(穴の奥まで見た後、お尻から手を離し)
ふぅ…千歳の魔力はこれで全てだな…
美味しかったぞ
(お尻を高く上げた千歳の上にかぶさるようにしながら頭を撫でると)
わかった、許す…もう千歳が嫌がることはしない…。
お父さんも、千歳に嫌われたくない。
(千歳の頭を撫でながら、父親は千歳の高く上がったお尻にペニスをぴたりと押し付け)
(お尻の穴にしっかりと狙いを定める)
だから、千歳が喜ぶことを、するよっ!!
(千歳の頭を両手で押さえ、起き上がれない状態にしたうえでお尻の穴に一気にペニスを挿入する)
(千歳の穴を押し広げ、ぎしっとベッドを揺らしながら根元まで止まる事なく押し込むと)
(そのまま力強く千歳の腰を掴み、腰を叩きつけるようにペニスを連続で何度も打ち付け)
メスになるのが嫌なら、メスになりたくしてやるから…!
(しっかりと千歳の上半身を押さえつけ、激しく上下に腰を揺らし)
(アナルがぽっかりと開くほどに、激しく腸内をかき回す)
千歳はお父さんの物になれ…!お父さんのメスになれ…!!
俺の物になれ、千歳…!!
(パンパンパンパンと腰を激しく打ち付けながら)
(千歳の耳元で何度も言葉にして、脳の中に声を叩き込む)
千歳の中、きもちいいぞ…!
もう既にメスとして開発されてるじゃないか…!!