【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/ 【容量がいっぱいになってしまっていたので立てさせていただきました】
前スレ>762
【もしよろしければ書き出しをお願いできますか?】
【そちらの設定も教えていただければ助かります】 >>002
【では此方は芹さんの近所の子供(精通済)で今回は芹さんのコスプレセックスかスパッツセックスの餌食になるとかはどうでしょうか?】
(GW最終日まで子供の面倒を見ることになった芹)
(しかし、彼の劣情を見抜いた芹は自身のピチピチフェチの虜にしてしまう)
(そしてGW最終日に芹の身体が忘れられない子供からピチピチコスプレでの奉仕を求められて……)
せ、芹姉ちゃん…… あの、もうすぐお別れだけどおちんちんが収まらないからお、お願いしてもいい?
(既に固くなった股間を芹に委ねると芹を求めるような目で見つめる)
【服装ですが芹さんの好きなモノで構いません】 >>3
なぁに?またお姉ちゃんの事見ておちんちんおっきくしちゃったのかな…?
(連休に集まった親戚の中のひとり、この少年に大人の遊びを教えてしまった芹は)
(休みの間、彼とえっち三昧となっていて、それもこの日が最後となった)
(芹にとっても初めての相手の彼とのえっちはとってもドキドキして、彼と同じく芹もえっちの虜になってしまっていた)
くふふ……♪いいよ♪今日が最後だもんね。暫く会えなくなっちゃうもん、君のこと、満足させてあげなきゃね♪
(くす、と妖艶に微笑む芹。その姿はぴっちりと芹の豊満なおっぱいを乳袋状に包み込む薄手でノースリーブのハイネックのニット)
(そしておっぱいに負けないボリュームを誇る安産型のお尻を包み込むのはえっちな光沢を放つ黒いスパッツ)
(巨大なお尻の深い谷間や、ぷっくりとしたえっちなすじまんこの形をくっきりと浮かび上がらせるスパッツは、彼に一生忘れられない癖を植え付けてしまった様子)
【では縦セタスパッツでお願いします!】 >>4
うん、芹姉ちゃんの事見てたらおちんちんがまた大きくなっちゃって……
(お互いにえっちの虜になってしまった二人は親戚が見ていないところでえっち三昧だったが)
うん、また暫く会えなくなっちゃうから今のうちに芹姉ちゃんに今日の分の精子一杯出したい……
(ノースリーブのニットからは豊満な胸が浮かび上がり、スパッツにはお尻の深い谷間やぷっくりと浮かび上がる盛りマンがくっきり現れて)
じゃあ、芹姉ちゃんが一番おちんちんから一杯精子出せる奴! アレでして欲しいな?
(そう言うと芹には服を着せたまま、自身の股間をさらけ出して芹に奉仕を求める)
【では、芹さんが一番得意な技で思い出を作って上げてください】 >>5
ん〜……?いけない子だなぁ…♪
でも、スッキリさせてあげなきゃお家帰ったあと苦しいもんね?
(芹はそう言うと、彼をベッドに仰向けに寝かせ、彼の上に跨る)
君、お姉ちゃんのスパッツ好きでしょう…?だから、最後のえっちはスパッツでしてあげるね?
(ねとねとのマン汁が染み出すスパッツ、とろりと垂れ落ちたそれが彼の勃起したおちんちんにぽたぽたと滴り落ちて)
(そして腰を落とすと、スパッツ越しのおまんこの割れ目で彼のおちんちんの裏スジをにっちゃ、にっちゃと音を立ててマンズリする)
(すべすべとしたスパッツの感触と、むちむちのマン肉、そして熱くとろけるマン汁が合わさり、おちんちんを汁まみれにしながら扱き上げる)
んっ…ふふ♪どう……?お姉ちゃんのスパッツ♪まずはこれで、せーえきだしちゃおうね…♪ >>6
いけない子でごめんなさい…… でも芹姉ちゃんがえっちだからつい……
(為されるがままにベッドに仰向けになると熱く勃起した股間にスパッツ越しのおまんこが当たる)
うん、芹姉ちゃんのスパッツだいすき…… 芹姉ちゃんのスパッツに一杯精子出したい…
(スパッツ越しに既に濡れた状態のおまんこをあてがうと裏スジをマン土手とクリトリスで刺激されてグチュグチュと水音が響き始める)
うん、芹姉ちゃんのスパッツマンずりで精子出したい! 芹姉ちゃんっ! すきっ!
(男子とはいえオスなのでマンずりが始まると腰を振りながら芹のおっぱいに手を伸ばすと揉み始める) >>7
ふふ……いいんだよ?お姉ちゃんのこと見ていっぱいせーえき出そ?
