>>985
ひやうっ!はひっ!はぁ、ああっ!深、ぃっ…太…ぃいいっ!
(おとうさんの大きな体が覆いかぶさり、体重を乗せて肉棒を根元まで突き入れてくる)
あはぁっ!はぁあっ!ら、めっ!も、これい、じょっ…おおおっっ!
(千歳を犯しながら、おとうさんはずっと雌になれ、孕めと言い続ける)
(それはあの怪人の催眠術のように、千歳の脳に徐々に、でも深く深く刻まれていく)
(それから数十分経った頃)
おおっ!ほ、ぉおおっ!しゅご、ぉっ!おひ、んぽっ!おとうひゃ、んんおっおおお!
(仰向けにされて犯される千歳の口からは、もうおとうさんを拒絶する言葉はなくなっていた)
おとう、さんの、おちんぽしゅごいっ!おっきいのっ!ぼくのおしり、奥っ!奥きてりゅぅう!
(おとうさんの肉棒の動きに合わせて腰をくねらせ、絶叫にも似たあられもない嬌声を上げている)
(瞳からは光が消えかけ、おとうさんとの背徳の交わりに夢中になっていく)

ふ、うむっ…ちゅむっ…ちゅっ、ちゅっ…んふ、ああっ!おとう、さ…んっ…んっ…
(おとうさんと千歳の行為はなおも続く)
(お互いの舌を激しく絡めあい、おしりの奥におとうさんの精液を受け止める)

(さらには千歳を抱き上げると、両足を抱えたままおしりを突き上げながら歩き回る)
んほ、おおっ!これしゅご、いっ!いっ!おちんぽ、ぉっ!奥まれ、ずこずこくりゅのぉおお!
(自分の体重の分より深く肉棒をおしりが咥え込み、普通は届かないような深いところをごつごつと突かれる)
お、ひっ…おと、ひゃ…んむっ…ちゅっ…おちんぽっ…まら、くるっ…くるぅうううひいいい!
(そのまま壁に押し付けられながら肉棒を突き上げられ、たまらずおちんちんから精液が噴き上がる)
おっ…おおっ!おとひゃ、おとう、ひゃ…おおおっ!またしゅごいのきて、りゅっううっ!
(もう満足に話すこともままならないまま、千歳はおとうさんとの性交…いや、交尾に身も心も溺れ切っていた)

(そして2時間後)
(2人の汗、涎と精液…そして千歳の腸液とうんちの匂いに塗れたベッドの上に千歳は手足を投げ出して横たわっていた)
はぁ、はぁっ…あ、あ、あっ…ま、た…出、出っ……りゅっ…ぅうっ!
(おとうさんに扱かれていたおちんちんから精液がぴゅぴゅっと噴き出る)
(この2時間で千歳が絶頂に達した回数は、もう数えきれないほどになっていた)
(それでも、千歳の身体はおとうさんの肉棒を求めることをやめようとしない)
(千歳の様子を察しているのか、おとうさんがまた耳元で囁いてくる)
ひゃい…ぼく…雌に、なりゅ…
(またおちんちんを勃起させながら、千歳が淫猥な笑みを見せる)
も…ぼく…おとうひゃんの、雌になる…おとこのこなんて…もどんなくて…いいの
(もう千歳は自分が何者なのかぼぼ忘れている)
(魔法少女の事も、学校の事も、友達の事も思い出せない)
(千歳の頭の中にあるのは、おとうさんの雌になってこのまま飼われたいという背徳の願いだけだった)

【はじまったばかりだけど、もうすぐ時間だし、次のレスで凍結かなぁ】
【ぼくはまた明後日来れそうだけど、おとうさんは次はいつになりそう?】