>>944
(ベッドに横になっても、全然眠れそうにない)
(じっとしていると、頭の中にいろいろな妄想が浮かんでくる)
(おとうさんの肉棒が、犯されている自分が脳裏から消えない)
はぁ…
(胸の鼓動は高まるばかりだし、おちんちんも勃起したまま治まる様子がない)
(そっと手を動かして、シャツの上から胸の突起に触れる)
うんっ…!
(微かに走る電気のような刺激に思わず声が漏れる)
(我慢ができなくなり、そのままおちんちんを擦ろうとしたとき静かにドアが開いた)

(開いたドアの向こうに人影が見える)
(暗いけど、間違いなくおとうさんがそこにいるとわかる)
(そして、静かに話しながら部屋に入ると、おとうさんはその鍵を閉める)
(千歳はベッドに横たわりながら、近づいてくるおとうさんを身動きしないで見つめる)
(そしてそばまで寄ってくると、おとうさんは千歳のショートパンツの上からおちんちんを指で弄ってきた)
ふっ、ぁっ…!
(小さく声を上げる千歳に、おとうさんはおちんちんを弄りながら変身するか聞いてくる)
…はぁっ…はぁっ…ううん…しない…
(荒い呼吸をしながら何度か首を振る千歳)
(部屋の鍵をかけなかった時点で、千歳はこうなることを覚悟していた)
(いや、むしろ望んでいたと言ってもいいかもしれない)
…お…おとうさん…
(微かに潤んだ瞳でおとうさんを見上げる千歳)
(その瞳は、おとうさんに蹂躙されることを望むメス犬のものになりつつあった)