>>986
そうか、雌になりたくなったか…。
千歳がそう思ってしまったなら、仕方ない…。
お父さんも、千歳のが雌になってお父さんの物になることに賛成だよ。
(まるで千歳が決めたから、雌として物にしたと言わんばかりの様子で)
(精液をおちんちんから力なく垂らしている千歳の頭を撫で、そのまま抱き寄せる)
(千歳の身体は華奢な女の子のようであり、可愛いおちんちんは小さく勃起をしたまま)
(絞りに絞ったことでその勃起したおちんちんも元気がないように見える)

学校も、もう行かないんだな?
友達にも会わなくていいのか?
魔法少女の事も、もういいのか?
(千歳に尋ね、千歳が思い出す素振りを見せれば再び犯すつもりのようだ)
(ぺろりと舌で唇を舐めると、千歳にそんな意地の悪い質問をし)
(少しでも思い出した瞬間に襲い掛かり)
(雌になれと耳元で洗脳するように言いながら、何度も何度も千歳を犯す)
(それはまるで怪人が千歳を調教しているかのようで……)

千歳はお父さんのものだ…絶対に、渡さない…。


【じゃあここで凍結だね!】
【ごめん…月曜日は遅くなりそうだから…火曜日とかでも大丈夫かな?】
【千歳ちゃんは月曜日以外だとどんな感じ…?】