>>971
ああ、やめるよ…。
千歳がそこまで嫌だというなら、やめるしかないだろう…。
(排泄を強要され、それを実行するほどにメスにされるのが嫌だと)
(そういうのであれば、仕方がない)
(そう告げた後には、千歳がお腹に力を入れて排泄を始めていた)
(ぷすっとおならをしたかと思えば、お尻の穴をひくつかせながら排泄を始め)
(メリメリと肛門を押し広げながら茶色い塊を出し始めると、それを食い入るように見つめる)
(千歳の父親で、ヒーローのような力にも目覚めた)
(しかしヒーローの力と怪人の力は紙一重であり、父親はどちらにも属している半端な状態でもあった)
(だからこそ、千歳の出すチョコレート…魔力の塊を吸収することができる…)
はぐ…っ!
(千歳のお尻に顔を付けると、そのままひり出している途中のそれを口に咥え)
(咥えたまま頭を引くことで一気にそれを引きずり出して、口の中に収める)
(いつしか千歳の尻を両手で鷲掴みにし、尻に顔を埋めながらむしゃむしゃと貪り食うようになっており)
(排泄が終わっても、肛門に舌を押し込み、中からもっと出ないかと残ったものまで全て味わう勢いで嘗め回す)

千歳のチョコレート、美味しかった。
(尻穴の汚れが全てなくなる程に嘗め回し味わった後でそう声をかけると)
(ぐいっと尻を引き寄せ、穴を指で広げるようにして覗き込む)
もう、残っていないな?
(腸内の奥に光が届くようにお尻を高く上げさせながら、ぐにぃっと左右に広げて…)


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】