上手にせーえきぴゅっぴゅ出来たらご褒美にもっといいことしてあげるから…ね♪
(えっちな汁音を部屋に響かせながら、芹は腰をくねらせてスパッツおまんこで彼のおちんちんを刺激し続ける)
(芹自身も、彼のおちんちんにマンすじとスパッツ越しに関わらずぴんと勃起して主張するクリトリスを刺激されてどんどん感度が上がっていく)
我慢しないで♪せーえきっ♪おねえちゃんのスパッツにいっぱいだしてっ♪
はぅっ……やんっ♪も、もぅ……そんなにえっちにもみもみされたらおっぱいでちゃう……よぉっ……♪
(薄いニットの下はブラは付けていない様子、彼の手には到底収まらない爆乳がゆさゆさと揺れ)
(彼におっぱいを揉み捏ねられれば、乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首も指先ほどにビンビンに勃起してセーターにくっきりと浮かび上がる)
(そして、暫くおっぱいをもみほぐされると、芹の勃起乳首からは発情ミルクがどぴゅどぴゅと噴き出し始める) >>8
うん、芹姉ちゃんの事いっぱい見ていっぱいせーえき出す!
ご褒美!? 芹姉ちゃんのご褒美欲しいから僕いっぱいせーえき出す!
(クネクネと腰をくねらせながら裏スジを刺激されると段々と勃起がスパッツ越しに押し付けられるのが分かる)
もう我慢できない…… 芹姉ちゃんのスパッツにせーえき出るよっ!!
(やがて我慢の限界がきたので芹のスパッツ越しに熱くてドロリとした液体がドピュッドピュッっと吐き出されると青臭い匂いが部屋に充満する)
おっぱいもこんなにえっちでしかもミルクも出るなんて……
やっぱ芹姉ちゃんはえっちだ……
(揉めば揉むほどに主張してくる乳首を指で捏ねるとミルクが段々染みだしてくるのを感じる)
せ、芹姉ちゃんのおっぱいミルクえっちだ…… もっと飲みたいな……
(手に付いたミルクを舐めるともっと欲しいのかねだるように揉み始める) >>9
えへへ、嬉しいな…♪お姉ちゃんで気持ちよくなって、せーえきいっぱいだしてくれるなんて♪
ふふ、いっぱいいっぱい出したら……こんどは、スパッツおまんこでずぷずぷしてあげるからね♪
(余裕のなくなった彼の表情、そしてすぐにでも射精してしまいそうなほどにガチガチになったおちんちんが)
(スパッツ越しにびくびくと跳ねているのが分かる。芹は彼の切なげな表情をじっと見つめながらスパートをかけるように腰を振って)
(そしてそれからすぐに、彼はたっぷりと精液をぶちまけ、芹の黒いスパッツに白いデコレーションを施す)
うぁ…♪すっごい出たね…♪みて?お姉ちゃんのスパッツ、真っ白になっちゃったよ…♪
(芹はぺろりと舌なめずりをすると、スパッツにぶちまけられた精液を手ですくってぢゅるぢゅると音を立てて飲み干した)
や、はぅ、んっ♪お、おっぱいっ♪きもちいいよっ♪
ね?セーターのうえからお姉ちゃんのおっぱい、ちゅーちゅーして?
いっぱい飲ませてあげるからっ……♪右のおっぱいも、左のおっぱいも、どっちもいっぱい飲んでほしいっ♪
(芹は服越し乳首をこね回されるだけではもどかしいのか、直接吸ってほしいとおねだりする) >>10
スパッツおまんこ? 芹姉ちゃんのスパッツおまんこ……! おまんこに挿入したいっ!
(スパッツ越しにうねる腰使いに思わず射精してしまうもまだペニスはガチガチに勃起していて)
本当だ…… スパッツが白くなっててえっちだ……
(スパッツ越しにぶっかけられたマン筋とかけられた精子を飲み込む芹に興奮したのか自然とおまんこの入り口にペニスが宛がわれて)
うんっ、芹姉ちゃんのおっぱいセーター越しに吸い付くよっ!
美味しい…… おっぱいミルク美味しいよ……
(セーター越しにそのまま勃起乳首にしゃぶりつくとそのまま吸い始めて)
(赤ちゃんのように必死に芹のおっぱいセーターに吸い付く) >>11
やんっ…♪も、もぅ♪焦らなくたってお姉ちゃんは逃げたりしないよ?
ふふ、じゃあたっぷりせーえき出せたご褒美にぃ……スパッツおまんこ、召し上がれ…♪
(スパッツおまんこに挿入できると聞いた彼が興奮気味に反応すれば、おちんちんが膣穴につぷ、と押し当てられ)
(肉厚むちむちのまん土手にじゅぷ、と咥えられると、芹はにんまりと微笑んで、腰を下ろす)
(マン汁と精液がたっぷりと染みたスパッツごと、じゅぷぷぷっ……♪とえっちな音を立てておちんちんがおまんこに押し込まれていく)
ん、ぐっ……♪うぅぅっ……♪♪お、ちんちんっ♪はいってくるよぉっ♪
(すべすべてかてかのスパッツがまるでコンドームのようにおちんちんにまとわりつきながら、きつきつのヒダをかき分け、奥へと進んでいく)
(そして、ずぷんっ♪と彼のおちんちんを根本までくわえ込んだおまんこはぷしっ♪♪と喜びの甘イキをくりかえし、潮を噴く)
んにゃぁっ♪ぁ♪お、おっぱいもきもちい……♪
みるくおいしい?おいしいんだねっ♪えへへ、嬉しいよぉっ♪
おっぱいもみもみしながらっ、ちくびちゅーちゅーするんだよ?
