>>961
(目の前で実の息子が、床に這いつくばって土下座をしている)
(可愛らしい顔をした自分の大事な子供が、パンティ1枚だけで頭を床につけ)
(その様子を見て、親ならば「わかった」と千歳を見逃してやるものかもしれない)
(しかし、今の父親は千歳をとにかく自分の物にしたいという思いの方が強かった)
(そしてそれは抗いようのない感覚で…)
(おねがい、おねがいっと情に訴えかける千歳、その見上げて懇願する顔の目の前に大きなペニスを見せつける)
(大きく勃起して、今にも千歳に押し込まれそうなそれを千歳の顔にずいっと押し付け)
わかった、そこまで言うなら仕方ない。
(千歳の顔の前に突き出したままのペニスを、鼻先に押し付け臭いを教える)
お父さんも千歳が大事だ…千歳が本当に嫌なら、これ以上はできない…。
(そう言って引き下がるような様子を見せつつも、ペニスは千歳の鼻先にぐっぐっと押し付けられており)
(千歳が口を開くのを見計らうように、じっと千歳の事を見下ろし…)

(そして、千歳が次に大きく口を開いた瞬間、ペニスを一気に喉奥まで押し込む)
(喉を拡張するかのようにごりゅっと音を立てるかの如く勢いでペニスを挿入し)
(千歳の口に根元が来るように、一気に…千歳の口内を喉の奥まで貫き)
なんて言われて本当はがっかりしたんだろう?
(千歳の頭を掴んだままそう言うと、ずるるっと喉奥から一気にペニスを引きずり出し)
(千歳の前に再び勃起したペニスを見せつける)
千歳はもうお父さんのメスにする。そう決めた。


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!!】