>>995
(千歳の様子を見たお父さんがぽつりと呟く)
(瞳のわずかな変化で、まだ千歳が堕ちきっていないのを察したおとうさんが覆いかぶさってきた)
きゃうっ…おと、さっ…あああっ!
(おとうさんの精液で濡れたおしりの穴に、おとうさんの肉棒が捻じ込まれる)
あ、ひっ!まだ、おちんぽっ!きたぁっ…!
(一気に表情を蕩けさせた千歳が背中を反らす)
ひああっ!ああっ!お、お、おとっさ、ああ!んおおおおっ!
(獣じみた千歳の嬌声が響き渡る)
(そしておとうさんは、千歳の耳元で雌になるよう暗示をかけながら腰を振り続ける)
(親子という枠を超えた背徳の行為は、その後千歳が完全に堕ちるまで続くことになった)

(千歳がおとうさんの雌に堕ちてから数週間経った)
(おとうさんの判断で、千歳はおとうさんとこの町から離れる事になった)
(新しい引っ越し先は少し離れたちょっとした田舎の町)
(これで千歳は、これまでの生活のすべてから切り離されることになる)
(部屋の荷物をまとめて出てくると、おとうさんが話しかけてくる)
うん、もう大丈夫
(この頃女の子の服しか着なくなった千歳が笑みを浮かべる)
(男の子の服はすべて捨てられ、おとうさんが用意した服や下着だけを着けて生活している)
(そして毎晩のように女の子としておとうさんに犯され続け、女の子であることを刷り込まされ続けている)
(そしておとうさんは、向こうの町で千歳と結婚式を挙げるつもりのようだ)
…うん…おとうさん
(嬉しそうに静かにほほ笑む千歳)
(実のおとうさんとの結婚という背徳の行為に、何の疑問も持っていないように見える)

【うん、そういう感じの流れでいいよぉ】
【協会とかで式を挙げる感じ?】