ん、はぅっ♪そうすれば、いっぱいおいしいみるくのめるからぁっ♪♪
(彼が吸えば吸うほどに甘く濃厚なミルクが噴き出し、彼の口の中をいっぱいにしていく) >>12
芹姉ちゃんのスパッツおまんこ…… 気持ちいいよっ!
芹姉ちゃんのスパッツおまんこにおちんちん入ってく……
(肉厚なマン肉に咥えられるとそのままずぷぷっと挿入されていく)
(スベスベのスパッツがコンドームの代わりに避妊効果を生みながら、きちんと芹の肉襞の動きや暖かみを感じさせてくれる)
(しっかりと根本まで飲み込まれた後はガンガンと腰を振りながら芹のおまんこを堪能する)
あっ、芹姉ちゃんのスパッツおまんこ気持ちよくてもう出るっ! 気持ちいいっ!
(ガンガンと腰を振りながら攻め立てるも途中でドピュッドピュッっと射精してしまい)
(またもや芹のスパッツに白濁マーキングをしてしまう)
ミルクも美味しくておちんちんも気持ちいいっ!
また、夏休みにくるから芹姉ちゃんにまたスパッツおまんこしてもいいかな?
(次の約束をしながら芹のおっぱいを吸いながらひたすら腰を振るのだった)
【此方はこれでしめさせて頂きます】
【お付き合いありがとうございました、またロールをしてみたいです】 >>13
あっや、ひぅっ♪ふっ、う、くぅぅっ♪♪
き、きもち、い……♪や、やだっ♪やっぱりこれぇっ♪く、うぅぅっ♪
くせになるぅっ♪♪あ゛っ♪きもちいいっ♪きもちいいよぉっ♪
(2人の接合部を見れば、肉厚のマン土手がおちんちんをずっぷしと咥えこんでいるのが見える)
(ぶぽっ♪ぶぷっ♪と下品な音を立てておまんこの中の空気が抜け、更に吸い付く)
(騎乗位で彼を攻めるつもりが彼の激しいピストンに芹はとろけた表情で快楽を愉しむ)
あ゛っ♪はへぇっ♪やだっ♪はげし、ひいぃっ♪♪イグっ♪うぅぅぅっ♪
こんなのらめぇっ♪おまんこもぉっ、おっぱいもきもちいいよぉっ♪
ふぁっ♪や♪いっちゃ、ぁぁぁっ♪いくぅっ♪いぐっ♪
うぅぅぅぅぅぅっっ♪♪
(容赦のないピストンをしながらの射精に芹は我慢の限界が訪れ)
(熱い精液がたっぷりと膣内にぶちまけられ、芹はぷっしゃあああぁぁぁっ♪♪と音を立てて激しく潮を噴いた)
はーっ♪はーっ♪……。
ん……♪いいよ…♪絶対、来てね……?また、いっぱい、いっぱいえっちしようね……♪
(数時間も芹のスパッツおまんこを堪能した彼は、満足した様子で帰っていった)
(スパッツを咥えこんだおまんこから溢れる精液、またこの気持ちよさを体験したくて、芹は夏休みが今から待ち遠しく思うのだった)
【こちらの〆はこのような感じで…】
【スパッツ越しえっち、とっても興奮しました!是非またお付き合いいただければと思います♪お疲れ様でした】 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】17
【身長】178cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している。
そんな体型の為大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている。
腰まである長さのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。髪には無頓着でボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、肉感的でぴっちりと閉じた容姿に合わない幼い見た目の秘所。
【衣装】高校生のため学校に行くときはセーラー服。私服はホルターネックのニットにスパッツを好んで着ている。
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ。
【性格】女性的な容姿に似合わずおおらかで大雑把で子供っぽく、男の子のような性格。
バイクや車、ゲームなど趣味も男の子的ではあるが、実はコスプレも趣味である。
好みのアニメやゲームのキャラクターの衣装を自作して、誰に見せるでもなくこっそりと着て1人で楽しんでいる。
性には疎く、えっちな漫画程度の知識しか無い。彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない。
年下の男の子が好みのショタコンで、甘やかすのが大好き。
逆に年上のお兄さんにはたっぷりと甘えたいと思っている。
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】母乳が出る体質で、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
毎日搾乳する必要があるほどで、忘れると服の僅かな締め付けで母乳が溢れてしまう。
その為に乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、依存的で時にはヤンデレ気味になってしまうことも。
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある 【今回はプロフを貼らせていただくだけで失礼いたします】
