>>970
(千歳の再度の土下座にも、おとうさんは全く意思を変えなかった)
(ひざまずく千歳を簡単に持ち上げると、そのまま無造作にベッドに投げる)
あうっ!
(軽くバウンドしてうつ伏せになった千歳に、近づいたお父さんがおしりを上げさせる)
やめ…んぁあっ!
(おとうさんの指がおしりをまさぐり始めると、千歳はそれを避けようと身体をよじる)
(でもおしりをしっかり固定されていて、千歳の力ではどうしようもない)
はひっ!
(パンティの上からおしりの穴を探り当て、おとうさんが指を挿入してくる)
お、おとぅさっ…だめっ…そんな、あああっ!深…ひぃいっ!
(パンティ越しでも、おとうさんは力任せに指をおしりの穴に根元まで突き刺してきた)
ひ、ぃっ…やめっ…はぁひっ!それだめっ!ぐりぐり、しないれっ!
(押し込んだ指でおしりの中を掻きまわすと、ぬぽっと引き抜いてまた突き刺す)
やめっ…おと、さ…んひっ…やめて…ひどい、よぉっ…!
(おしりの中を穿られながら、涙声で訴える千歳)

(その声が届いたのか、おとうさんが自分が嫌がることを話してきた)
う、うんち…を…?
それで、お、おとうさんはやめる、の…?
(普通に考えたらありえない話だけど、もう追い詰められていた千歳はその話に縋りついた)
(そういっておとうさんは指を引き抜くと、始めろと言わんばかりに千歳のおしりを叩いた)
ひゃんっ!
(短く悲鳴を上げた後、千歳はおずおずとおとうさんにむけておしりを向ける)
…ん……んんん…く、ぅうっ!
(そしておしりの奥に溜まったものを出すべく、おなかに力をこめて唸り始める)
ふぅっ…はぁっ…ん、くっ…うううっ…んうううううっ!
(肉付きは悪くないけど、まだまだ小ぶりで幼さの残るおしり)
「ぷすぅっ」
(その中心の窄まりから軽い音とともにおならが漏れる)
「めり…むり、めりっ…」
(その直後、おならの漏れたおしりの穴がひくひくと痙攣し、めりめりと拡がり始める)
はぁっ…はぁっ…あ、あっ…出、るっ…
(そして穴の奥から、徐々に千歳のうんちが顔を出してくる)
お、とうさ…出るっ…ぼく、うんち、出ひゃ…うううっ!
「ぶぼっ…めりもりっ…もり、もりっ…」
(独特の匂いとともに、千歳の小さなおしりの穴から茶色く長い便がむりむりとひりだされてきた)

【もう時間だし、今日はここまでにしていい?】
【ぼく自家製のチョコレート、おとうさんにあげちゃうねっ】
【あとおとうさんは次いつ来れそう?】
【ぼくはまた明後日になっちゃうけど…おとうさんは明後日は大丈夫?】