>>158
こいつも尻を揉んだり触ってきたりもするけど、単調だし、あんまり感じないのよね……
(幸せそうな表情で眠っている相棒の男を横目で見ながら、門番の身体に手を回して撫で回すツバキ)

そ、そこまではこいつ相手には見せてないけどっ!
(相棒との行為は、多分に感じてる振りをしているだけ)
(「もう終わりなんだ」と内心でガッカリしながら、作った笑顔を浮かべることも何度となくあった)

あんた、やっぱり大きいわね……
(門番の男の剛直を目にして、わかっていたとはいえ思わず呟いてしまう)
(粘ついた先走りを先端にまみれさせた肉棒に、息を飲む)

ラブラブって何よ!
あんたとは恋人でもなんでもないでしょ!
身体の相性が良くて、お互いに楽しめるから……そういう話でしょ……
(そんなことを言いながらも、顔を上に向けさせられての門番の男とのキスを楽しむツバキ)
(上気した少女の顔は、男との行為に耽る雌の表情になっていた)

「ん、んんっ……」
(入り込んできた男の舌に、ツバキの舌が絡んで卑猥な水音を立てる)
「あんたのキスは、あいつよりもうまいけど……ああんっ!」
(胸に比べて大きめの乳首を弄り回され、身体を反らせて甘い嬌声を放った)

【今のところ、こんな感じで大丈夫よ】
【今夜もよろしくね!】