【また時間が取れましたらお邪魔させていただきますのでよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今日はどんな気分なんだろう】
【良ければロールの提案などさせていただきたいのだけれど】 【またお話でも…と思っておりましたがロールでも構いませんよ!】 【ありがとうございます】
【芹ちゃんを勢いで痴漢からレイプしてしまい、その時に撮った写真や動画で芹ちゃんを通い性奴隷にしてしまうけど】
【生活状況があんまりなせいで芹ちゃんの保護欲的な物に触れてしまい】
【最終的になんかお互いズブズブになってしまう……みたいなシチュエーションを考えていたのですが、どうでしょうか】 【前回一度話しかけて頂いた方でしょうか?その設定はとても魅力的だなと感じておりました】
【もしよろしければそちらの設定もいただければ嬉しいです!】 >>22
【あ、そうです、前に思いつくままにたれ流した記憶はあります】
【覚えててくださってありがとうございます】
【こちらは30代後半くらいの会社員、ブラック気味な職場努めで残業長め】
【住んでるアパートはコンビニ弁当の容器などが散乱し、布団も敷きっぱなしでかなり酷い状況】
【身体は大柄で、昔はスポーツをやっていたので筋肉質だけど、最近ややたるみがち……といったイメージです】
【腕力などはまだまだ衰えておらず、芹ちゃんの事も簡単に組み伏せレイプできてしまうとか】
【そんな感じでどうでしょうか?】 【やはりそうでしたか、またお声がけいただけて嬉しいです!】
【いいですね、女の子にしては大柄の芹を更に上回って組み伏せレイプ…興奮してしまいます】
【よろしければ書き出しをお願いできますか?】 【ありがとうございます、では書き出しさせていただきます】
【シチュエーションはそちらの下校時刻とたまたま被ってしまい、電車の中で遭遇して……という感じでどうでしょう?】
【最初は偶然触れてしまっただけだったのが、芹ちゃんの身体に魅了されてしまい、どんどんエスカレートして】
【自宅に連れ込んでレイプしてしまう、といったところで】 【大丈夫です!そちらでお願い致します、楽しみにしております】 (たまに、我社はコンプライアンス遵守してますよ、という言い訳のように湧いてくるノー残業デー)
(しかし降り積もった疲れが堆積した身体は相変わらず重く)
(いつもと時間が違うせいで出くわした、帰宅ラッシュの人波の熱気がそれを助長する)
(190センチを超える身長も、学生時代の柔道経験で身につけた筋肉も)
(重い疲れと人の波の前では等しく無力だ)
(ああ、早く帰ってダラダラしたい、コンビニで飯買ってテレビ見ながら晩酌したい)
(頭の中をそれだけに支配されながら、駅のホームを歩き、流されるように電車に乗り込む)
(ぎゅちっ、と型に詰められる様に安定した事でひと息ついて)
(……ふと、甘い匂いに気がついた)
(見れば、こちらに背を向けるように、乗降口と自分の体に挟まれているのは、学生らしき少女だった……)
(いや、少女と言うのもどうか、背は自分が見下ろせない程高いし)
(何よりドアに押し付けられた胸と、こちらに押し当てられている尻の肉感は尋常ではない)
(なんだこれ、すげえな……と曇った頭で考えた所で、電車が大きく揺れた)
(反射的に手を突き出してバランスを取ろうとし、しかし人波に押されてうまく突き出せず)
(人の体に挟まるように手を突き出して)
(気付けば、目の前の少女の胸を、下から持ち上げる様に掴んでいた)
(……うわ、重てえ)
(最初に思い浮かんだのはそんな言葉で)
(ぼうっとしたまま、手を開け閉めして感触を楽しんでしまい……)
【すいません、おまたせしました】
【こんな書き出しでどうでしょうか】
【では、よろしくお願いします】 (ある駅のプラットホーム。帰宅時間帯なだけありかなり混雑している。その列の一番前に芹は立っていた)
(黒く長い髪を白いリボンでポニーテールに結んで、なんとか、と言った様子でその豊満な身体を納めるセーラー服)
(プリーツスカートの下にはスポーティなスパッツを履いている)
(毎日毎日の帰宅ラッシュ、うんざりしつつも日常となったこの人混みに流されるようにやってきた電車へと乗り込み)
(ぎゅうぎゅうに押し込められた電車の車内。後ろからどんどんと押されてむぎゅ、と反対側の扉に押し付けられる)
(芹ははぁ、と小さくため息をつきつつ、イヤホンを付けて音楽を聞き始める)
(音楽の向こうにアナウンスが聞こえ、扉が閉まる。そしてがたん、と音が聞こえたかと思うと電車は発進して……)
………♪
(冷房も程々な季節の満員電車、そのイライラを増幅させるような蒸し暑さを音楽で無理やり忘れるかのごとく)
(お気に入りの曲を聴いて小さくリズムを取る芹)
(むわっとした暑さに芹は汗ばみ、甘い香りが漂う。たらりと額を流れた汗が大きく突き出した胸にぽたりと落ちる)
(汗を拭こうにもこの混雑ではカバンに入ったタオルを取ることも出来ず、汗ばんだ髪がしっとりと濡れ)
(薄手のセーラー服もしっとりと濡れ始める)
(降りる駅はまだまだ先、はぁ、とまたため息を付けば、乗降口の窓が白く曇る。その時)
きゃっ……!?
(がたん、と電車が大きく揺れ、後ろから強く押されて扉に押し付けられる)
………!?
