>>975
ふ、うっ…んんっ…う、んんっ…!
(おなかにいっぱいの力を入れてうんちを出していく千歳)
(本当ならおとうさんの前でこんな真似をしたくない)
(でもおとうさんがこの行為をやめてくれるなら、恥ずかしいって思っている暇はなかった)
あ、ううっ…出っ…る…出る、ぅうっ!
(ぶるぶるとおしりが震え、ひくひくと痙攣するおしりの穴から茶色い塊がどんどんひり出されてくる)
はぁっ…うっ…こ、これで…おとう、さん…やめてくれる…ひぁあっ!?
(これでおとうさんもやめてくれる…と安心しかけた千歳のおしりに、おとうさんがむしゃぶりついてきた)
ひ、あっ…お、おとうさ…なにを、し、ひぁあああっ!!
(千歳が背中を反らして悲鳴を上げる)
(おしりの穴にむしゃぶりついたお父さんが、ひり出しているうんちを咥えて引きずり出していく)
ひっ!ひっ!おと、おとうさっ…やめてっ!そんなのだめっ!だめっ!
(自分の中から魔力が吸収されていくのが分かる)
や、だっ…こんなの…あ、あっ…力、吸い取ら…うんち、止まんない、よぉっ…!
(一度出し始めたうんちは止められず、おとうさんはそれをずるずると引き出して貪っていく)
ひゃ、うっ…あ、あ、あっ…だ…め…だめ…くぅ、んんっ…!
(おとうさんはそのまま最後のひと欠片まで食べつくすと、舌をおしりの中に差し入れて舐めまわす)

(そしておしりの穴の周りまで舐め尽くして、ようやくおとうさんは千歳から手を離す)
は、ひ…
(魔力を失った脱力感でぱたりと倒れる千歳)
おとう、さん…やめるって…言った、のに…ひどい、よぉ
(満足そうに話してくるおとうさんに、千歳はかろうじて弱々しい声で返す)
(そして動けなくなった千歳のおしりを上げさせて、おとうさんはなおもおしりの穴を拡げて覗き込んでくる)
ひ…やだ…おとう、さん…も、許し、て…許して…
(魔力を失い抵抗もできなくなった千歳は、また小さな声で命乞いをするように哀願する)

【こっちこそよろしくねっ】