>>911
(千歳が風呂場でおちんちんを扱き始める様子がモニターには映し出されていた)
(最初はお風呂に普通に入っていたけれど、だんだんと、悶々としてきたようでもあり)
(その様子を見た父親も、同じようにペニスを勃起させてしまっている)
(千歳の座っている椅子の穴の下から見上げるようにカメラが設置してあり)
(千歳のお尻の穴がはっきりと写し出されてもいて、正面の斜め上から捉えるカメラには)
(小さく勃起したおちんちんを扱く千歳が映っており)
(父親はその様子を見て、我慢できなくなり席を立つ)

(脱衣所のドアをゆっくりと開け、そのまま風呂場へと近づく)
(風呂場のすりガラスには千歳の陰がぼんやり映っており)
(このドア一枚、通り抜けるだけで今すぐ千歳を襲えるという状況)
(しかし、父親はその一枚の壁をなかなか超えることができず)
……。
(ドアの前にたたずんだまま、千歳の喘ぎ声を聞きながら大きく勃起したペニスを出し)
(それを風呂場のドアへと向ける)
(当然、中にいる千歳には大きな影が風呂場のドアの向こうにいるのが見えている筈だ)

千歳、今ドアを開けたら、お父さんは千歳をどうにかしてしまうかもしれない。
だから、お風呂に入る時は鍵をかけた方がいい。
寝る時も、部屋の鍵はちゃんとかけておくんだ。
そうじゃないと、お父さん…千歳に酷い事をしてしまうかもしれない。
(父親は言いながら、大きなペニスをドアにぐっと押し付け)
(このドアが無ければ、千歳にこれを押し付けるのだと)
(そう言いたそうに、申し訳なさそうに告げる)


【お風呂に入ろうとしたけど、あと一歩で留まるっていうのしたかったからこうしてみたよ!】
【すりガラス越しにお尻を押し付けて、ドア越しに誘い受けみたいにしてくれるとすっごく襲いたくなるかも…!】
【お風呂では我慢して、ご飯中も我慢して…寝る時に部屋に戻る所で…ってするのがいいかなって思ってるよっ】