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立ち松葉の体勢のまま射精し、その開放感に酔いしれ吐息を漏らすリョウスケ
先程の体位による責めに疲れたのか膝立ちの体勢からゆっくり降ろし
松葉崩しの体勢に戻っていき、軽く腰を振るとゆっくりと男性器を抜いていく
抜いた女性器から淫紋の力により浄化されていなかった精液が溢れ出る。
それを掻きだそうと指を二本挿入し掻きだしていく

「避妊魔法は施されているかもしれないけど念の為にね・・」
精液を掻きだされる最中、男性器は萎えてはおらずまだ勃起したままであり
まだ満足していないというのがよくわかる。精液を掻きだし終え、シェリーの反応を気にせず
うつ伏せにさせ、足を軽く開いた姿勢にし、寝バックの体勢になり再び挿入し彼女の体に被さり耳元で囁く
「夜始まったばかりだし…このまま続けるね・・」
そのまま彼女の身体を再び味わっていく

あれからどれ位時間が経過したのだろうが、すっかり夜も更けあと数時間位したら
夜が明けるかもしれない時間に差し掛かろうとしていた。あれから彼女の知らない体位と
巧みな性技でシャリーの身体を嬲り続けリョウスケは6回の射精を行い
今、7回目の射精に向けて快楽を貪り続ける。膝立ちの後背位で彼女の両腕を掴み、引き寄せ
上半身を反るような姿勢にして激しく腰を打ちつける。臀部から肌がぶつかり合う激しい音と
結合部からは卑猥な水音が部屋中に響く。ある程度打ち付けるとそのまま背面座位の体勢になり腰を止める
「・・・・…次で限界かも・・これだけやっても全然気絶しないのだから…」
今まで相手をしてきた女性冒険者も最後まで付き合えず気絶するのが殆どで
その事後は相手に説教されたり、絆され懐かれたりと様々な反応だ。ここまで付き合った
シャリーの表情を除き見、腰を動かさず、両の乳房を揉みしだき、弄んでいく
「夜までの約束だし…これっきりか・・こんなことなら旅の終わりまでにしておけば良かったかな」
そう呟き、お互い合意の上だし仕方ないかと思いながらも最後のセックスを堪能していく

【置きとして投下します】
【引き続け犯し続け、そろそろラストスパートという感じで書かせて頂きました】