>>943
(部屋に戻り、千歳の様子を見ようとモニターを見る)
(しかし、千歳は部屋に戻った途端に横になってしまっており)
(鍵をかけている様子も見えない)
(ベッドを写すカメラを見れば、千歳はもぞもぞと何かしているようで…まだ起きているようだ)
(父親は自分の部屋から出ると、真っ直ぐに千歳の部屋へと向かい)
(そして、部屋のドアを開ける)

千歳、あれだけ言ったのにどうして部屋の鍵をかけてないんだ?
(父親はベッドに横になっている千歳に声をかけながら、部屋の鍵をかける)
こうして鍵をかけないと、外から入ってこれてしまうだろう
それとも千歳は、お父さんの説明した通りにされたいのか?
(一歩ずつ近づきながら千歳に問いかけると、太い指を千歳の勃起したおちんちんに)
(ズボンの上から人差し指を当て、ぐりぐりと指先で左右に揺らすように弄り)
変身、するかい?
(もしも変身をしたなら、変身中に光の中から引きずり出して滅茶苦茶にしてやろう)
(そう考えて、父親は千歳の反応を見ながら次の行動を考えているようだ)


【鍵をかけないってことは、すぐにお部屋に入っちゃおうかな…!】