(男が不機嫌そうに目を覚まし、声を荒げると、突然どすんっと力いっぱい子宮口を突きこまれ)
(鈴口が子宮口をこじ開けんばかりにぶつかると、芹は声にならないような喘ぎ声をあげて)
(これまでであれば泣いて叫んで嫌がっていただろうが、今の芹は男の強引な腰使いを心待ちにしていたかのようで)
ん゛ッ…♪ふっ♪♪うぅっ♪♪ごはん、かって……きたよぉっ……♪
ふ、ふふっ………わたし……わたしぃっ……とっても、とっても嫌なのにッ……。
日向くんのおちんちんでも、おもちゃでも、全然、全然……きもちよく、ないのぉっ……!
ひッ……♪い゛ッッ♪ぐッ……ぅ…♪♪
(男の言葉に、芹は感情をかき乱されたかのように笑いながら涙をこぼし、上ずった声でそう打ち明ける)
んぅ゛ッ……うっ……ふーっ……ふーっ……♪♪
(子宮をえぐられる快感は芹にとって一番の弱点らしく、食いしばった歯をがちがちと鳴らしながらまた絶頂して)
わらしっ……わたひっ……おかしくなっちゃった……あなたの、せいだよ………?
(ぼろぼろと涙を流しながら腰を動かすのを止め、手を離した男に呟きかけて、今度は芹が自ら腰をくねらせておちんちんをぷりっぷりの襞でもみくちゃに刺激する)
こんな、こんな凄いので初めてのえっち教えられたら、ヘンになるに決まってるじゃん……♪
(芹は彼の身体の両脇に手を付き、ガニ股でおちんちんを抜けそうなほどまで引き抜くと、どちゅんっ♪♪と一気に突きこんで)
お゛ッ♪♪♪っっっほぉっ………♪おッ♪あ゛ッ♪あんっ♪はッ♪ぁ゛♪はひっ♪
(スパイダー騎乗位でばちゅっ♪ばちゅっん♪ばちゅっ♪と勢いよく腰を打ち付けながら、よだれをぽたぽたと彼の顔や胸元に落としてまるで男のおちんちんでオナニーをするかのごとく腰をふりたくる)