(強い圧迫感に小さく声を上げる芹。そしてふと気がつくと、胸の下に暖かな手の感触を感じる)
(はっとした表情で窓に映る後ろの人物を恐る恐る見ると、芹よりも更に大きな男の姿)
(電車の揺れで偶然触れてしまったのかと考えるのもつかの間、もにもにとその巨大な乳房を揉みしだき始める)
ちょ、ちょ……っ………。
(振り向こうにも振り向けない、声をあげようにも恐怖で声が震えてしまう)
【こちらこそおまたせいたしました】
【改めてよろしくお願いします!】 (手のひらに伝わる凄まじい量感に、惚けた脳がだんだんと興奮してくる)
(スラックスの中の肉棒がむくむくと勃ち上がり、大きな尻の上に載せるように押し付けられて)
(スカート越しにも伝わるムチムチの肉感に、更に熱を増していく)
(半覚醒というか、最後の一歩をあえて眠らせているような頭の動きが、ごく当たり前の倫理観を取り払い)
(手の動きをどんどんと大胆にさせていく)
(ずりずりと位置をずらしていく手が、ドアと胸の間に押し込まれ)
(胸の頂点を、乳輪をまるごと鷲掴みにするように握り締めた)
(ぎゅむっ、ぎゅっ、ぎゅうううっ)
(握りしめるだけでなく、少女を抱き寄せる様に自分の身体に押し付けて)
(更には自分の身体を浴びせるように体重をかけて、ドアとの間にサンドイッチしてしまい)
(尻から腰にかけて押し付けた肉棒のサイズと熱を実感させる)
(こんな身体、風俗嬢でもAV女優でもお目にかかれない)
(さぞかしモテるだろうし、彼氏とは常日頃からヤリまくっているだろう)
(いや、むしろ男をとっかえひっかえしているに違いない……)
(そんな、身勝手な考えが頭の中で膨らんでいく)
(セーラー服をぐしゃぐしゃにしながら胸を揉みしだき、肉棒を布越しにとはいえ押し付けて)
(それでも声を上げない姿に)
……やっぱ、こういう事慣れてるんだろ?
いつも痴漢プレイで楽しんでんだから、今日は俺の相手してくれよ、なあ?
(頭の上から、囁くようにそう言って)
(片手を引き抜き、スカートの中に手を伸ばした)
(スパッツかよ、と思いながら、人差し指と中指の二本を股間に押し当て、ズリズリと擦り)
(指の付け根でクリトリスの部分を押し込んで) ん、ぐ……う、うぅぅっ………。
(偶然手が当たってしまったのではなく、意図的に自分の身体を求めての行動である事に気づいたときにはもう遅かった)
(がっちりと胸を鷲掴みにする大きな手、そしてスカートとスラックスを間に挟んでいると思えないほどにお尻に感じる硬さ、熱さ、そしてずっしりとした重み)
(恐怖と恥ずかしさでがたがたと震える。芹が抵抗できないと見ると、彼は芹の乳房を手のひらで味わうように揉み、そして芹の大きめのぷっくりとした乳輪をぎゅうぅっと握る)
くっ……!?う、うぐ、ふぅぅっ………!!
(声を上げれば今の状況を周りの人達に見られてしまう、そんな事になれは私は、と必死に声を抑える)
(胸を揉む手の動きにどんどん遠慮がなくなっていく。その手を掴み、力いっぱい爪を立てるが、当然その程度でやめるわけもないだろう)
(お尻から腰に当たる熱く硬い感触。芹は男性経験は無いものの、凄まじく大きなモノであることは想像できた)
ぁ………ぁ、う………。
(恐怖で血の気が引いていく。私この男にめちゃくちゃにされる。そう思うとボロボロと涙が溢れ始める)
い………嫌……嫌、だ………や……やめ、て………。
(後ろから聞こえる下卑た男の声。無茶苦茶な男の言葉が理解できず、号泣しながら声を振り絞る)
お……おねがい、だから………そんな事、しないで………。
(ひっく、えっぐとえづく芹。血が出るほどに爪を立てていた芹の手だったが、ぶるぶると震えて力が入らなくなる)
っ……!??ひっ………!?い、いやぁ………!
