>>947
(千歳との長いディープキスの後、父親は尋ねる)
(千歳にどのように犯されたいのかと…)
(それは慈悲に近いものだったのかもしれない)
(本当なら今すぐにでも襲い掛かりたい所を、必死に我慢しながら千歳に希望を尋ね)
(千歳の口から出た言葉は、乱暴に…というもので…)
千歳は本当に……エッチで悪い子だ…!!
(父親は千歳を間髪入れずにベッドに押し倒すと、変身しないまま魔力によって肉体を強化し)
(人間ではおよそ出すことのできない力を、千歳の服に向けて振るう)

(ベッドの上に仰向けで押さえつけた千歳の首元から、服を一気に引っ張るとビィィィ…!!という布の悲鳴のような音があがり)
(ぶちぶちと縫い目は裂け、布は破れ、千歳の服をまさに破壊している)
(千歳の身体に乱暴に覆いかぶさり、服を布切れにしながらビリ!ビリ!とまるで紙でも破るような勢いで引き裂き)
(部屋には千歳が着ていたパジャマは無残な状態になっているが…)
(まだそれは上半身の上着のみで…父親はその状態から千歳をうつ伏せにひっくり返すと)
(ズボンに手をかけ、乱暴に引きずりおろし始める)
千歳、抵抗しなさい。しないと…千歳を無理矢理犯す甲斐がないだろう?
(ズボンを引き裂きにかかりながら、千歳に抵抗を望む)
(抵抗されればされる程、父親は興奮するたちのようで…)


【できたよ!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜!】