>>977
おとう、さん…やめ、てぇ…!
(実のおとうさんにうんちを食べられ、さらにおしりの穴を拡げられて覗かれる)
(おかしくなってしまいそうな現実を前にして、千歳の心が追い詰められていく)
(おしりの中に何も残っていないことを確認して、おとうさんが満足そうに話してくる)
(そしてそのまま、千歳の上から覆いかぶさって、耳元でそっと囁いてくる)
ほ、ほんと…ほんとに、ゆるして…ゆるして、くれ、りゅ!?
(安心させるように優しく髪を撫でながら、おとうさんは硬直しきった肉棒を押し当ててきた)
お、おと…さ…ぁ、っひぃいいぃいいっ!!
(おとうさんが腰を突き出し、その肉棒に一気に貫かれ、千歳の悲鳴が響いた)
は、がっ…ぁ、ぁっ…お、おっ…おと、ぉっ…さ…!
(千歳の腕ほどもある太さの肉棒が、小さなおしりの穴を限界まで拡げて突っ込まれている)
(うんちを出してほぐれていても、その太さと長さは小さな身体にはきつく、千歳はその衝撃で白目を剥いてしまった)
(だけどおとうさんとその肉棒は、千歳に気を失うという幸運を許してくれない)
ぁ…おひ、っぃいいぃっ!
(おとうさんは千歳の上半身を押さえつけると、そのまま大きく腰を動かし始めた)
ひっ!ひっ!おっ、とうさ、んんっ!や、め゛っ!それだめ、ぇええっ!
(魔力を失って動けなくなっている千歳には、その肉棒の衝撃を和らげるすべはない)
おとっ…おおっ!んおおおっ!や…め…っ…こ、れいじょっ…おかし、くっ…なりゅ、ぅひいぃっ!
(千歳の声など届いていないかのように、肉棒は容赦なく捻じ込まれ、おしりの奥の1番敏感なところを叩いてくる)
(そして小さな腸内を掻きまわしながら、おとうさんは耳元で暗示をかけるように囁いてくる)
や、だっ…ぼ、くっ…メス…ひゃうっ!雌、なるのっ…おおっ!あ、おっ!やだ、ぁっ…!
(千歳のか細い声は、肉と肉がぶつかる音にかき消されていく)
(そんな中でも、耳元で囁かれるおとうさんの声は、千歳の脳にどんどんと浸透してくる)
おっ!おっ!おっ!おひっ!ちがっ…こんな、のっ…ぁひっ!はひっ!ぼ、く…雌、じゃ…な…ぃ
(おとうさんに突かれるうちに、千歳の拒絶の声が徐々に少なくなっていく)
(やがて、部屋の中にはおとうさんの囁く声と肉棒とおしりの穴の繋がりあう音)
おおっ!おおっ!おちん、ぽぉおっ!しゅごっ!おしりっ!おしりしゅごいのぉっ!ぉぉおおっ!
(そして腰をくねらせながら絶叫を上げる千歳の声が響き渡っていた)

【ううおとうさん、ちょっと寝ちゃってお返事遅れちゃった…】
【多分限界だから、これで凍結にしてもいい?】
【ぼく、また明後日の20時に来れるけど、おとうさんはどぉ?】