>>900
(撮影される千歳の着替える様子)
(可愛らしく女の子のようなポーズを取っている様子も、下着を選んでいる様子も)
(どれもが愛らしく、まるで今は亡き幼い妻を見ているかのようで…興奮してしまっていた)
(本当なら守るべき子なのに、魔力のせいからなのか、欲情が止まらない)
(ぷりっとしたお尻が突き出される様子も、可愛らしいおちんちんが揺れる様子も)
(どれも父親を惹き付けてしまっていて…)

(千歳が部屋を出ていくのを見届けると、さっそく動画を保存する)
(そしてすぐに自分も部屋から出て、千歳がお風呂の準備をしてからリビングに行くのを確認すると)
(すぐにお風呂へと向かい、洗濯機横にあるカゴを見る)
(先ほど脱いだばかりの千歳の薄いピンク色のパンティが洗濯籠の中に入っており)
(それを手にすると、汗の匂いのしみこんだそれを広げるようにして見る)
(それからすぐパンティを鼻に当てると、すんすんとその匂いを嗅ぐ…)
(ポケットの中にパンティを入れると、千歳がいるリビングに向かい)

千歳、お風呂にはゆっくりつかるんだよ。
お父さん、千歳のあとでお風呂に入るから、お風呂からあがったら教えてくれないか?
(リビングにいる千歳に声をかけつつ、千歳と同じように麦茶を飲む)
(千歳の顔を見た後に、すぐにリビングを離れると洗濯機横に戻り)
(千歳の脱いだ服を抱き寄せると、その匂いを嗅ぎながらペニスを扱き)
(パンティのお尻の部分にぐりぐりとペニスを押し付け、ペニスを包んだままで激しく扱き…そのまま…)
(どぷどぷと、大量の精液をパンティの中に吐き出してしまう…)
(精液がたっぷりとこびり付いてしまったパンティを、わざわざ千歳に見えるように服の上に広げて置き)
(千歳の服も、精液でどろどろになってしまった状態で、父親はその場を離れる)

(部屋に戻り、風呂に仕掛けてあるカメラを遠隔で起動して…)

【今日もよろしくね!出た時に精液濡れにしようと思ってたけど、入る前にわかるようにしちゃった!】
【後でお風呂に入る宣言もしたから、お風呂の中で悪戯の仕返しするのもいいし】
【悶々としてしまうのもいいなぁって思って!】
【ちょっとお返事に時間かかっちゃったけど、よろしくね!】