出っ……りゅっ…ぅうっ!
(おとうさんに扱かれていたおちんちんから精液がぴゅぴゅっと噴き出る)
(この2時間で千歳が絶頂に達した回数は、もう数えきれないほどになっていた)
(それでも、千歳の身体はおとうさんの肉棒を求めることをやめようとしない)
(千歳の様子を察しているのか、おとうさんがまた耳元で囁いてくる)
ひゃい…ぼく…雌に、なりゅ…
(またおちんちんを勃起させながら、千歳が淫猥な笑みを見せる)
も…ぼく…おとうひゃんの、雌になる…おとこのこなんて…もどんなくて…いいの
(もう千歳は自分が何者なのかぼぼ忘れている)
(魔法少女の事も、学校の事も、友達の事も思い出せない)
(千歳の頭の中にあるのは、おとうさんの雌になってこのまま飼われたいという背徳の願いだけだった)

【はじまったばかりだけど、もうすぐ時間だし、次のレスで凍結かなぁ】
【ぼくはまた明後日来れそうだけど、おとうさんは次はいつになりそう?】
0987 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/09/30(土) 23:01:40.65ID:J8ZIScZN
>>986
そうか、雌になりたくなったか…。
千歳がそう思ってしまったなら、仕方ない…。
お父さんも、千歳のが雌になってお父さんの物になることに賛成だよ。
(まるで千歳が決めたから、雌として物にしたと言わんばかりの様子で)
(精液をおちんちんから力なく垂らしている千歳の頭を撫で、そのまま抱き寄せる)
(千歳の身体は華奢な女の子のようであり、可愛いおちんちんは小さく勃起をしたまま)
(絞りに絞ったことでその勃起したおちんちんも元気がないように見える)

学校も、もう行かないんだな?
友達にも会わなくていいのか?
魔法少女の事も、もういいのか?
(千歳に尋ね、千歳が思い出す素振りを見せれば再び犯すつもりのようだ)
(ぺろりと舌で唇を舐めると、千歳にそんな意地の悪い質問をし)
(少しでも思い出した瞬間に襲い掛かり)
(雌になれと耳元で洗脳するように言いながら、何度も何度も千歳を犯す)
(それはまるで怪人が千歳を調教しているかのようで……)

千歳はお父さんのものだ…絶対に、渡さない…。


【じゃあここで凍結だね!】
【ごめん…月曜日は遅くなりそうだから…火曜日とかでも大丈夫かな?】
【千歳ちゃんは月曜日以外だとどんな感じ…?】
0988愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/09/30(土) 23:51:47.18ID:Oqmv9i+j
【ご、ごめんなさい、またちょっと寝ちゃってて…】
【えっと、ぼくの予定だけど火曜日でも来れると思うよ】
【時間はいつも通りだから、おとうさんの都合がよければお願いします!】
0989愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/05(木) 18:57:41.94ID:ah2IQHgW
【やっと書き込めたよ〜】
【おとうさん、まだ見てくれるかなぁ】
【なんだか分かんないけどずっと書き込めなくなってて、連絡が遅れちゃってごめんなさい】
【もしよかったら、お話の続きをお願いしてもいい?】
【ぼく次に来れそうなのは日曜日なんだけど、おとうさんの都合がよかったら会ってほしいなって】
【またここ覗くことがあったらお返事お願いしますっ】
0990 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/05(木) 22:43:46.49ID:si1Pb8zJ
>>989
【本当だ!書き込めるようになってる!】
【このまま連絡取れなくなったらどうしようって思ってて】
【でも本当に良かったよ〜!】

【日曜日に来れると思うから、日曜日の20時くらい?から待ってるね!】
【千歳ちゃんと会えるの楽しみにしてるよ!】
0991 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 20:01:09.32ID:Se0dDPWV
【千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね!】
0992愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 20:05:09.68ID:mVEo7bcq
【おとうさんこんばんわっ】
【遅れちゃってごめんなさい!】
【すぐに続き書くから、ちょっとだけ待っててね】
0993 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 20:09:54.70ID:Se0dDPWV
【こんばんは〜〜!ここが使えるようになってよかった!】
【もうすぐスレが終わっちゃうけど、よろしくね!】
【次スレも立ててくれてありがとう!】
0994愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 20:35:04.61ID:mVEo7bcq
>>987
(ベッドの上に身体を横たえ、うつろな瞳で天井を見上げる千歳)
はっ…はっ…
(荒い呼吸を繰り返す顔には、おとうさんの精液がところどころにこびりついている)
雌…ぼく、雌に…なる、ぅ
(おとうさんの言葉に、うわごとのように言葉を繰り返してちいさく笑みを浮かべる)
(そんな千歳をおとうさんは抱き寄せると、呆けたような千歳に顔を近づけて話しかけてきた)
(今までの生活をすべて捨てて雌になる)
(おとうさんは念を押すようにゆっくりと聞いてくる)

あ…う、うん…ぼく…
(僅かに動揺するように瞳が揺れ動く)
(これほど犯されてもまだ理性の欠片が残っているのか、ほんの少しだけ迷いに似たものが千歳の感情をよぎった)
(だけど、千歳がそんな様子を見せたのもほんの一瞬だけ)
ぼく…学校なんて行かなくていいし、友達も、いらない
おとうさんのそばで…雌になって暮らすの…
(動揺が見えた瞳はまたうつろなものに戻っている)

【おとうさんお待たせ!】
【ちょっと迷う感じにしたけど、襲うかどうかはおとうさんにお任せするねっ】
0995 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 21:06:00.68ID:Se0dDPWV
>>994
まだ、完全に堕ちてないか。
(父親は千歳の上にすぐ覆いかぶさり、そのまま千歳の身体を再び貪るように犯し始める)
(部屋からはベッドの軋む音を響かせながら、千歳を一歩も外に出す気はないようだ)
(千歳が完全に父親の物となる時まで、その行為は終わることがなく…)

(それから数週間、父親は千歳を連れて田舎に引っ越すつもりのようだ)
(そこは都心から離れた少し小さな街であり、知り合いとは完全に切り離されることとなる)
千歳、引っ越しの準備はできたか?
(もう既に荷物の運び出しは終わっており、あとは二人で新居に向かうだけだ)
(あれから、千歳には可愛い少女物の服や下着だけを与え)
(男の子であることを忘れるように、何度も何度も犯し続けている)
向こうに付いたら、結婚式もしないとな
(父親は、実の息子である千歳と結婚までするつもりのようだ)


【できたよ!襲っちゃったけど、そこは飛ばして…】
【引っ越し先でいちゃいちゃして終わりって感じにしようかなって思ってるよ!】
【千歳ちゃんが良かったら、結婚式でエッチとかしたいなぁ】
0996愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 21:50:19.85ID:mVEo7bcq
>>995
(千歳の様子を見たお父さんがぽつりと呟く)
(瞳のわずかな変化で、まだ千歳が堕ちきっていないのを察したおとうさんが覆いかぶさってきた)
きゃうっ…おと、さっ…あああっ!
(おとうさんの精液で濡れたおしりの穴に、おとうさんの肉棒が捻じ込まれる)
あ、ひっ!まだ、おちんぽっ!きたぁっ…!
(一気に表情を蕩けさせた千歳が背中を反らす)
ひああっ!ああっ!お、お、おとっさ、ああ!んおおおおっ!
(獣じみた千歳の嬌声が響き渡る)
(そしておとうさんは、千歳の耳元で雌になるよう暗示をかけながら腰を振り続ける)
(親子という枠を超えた背徳の行為は、その後千歳が完全に堕ちるまで続くことになった)

(千歳がおとうさんの雌に堕ちてから数週間経った)
(おとうさんの判断で、千歳はおとうさんとこの町から離れる事になった)
(新しい引っ越し先は少し離れたちょっとした田舎の町)
(これで千歳は、これまでの生活のすべてから切り離されることになる)
(部屋の荷物をまとめて出てくると、おとうさんが話しかけてくる)
うん、もう大丈夫
(この頃女の子の服しか着なくなった千歳が笑みを浮かべる)
(男の子の服はすべて捨てられ、おとうさんが用意した服や下着だけを着けて生活している)
(そして毎晩のように女の子としておとうさんに犯され続け、女の子であることを刷り込まされ続けている)
(そしておとうさんは、向こうの町で千歳と結婚式を挙げるつもりのようだ)
…うん…おとうさん
(嬉しそうに静かにほほ笑む千歳)
(実のおとうさんとの結婚という背徳の行為に、何の疑問も持っていないように見える)

【うん、そういう感じの流れでいいよぉ】
【協会とかで式を挙げる感じ?】
0997 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 22:45:19.44ID:Se0dDPWV
>>996
(こうして二人は別の街へと引っ越し、千歳の事を知る人はいない場所へと移り住んだ)
(友達も学校も、千歳は全てから切り離され、新たな生活が始まるのだが…)
(新居となる千歳の部屋にはもはや隠す必要がなくなったカメラがいくつも置かれており)
(生活の一部始終を常に覗かれてしまう)
(千歳の部屋はあるものの、そこにプライバシーは存在していなかった)

(風呂は前の風呂よりも倍以上に広いものになっており)
(のんびりと入る事ができるのだが、風呂の壁はマジックミラーのようになっており)
(千歳が入る時は外から眺めることができるようだ)
(そんな千歳を愛でることだけを考えたような家に引っ越せば)
(父親は千歳の様子を盗撮することも身体を楽しむことも趣味となっていて…)

引っ越しは疲れただろう、先にお風呂に入るかい?
(父親は千歳に尋ねながら、千歳のお尻を撫で回す)
(父親は千歳の様子を外から千歳を眺めて楽しむつもりでいるようだ)


【凄い盗撮の家にしちゃった…!千歳ちゃんを盗撮するの大好きだから!】
【そうだね、結婚式は教会とかで…ウエディングドレスとか着てやっちゃうみたいな!】
0998愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 22:51:38.29ID:mVEo7bcq
【お返事に時間かかりそうだし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の同じ時間に来れるよ】
【おとうさんは明後日は空いていそう?】
0999 ◆WvyC4fCgrsr0 2023/10/08(日) 23:11:59.07ID:Se0dDPWV
【うん!じゃあ凍結!】
【明後日の夜は空いてたと思う!】
【火曜日の20時くらいから再開しよう!】
1000愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2023/10/08(日) 23:15:59.23ID:mVEo7bcq
【うん、よろしくおねがいしまぁす】
【あと次からは新スレになるね】
【おとうさん、新スレでもよろしくねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

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