>>946
(おちんちんを弄りながら、おとうさんが千歳に念を押すように確認してくる)
(千歳にとっても、それは超えてはいけない最後の一線だった)
…うん
(でも千歳はその一線を越えようとしている)
(血の繋がったおとうさんに、男の子のまま女の子として身体を捧げようとしている)
(そして千歳が頷いた瞬間、おとうさんが覆いかぶさってきた)
んあっ…ぁっ…んっ…ちゅっ…ちゅむ…ん…んっ…
(おとうさんの唇が押し付けられ、千歳の唇と深く重なっていく)
んっ、んっ…ちゅるっ…ちゅむ、ちゅっ…ん、んっ…
(耐え続けてきた獣欲を開放するかのように、お互いの舌を求めあい口の中でじゅるじゅると唾液を交換する)
(ゆっくり、ねっとりと舌を絡ませ、そのまま口の外で啄むように何度も口づけを繰り返す)

(千歳の唇と唾液を味わったおとうさんは、口を離して服を脱ぐように指示してくる)
(身体を起こして千歳の傍に座るおとうさん)
(そこで思いついたように、乱暴に脱がす提案もしてきた)
…!
(乱暴、そしてお嫁さんという単語に、千歳の瞳に愉悦の色が浮かぶ)
(怪人に犯され、脱糞して、シロくんとも犬のように交わった千歳)
(魔法少女以前に、もう普通の男の子としての生きるのは不可能に近い)
(おしりの穴は肉棒の味を覚え、排泄ではなく女性器へと変わっている)
(そして今日、お風呂場でおとうさんの肉棒を見せつけられて、千歳はその虜になりつつあった)
お…おとうさん…乱暴に、してほしいの…
シャツも、パンツも、パンティも破って…そのまま…
(千歳のそのまま、今度こそ一線を越える言葉を口にした)
ぼくを…おとうさんのものに…お、お嫁さんに、してほしいのっ…!

【ちょうど時間になったからこれで凍結でお願いしまぁす】
【それで次の予定だけど、ぼく来れるの多分水曜日になっちゃうと思う】
【おとうさんは、水曜日の20時は来れそう?】