>>956
(おずおずとおとうさんにえっちの希望を話す千歳)
(優しくしてほしいと頼めば、おとうさんは間違いなく優しくえっちしてくれるだろう)
(だけど、怪人たちに虐げられ、シロくんに組み伏せられ、強引に犯される経験しかしていない千歳)
(そしてその経験は、千歳の性の悦びにも少なからず影響を与えていた)
ぼく、乱暴なのが、いい…きゃああっ!
(もう一度何か言う前に、強い力で押し倒される千歳)
お、とうさ…ん…?
(見上げる千歳の目の前で、おとうさんの身体が大きくなった…ように見えた)
(もちろんそれは錯覚で、おとうさんの魔力の増大によるものだった)
(でも、それによっておとうさんは、人の姿のまま強力な力を発揮できる)

え…おと、きゃあああっ!
(千歳を押し倒したお父さんは、有無を言わさずに服を強引に破り始めた)
や、そんな、のっ…ちが…あああ!
(こんなに強引になるとは思っていなかった千歳は、服が破られるたびに悲鳴を上げる)
(やがて上半身の服がぼろきれのように破られると、今度はおとうさんは千歳を俯せにする)
ちょ…待ってっ…おと…さ、落ち着い…ひっ…!
(千歳の声など聞こえないかのように、おとうさんはショートパンツに手をかけて脱がそうとする)
(そうしながら、おとうさんは千歳に抵抗しろと伝えてきた)
(その瞳は爛々と輝き、尋常でない光を放っている)
ひっ…や、だ…やああああっ!!
(悲鳴を上げながらおとうさんに蹴りを放って、四つん這いになって逃げようとする)

【こっちこそ時間までよろしくねぇ】
【えへへ…おとうさんに乱暴にしてもらうのもうれしいっ】