(芹の手に力が入らなくなったそのすきに彼の手がスカートの中に潜り込む)
(そして男の逞しい手は芹のスパッツ越しのおまんこにあてがわれ、乱暴に擦り上げられる)
(スパッツに浮かぶぷっくりとした可愛らしい割れ目。パンツのラインを出さないためにスパッツの下には下着はつけていない様子)
(そんなスパッツは乱暴に胸を刺激されたためかじっとりと濡れてシミを広げており)
(くちゅくちゅとスパッツ越しのおまんこをこすられるとびくんっ♪びくびくっ♪と敏感に身体を反応させて)
(嫌悪感に満ちた表情とは裏腹に、芹の身体は彼に弄られ、たっぷりと感じてしまっていた) (僅かな抵抗か、こちらの手を掴み、爪を立てられる)
(が、そんなものは「いてて」程度のものでしかない)
(……などと思っていたが、流石に血が出る程となると少しカチンと来てしまう)
おい、痛えだろうが
(小さくささやくと、胸を揉んでいた手に更に力を込めて、指が突き刺さるかと言うほどに握り締める)
(セーラー服の上からでも、指の間から肉がはみ出る程に強く握りしめ、生地の縫い目がブチブチと悲鳴を上げて)
(小さな声とともに、手に食い込んでいた爪が力を失う)
(その時、ガラス窓の反射越しにやっと見えた少女の顔は、整っているのはもちろんだが)
(ぐしゃぐしゃに涙で濡れていて)
(それを見て頭を過ぎったのは、自分の勘違い……ではなく)
(言いようのない興奮だった)
(泣きながら訴える少女を、いま腕の中で好き放題に弄っている)
(その事実に、頭にかっと血が登って……)
(胸と股間を触る指が、どんどんと速くなっていく)
(頭の中の熱を表現しきれない、と言うかの様に、指の動きが荒々しくなっていく)
(乳首を中指と人差し指が、クリトリスを親指が押し込み、グリグリと力を込める)
(乳輪と股間の土手肉を握りしめ、手のひら全体をグリグリと押し付ける)
(涙を流してこちらを否定しながら、ビクビクと快感で震えだした少女の体に、目の前が真っ赤になって)
(乳首とクリトリスをつまみ、ギリイッ、とつねっていた)
(少女の意思など関係なく、強烈な刺激で無理矢理に身体を昂ぶらせ、絶頂を引き出して)
(力を緩めてはまたつねり、緩めてはつねり)
(何度も連続して強制的な絶頂を浴びせて)
……次の駅、こっちのドアが開くからな。
そこで降りろ。解ったな。
(乳首をグリグリと人差し指で押し込み、スパッツを釣り上げるように引っ張って股間に食い込ませながら)
(操縦する様に刺激しながら、耳元で囁いて) ひっ……い、痛っ………ぁ、ぁぁ………。
(ガッチリと胸をきつく握りしめられると、芹は小さく悲鳴をあげる)
(爪を立てようがどうしようが、彼の行為を止めることはできず)
(その絶望感に芹はもう声を抑えて泣くことしか出来ない)
ひ、ぁっ……や、やめ、そんな……あっ……!
や、やぁ、やだ、やめて、ひ、ぐ、ぃ……いやぁ……。
はぅ、く……んっ…ぁ、や、ぁんっ……はう、う、うぅ……!
(まだ誰とも交えたことのない身体を蹂躙され、屈辱に頭を支配されていく)
(しかし、芹の身体は芹の嫌悪感とは裏腹に、彼の強引な手付きに快感を覚え始めていた)
(服越しながら硬さを主張し始める乳首、そしてぷっくりと膨らんだ乳輪は見事なまでのパフィーニップルで)
(乳輪ごと乳首をしごきあげられれば、じんわりと母乳が溢れ、セーラー服を濡らして甘い香りを放つ)
(ぷにぷにの肉厚のまん土手を揉みしだかれれば、愛液がじっとりとスパッツを濡らし、彼の手のひらもぬるぬるにしていく)
(引きちぎるかのような力で乳首とクリトリスを同時に犯され、芹はびくんっ♪びくびくっ!と身体を痙攣させる)
(必死に声を抑え、恐怖と屈辱に塗りつぶされた芹の表情。しかし強引な彼の手付きにの身体は正直に反応してしまい)
っ……!!〜〜〜〜ッ!!!
(芹がぎりっと歯を食いしばったその瞬間プシッッ♪♪♪と音を立てて潮を噴き、芹は絶頂させられる)
ひ……ひっぐ、えぐっ、う、う、うぅ……うぐ、う……。
(あまりにも強引に絶頂へと導かれ、芹はまた泣き始める)
(ボロボロと涙を流し、その上鼻水とよだれで普段は大人びたその表情はめちゃくちゃで)
(びちょびちょに濡れたスパッツを引っ張り上げられればクリトリスがスパッツに擦り上げられてまた絶頂する)
(そして、誰にも知られることなく凌辱された芹と男を乗せた列車は次の駅へと停車する)
(ドアが開けば、どっと溢れ出すかのごとく乗客が降り始め、彼に引きずられるかのように電車から降ろされる)
(当然そこは芹が降りるべき駅ではない、馴染みのない駅で…複数回絶頂させられた芹は、男に抗うことも出来ずなすがままにされてしまう) 【すいません、今日はここで凍結させてもらって良いでしょうか】
【明日明後日の夜はこちらが動けるか微妙なのですが、それ以降なら夜8時位から大丈夫です】
【だいぶ無理矢理進行になってしまった感じが……すいませんでした】 【かしこまりました、では来週火曜日の8時からでどうでしょうか?】
【いえいえ、私こそ楽しんでいただけているかどうか心配です】
【まだまだこれからというところですがいかがでしたか?】 【了解です、では火曜日にお願いします】
【いえ、こちらは楽しませて頂いてますよ】
【しかしなんといいますか、展開が急すぎてここまでが消化試合感出てないかなとか……】
【やりたいことを書いていってるだけな気がするんですが……】 【いえ、全然そんな事はないと思いますよ】
【私こそだらだらと遠回りしすぎていないかと心配になることも多いので…】
【これからどんなふうにされてしまうのか楽しみです♪】
【もしNGな表現があれば仰っていただければ参考になります】 【そう言っていただけるとありがたいです】
【そうでした、NGの話をしてませんでしたね】
【とは言ってもせいぜい派手な流血とか、それに類するリョナとか】
【あとは大スカくらいでしょうか……】
【他はパッと思いつくものはないと思います】
【では、今日はこれで失礼します】
【また次回よろしくおねがいしますね】
【それではおやすみなさい、また火曜日に】 【私もNGといえばそのあたりになりますかね…】
【あとはあなたの欲望をたっぷりぶつけていただければ嬉しく思います】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 >>39
【こんばんは、お待たせしました】
【すいません、PCを起動したら色々手間取っていまして】
【もう少ししてから用意始めますので、少しお待ち下さい】 >>32
(巨大な胸を、肉厚の股間を握りしめる度に、手のひらがぬるぬると濡れていく)
(股間が快感に濡れるのはともかく、胸の方は、と訝しむが)
(強さを増す乳臭い香りから、その正体は言わずとも知れた)
(学生のくせにもう妊娠してんのか、いっそ都合がいい)
(今夜は楽しくなりそうだ、と茹だった頭で考え、手のひらで少女の股間から吹き出た潮を受け止めた)
(ドアが開き、満員の乗客が我先にと電車を降りる)
(その流れに乗るように、だが少女の手をガッチリと掴んだまま、ホームに降りた)
(人間は、人波の中ではお互いの顔など逆に気にもしない)
(改札を勢いで突破し、駅を出る)
(大通りを渡り、すぐに横道に逸れ、細い道をグネグネと歩く)
(駅近ではあるが、入り組んだ路地の先の古いアパート、それが我が家だった)
(一回の角部屋の鍵を開け、少女を引きずり込み、鍵を掛ける)
(普段使わないチェーンも掛け、とっさに飛び出せないようにして)
――じゅうっ!
