>>969
ダメだ。もう決めた。
(父親はハッキリとそう言うと、千歳をベッドの上に乱暴に投げる)
(うつ伏せに倒れた千歳の尻肉を掴むと、ぐっと引き寄せて尻を高く上げさせ)
(パンティ越しにアナルを探すように谷間を指で探り…)
(ずぶっと深々と指をパンティ越しに突き刺すと、ぐりぐりと奥まで入れる)
(指は根元まで一気に押し込まれ、そのままぐりぐりと左右にひねった後、引き抜かれる)
(ぬぽっと音がするほどの勢いで引き抜いた指、それを再びアナルに押し込み)
(ぐりゅぐりゅと中を穿り…引き出すという動きを繰り返す)
そうだな…そうだ、千歳…お父さんに嫌がられる方法はあるぞ。
(思いついたように父親はにやりと笑うと)
千歳のチョコレートケーキを今ここで出せばいい
お父さんも、千歳が漏らし始めたら流石にやめるだろうな
(千歳にそう言いながら、ぐりぐりと穿っていた指を引き抜き)
(尻肉に掌の跡が付くほどの勢いで、パシーンと千歳の尻を叩く)

(食事中の会話を覚えていれば、父親がそんなことで止まる筈がないことはわかりきっている)
(美味しく食べるつもり満々な父親は、ぺろりと舌なめずりをしながら千歳の尻の前で待機し)
(可愛い尻肉を撫で、肛門が疼く様子をパンティ越しに見ている)