>>935
(鍵を開けておいた方が良いかという千歳の問いに、父親は目を細める)
…千歳、お父さんが鍵をかけておきなさいといったのは、千歳に何かしでかさないようにだ。
鍵はかけた方が良い、絶対にかけておきなさい…。
(興奮した様子の千歳を落ち着かせるように言い聞かせながら、両手を肩に置き)
(じっと瞳を見つめつつ)
鍵がもしも開いていれば、お父さんは千歳の部屋に入ってしまう。
そうなると、きっともう千歳がどんな抵抗をしても止まらなくなってしまうと思う。
千歳はそんなことされるのは、嫌だろう?
(だから鍵をかけておかないといけない、その理由をゆっくりと説明しはじめ)
お父さんが千歳に襲い掛かって、千歳が変身をしたとする…。
ゆっくりと変身している千歳を押さえ付けて、お尻の穴を吸い上げてしまう。
ぐっすり眠っていても同じだ、きっとお父さんは千歳をここに連れ出して…。
チョコレートケーキを食べようとしてしまうだろう…。

その後は、千歳の肛門を犯す。
これは絶対だ。全力で、千歳が孕むように犯す…。
どんなにやめてと叫んでも、朝になっても学校にはいかせない。
お父さん専用のアナルになるまで、犯して犯して犯し続ける。
(千歳にそう言い放つと、父親は両手を離し)
だから、部屋の鍵をかけるのを忘れてはいけないよ…。
さて、そろそろお父さんは部屋に戻ろうと思う…。
千歳はまだ起きているかい?


【部屋の鍵、千歳ちゃんの好きにしていいよ!】
【でも隠しカメラにあんまり挑発すると、鍵を壊して入っちゃうかも?】