ちゅっ、じゅっ、じゅるるっ!
(壁に押さえつけ、顎を掴んで固定すると、食いつくように唇に吸い付いた)
(もう一方の手で後頭部も押さえ、ガッチリと捕まえて、唇を貪る)
(柔らかい唇と舌を、ざらついた自分の舌で舐め回し、唾液を啜って)
(顎を掴んでいた手を離し、ベルトを外す)
(慌てているのか、少しだけ手間取ったが、革製の安いベルトを開放し、トランクスごとスラックスをずり下ろした)
(途端に、むわっ……と生臭い匂いが立ち込める)
(既にガチガチに勃起している肉棒は、先端から透明の汁を滴らせ)
(亀頭を光らせていて)
(スカートを捲り、片手でスパッツの股間をむしるように千切り、顕になった股間に手探りで亀頭を押し当てて……)
(ずぶっ、ずぶぶぶぶぶ……ぐちっ)
(驚くほどにあっさりと、なんの感慨もなく、亀頭が最奥まで差し込まれ)
(びゅぐっ、びゅるるるるっ、ぶびゅびゅびゅびゅ……)
(豊満な肉体を蹂躙する興奮と期待に限界ギリギリだった肉棒は、あっさりと決壊した)
(最奥に亀頭を埋めたまま、溜め込まれていた粘ついた精液を大量に吐き出す)
(久しぶりの射精の感覚にバチバチと頭の中で火花を上げながら、快感に酔いしれ、口内を舐め回す)
(繋がったまま少女を抱きしめ、スラックスと靴をその場に脱ぎ捨てて室内に向かい)
(敷きっぱなしの布団の上に少女を組み伏せると、そのまま腰を持ち上げ、打ち下ろした)
(ずぐっ、と最奥を亀頭が叩き、それがすぐに勢いよく繰り返される)
(言葉も発さずに、ただただ目の前の女を犯したくて仕方がない、そんな思いを主張するように、腰が振りたくられて)
【すいません、大変おまたせしました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>41
ひっ……ひぅ、ぁ、う、何、どこ、いくのッ……やめ、やめてっ……!
(電車から引きずり下ろされ、ラッシュの人波に混ざり、改札を抜けて)
(複数回イかされたせいで力の出ない芹を強引に引きずり、そしてたどり着いたのは人気のない静かな路地にある古いアパート)
(芹はなんとか彼から逃れようとするが、当然彼の力には敵わない)
(部屋の扉が開き、力ずくで部屋に引きずり込まれる)
嫌ッ!や……やめっ……やめろっ!!や、あぁぁっ!!
(どかっと玄関の壁に押し付けられると強引に唇を奪われ、舌をねじ込まれる)
んッ…!?むぐっ、うぇっ!んむッ……お゛っ……えぇっ…!
(芹のファーストキスはあっけなく奪われてしまった)
(首を左右に振って逃げようとするが、がっちりと顎を掴まれそれも叶わない)
はっ……はっ……おぇっ……げほっ、げほっ…!
に、にげなきゃ………はぅっ…!!
ひ、ひぁあっ!?やだ、やめて、そんなのいやっ……!
(不快感をあらわにして咳き込みながら逃げようとする芹、しかしスラックスを脱ぎ、信じられないほどに勃起したそれを見て膝がガクガクと震え、逃げそこねてしまう)
(血管の浮き上がった巨大なおちんちん。芹はまた男に掴まれると、なんとか引き離そうと芹は暴れる…が)
(スカートを捲り上げられ、スパッツのおまんこの部分を破かれる)
(つるんとした子供のようなおまんこが顕になり、ぽたぽたと愛液を垂らしている)
ん゛ッ……!?ぎっ……ひぃっ!!?あ゛うっ……ぐ、あ゛、あぁぁぁっ……!!
