>>959
……。
(いやいやと雌になることを拒む千歳に父親はそそられてしまう)
(お嫁さんになる事を喜び、先ほどまで興奮しきっていた様子の千歳)
(いざとなれば逃げだす様は、もっと乱暴にしてほしい)
(そうおねだりしているようにしか見えなかった)
(千歳が手を振り払って逃げ出し、部屋から出ていくと)
(父親もすぐにそれを追いかけ、千歳が玄関のドアから半裸の状態で出るのと同時に)
(どん!と窓から外に降りてきた様子で、千歳の前に立ちふさがる)
逃がすわけがないだろう。
千歳はお父さんのお嫁さんになるんだ。
(玄関で千歳を追い詰めると、家の外だというのに千歳のショートパンツを引きずりおろし)
(庭に放り投げると、千歳のパンティごと股間の膨らみを父親は鷲掴みにし)
(がしっとそれを掴んだまま、一気に宙に引っ張り上げる)
(それによって千歳の身体は宙吊りのようになり、おちんちんに全体重をかけている状態にすると)
(文字通りにそのまま千歳を手に掴んだまま、玄関から再び部屋へと戻っていく)
(のしのしと一歩ずつ歩くたびに、千歳のおちんちんには裂けるのではと思える程の衝撃が走ることになるだろう)

そんなに嫌か?メスにされるのが。
(父親はベッドの上に千歳を放り投げ、倒れた千歳を見下ろしながら訪ねる)
なら、命乞いをしてみなさい。
今まで怪人たちにしてきたように、お父さんにも命乞いをよく見せてくれ。
それがお父さんの心に響いたなら、雌にするのはやめよう。
(もちろん辞めるつもりなど無く、ただ千歳に本気の命乞いをさせたいと思っただけだった)
(可愛い自分の子供がどれだけ情けなく命乞いをして、その結果犯されてきたのか)
(それを確認したかったのもあり、自分が滅茶苦茶に犯してやりたかったというのもあった)


【次くらいで凍結かな?千歳ちゃん!次に来れるのはいつになりそう?】