(みぢっ、と音を立て、小さな膣穴をこじ開け、彼の凶器のようなおちんちんがぶちこまれる)
(処女膜など全く気にしないかのごとく突き入れられ、破瓜の血が芹が処女であったことを証明する)
(そしてどすんっ!と子宮を突き上げたかと思うと、容赦なく特濃精液をぶちまける)
ひ、いやっ…!あ、あかちゃんっ…できちゃ……きゃっ!ひっ!ひぎっ!
(子宮をたっぷりと満たし、入り切らなかった精液がごぼっ!どぶぷっ…と音を立て、ぼとぼとと床に落ちていく)
(一発目をたっぷりと射精した男は次に芹を部屋へと引きずり、組み伏せられる)
んぎっ!ひ、いや、いやいやいやぁっ!!もうやめて、んひぃぃっ!!
(所謂種付プレスの体位でどっちゅどっちゅと杭を打たれるかの如くのピストン、芹は激痛に号泣しながら悲鳴をあげ)
(恐怖と痛みに芹はじょろっ♪ぷしっ♪しいいぃぃぃっ♪と、勢いよく失禁する)
(しかしながら芹のおまんこはその幼さとは裏腹に彼の巨大なそれを根本まで飲み込み、ぐっぽぐっぽと下品な音を立て、マン汁だらだらでおちんちんをしゃぶる)
(その時、無理やり組み伏せられたときに制服のポケットからこぼれ落ちた芹のスマホに着信があった)
(画面には「日向くん」と名前が表示されていて……)
【こちらこそおまたせいたしました。よろしくお願いいたします。】 >>42
母乳まで出してる奴が何が赤ちゃんできちゃうだよ……とっくに出来てんだろ、気付いてねえのか?
それとも、最近のガキは学校で性教育も受けてねえのか?
実地での勉強に精出してました、ってか?
(悲鳴を上げる少女の言葉に返し、第二ラウンドを開始する)
あ、くそ、ションベン漏らしやがったな、ってかうるせえ、静かにしろよ。
(体を起こし、少女の頬に平手を見舞う)
(大した力も込めていない手のひらは、べちっ、と鈍い音を立てて)
(しかしそこには「騒ぐならもっと強く殴るぞ」という意志が込められているのはありありと分かり)
だいたい、こんだけマン汁ダラダラでチンポ咥えといて、今更ビービー泣いてんじゃねえよ。
大人しくザーメン絞り出してろ……お?
(と、制服から転がり出たスマホの着信に気付き、拾い上げる)
日向くん……っての、彼氏?
(聞くが早いか、勝手に着信を取ってしまい)
(スピーカーホン状態にして少女の顔の横に放り出し)
(話せ、とジェスチャーし、自分も腰の動きを控え、音を立てないようにして)
『あ、芹ちゃん? 僕だけど、今いいかな。
特に用事じゃないんだけど……ちょっと話したくなっちゃって』
【日向くんはこのままこっちで受け持つ感じでいいですか?】 【すみません!眠気が強くなってきたので本日はここで凍結をお願いできますか?】
【よろしければ日向くんもお願いできますか?】 【了解です、それでは今夜はここまでにしましょう】
【日向くんもこのままやらせていただきますね】
【再開はいつにしましょうか】
【こちらはしばらくは予定なしなのでいつでも大丈夫です】 【ありがとうございます、よろしくお願いいたします!】
【では次回は金曜日の20時頃にお願いできますか?】 【解りました、ではこのまま続けますね】
【金曜20時も了解しました】
【それでは、今日はこれで失礼します】
【ありがとうございました、おやすみなさい】 ちっ……ちが、う……ッ……!
わ、わたし、ッ……わたし……したこと、ない……初めて、だったのにぃっ………。
ひっ……い゛っ……!
(男の下卑た言葉に芹は震える声で反論する)
(最愛の彼に捧げようと思っていた芹の処女は無惨にも彼に奪われてしまった)
(えづきながら涙を流す芹の頬に彼の平手があたり、小さく声を上げる)
(下手に反抗すれば何をされるかわからないどころか命が危ないかもしれない)
(芹は恐怖のあまりがちがちと歯をならして震え、彼の言う通り、声を抑える)
(ずっちゅずっちゅとねちっこい汁音を部屋に響かせ、芹のおまんこは彼のおちんちんに絡みつく)
(両手で顔を覆い隠し、声を抑えて泣きじゃくりながらガタガタと震え、彼の言われるがままに犯され)
(この地獄がいつ終わるのか、早く開放されたい、と願っているとスマホに着信が)
(芹がハッと気が付いたときにはもう彼にスマホを奪われ、着信を取ってしまっていた)
(画面には愛する年下の彼氏の名前が表示され、そしてスマホから聞こえる中性的な少年の声)
ひっ……!ぁ……ひ、日向、くん……。
あ……あは、は…どう、したの……?おねーさんと会いたくなっちゃったのかな…?
(男のジェスチャーを見て、芹は涙を拭う)
(震える声をなんとか抑え、気丈に振る舞う芹。電話に向かって極力普段どおり返答する)
【こんばんは、本日もロールのためお借りしますね】
【よろしくお願いいたします!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています