【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/ >>131
(拘束など何もしていない、腰を突き上げただけの射精は、芹が腰を押し付けてきたおかげで子宮口が亀頭をガッチリと咥え込み)
(ごくごくと大量の精液を飲み込んでいく)
(子供でも孕んだのかと思うほどぽっこりと腹を膨らませ、息を切らして寝転がっている芹は、もはや快感を貪っているだけにしか見えない)
(もう脅しを掛ける必要もなさそうだ……)
……チッ、駄目か、ヘバりやがって。
(隣の部屋を覗けば、テーブルの上には弁当の袋が置いてあった)
(中を見ると、2つの弁当が重なっておいてある)
(自分の分も買ってきたのか、と思い、とりあえず中身が好みな方を手に取って)
(服も着ないまま、袋の中の割り箸を使って食べ始めた)
(弁当はそこそこに美味いが、それだけと言えばそれだけだ)
(モソモソとつまらなそうに弁当を食べる……)
(芹がもし起きてくれば)
(テーブルの90度横に置かれた弁当と、その上にきちんと置かれた割り箸を見るだろう)
(手を付けようとしているのではなく、芹の分だと取ってあると分かるはずだ)
【すいません、お待たせしました】
【どこかでこちらの名前を聞こうとするようなイベント(?)はどうでしょうか】 (しばらくくったりとしていた芹だったが、数分するとふらりと起き上がり)
………。
(乱れた服を着直すと、隣の部屋に目を向ける。すると、買ってきた弁当を彼が食べていて)
(芹はおまんこからどろりと溢れる精液をティッシュで拭き取り、彼のいる部屋へと向かう)
(洗い物がほったらかしにされた台所で手を洗うと、恐る恐る、と言った様子で彼が食事をしている机の近くに座る)
(そして、彼の選ばなかった弁当を手に取り、食べ始める)
(時たま男をちらりと見てはまた目をそらして弁当を食べ…)
(先程まで品のない喘ぎ声が響いていた部屋は静寂に包まれている)
………。
お弁当、それで良かった……?
(芹がその静けさを打ち破り、控えめながらそう彼に聞いた)
【最終的に彼とともになるということであれば少し仲良くなるイベントがあってもいいかもしれませんね】 【すみません、眠気が限界なので本日はここで落ちさせていただきますね】
【次回都合の良い日がございましたらご連絡ください】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【すいません、思いきり寝落ちしておりました】
【重ねて大変申し訳無いのですが、仕事の都合上こういう日が増えそうで】
【こちらの都合で心苦しいのですが、ここで破棄させていただけないでしょうか】
【何度もご迷惑おかけしてしまい、すみませんでした】 【かしこまりました、それでは破棄でよろしくお願いいたします】
【こちらこそ度々ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした】
【またお暇なときがあればお声がけ下さい、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【プロフィールは>>15を参照してくださいね】
【お話などお付き合いいただければと思います】 【ロール申し込んでみたいんだけど行けそうかな?】
【開発系のシチュエーションで芹ちゃんの素質開花させてエロ娘にしたてあげてみたいなーとか】 【こんばんは、お声がけありがとうございます】
【いいですね!詳しくお聞かせいただけますか?】 ありがとう、打合せの間【】は省略するね
具体的にどう、とかは考えてなかったからそこは詰めれたらいいなと思うんだけど
コンセプトとしては、なんかマッサージか、あるいは道具かで
じっくり芹ちゃんの性感開発増強していって、自分から欲しがっちゃうぐらいまでの淫乱に仕立て上げていく方向でやってみたいなと思って。 【なるほど、本気で絶頂したことのない本当に初なところから本性を引きずり出されて…というシチュエーションはとってもえっちですね】
【そちらの設定はお決まりでしょうか?私より年下か、同級生か中のいいお兄さんなのか…など】 そうだね
とりあえず年上の男で考えてたけれど、大丈夫かな
ちなみに仲のいい人に開発されるのと、面識ないところからハマらせられるのどっちがお好みかな? 【大丈夫ですよ】
【良ければ中のいい人と甘々な感じで進めていければなと思っております】 じゃあ仲のいい関係で、ということで
こちらもイチャイチャあまあまなのは大好きなので助かるよ
マッサージ師の仕事でもしてることにして
そういういやらしいマッサージでもしてしまおうかな?
シチュエーションとしては遊びに来てる時にそういうことをしちゃうような感じで?
何か案はあるかな 【ありがとうございます!】
【そうですね、遊びに行って、大好きなお兄ちゃんといちゃいちゃしてるうちにエッチな方向に…という感じで良いかなと】 OK、それじゃあそういうことで
名前はこんな感じで、年は25くらいでどうかな?
書き出しはどうする? 【ではよろしくお願いいたします】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】 >>147
【了解したよ、じゃあ簡単に状況作ってみるから】
【何か要望あれば言ってね】 (とあるマンションの一室)
(ここは今まさに帰宅中の男が借りて暮らしている部屋だ)
(帰れば暗闇と静寂が出迎えてくれる、わけでなく)
ただいま。
(開けば灯りはついており、そこには交際中の彼女が先に来ている)
(合鍵を作って渡してあり、自分がいない時にでも入っていいことにしてあるのだ)
(片や大人びて見える大柄な女性であるがまだ17歳の高校生)
(そして男はというと既に働いている20代半ばの青年であり、大体男のほうが帰りが遅い)
(大体毎日こうして通ってもらい、自宅で一緒に過ごすのが日課になっていた) (幼なじみからそのまま恋人の関係となった2人)
(彼のマンションから自宅が近い事もあり、学校の終わった週末は彼の家へと泊まりに行っていた)
(そして今日も芹は学校が終わると彼のマンションに向かっていて…)
(まるで主人を待つ犬か猫のように、ソワソワしながら待っていると扉の開く音)
(ただいま、という声が聞こえると、満面の笑みで彼を迎える)
えへへ、お兄ちゃん、おかえりなさい!
(芹はすでに夕食を作って用意していて、まるでもう妻のように彼に駆け寄ると、彼の持つカバンを手に取り、おつかれさま、と笑顔を見せる)
お兄ちゃん、疲れたでしょ?ご飯できてるよ。 >>150
やっぱ来てたのか。
いつもありがとうな、ご飯作ってくれて。
正直仕事終わってから自分で作るの結構面倒だから凄い助かってるよ
(男は社会人)
(整体・マッサージなどのセラピー店を運営する会社に務めるセラピストだった)
(芹と付き合うようになってから、まるで通い妻の様にやってきてはお世話してくれるのにすっかり甘えるようになっていた)
(同棲してるかのように一緒にテーブルで食事をとり)
(その皿洗いは男が済ませて、リビングでくつろぎの時間がやってくる)
さてさて、それじゃあご飯のお礼にいつものマッサージでもやろうか。
芹の肩はばっきばきだもんなぁ
(そして、食事のお礼にといつもマッサージをしてあげるのがお約束だった)
(特に柔軟性なども悪くないのに、肩周りだけは酷くこっている)
(こうしてマッサージをしてあげるようになってから大分緩和しているが、それでも肩こりに悩むお客さんのようである)
【もうえっちなことは経験済みですかね?それか処女からじっくり開花させて?】 【すみません!うとうとしてしまっておりました】
【申し訳ございませんが凍結をお願いできますか?】
【初めてからじっくりの方がいいですかね?】 >>152
【了解、それでは凍結で】
【次回はいつにするかな】
【では本当に最初からじっくり開発して染め上げる方向で。楽しみです】 【それでは少し間が空いてしまいますが月曜日にお願いできますか?】
【たっぷり貴方好みの女の子に調教して頂けると嬉しいです♪】 >>154
【分かった、それではまた月曜日にまた】
【時間は何時かな?】
【了解、楽しみにしてるよ。エロくて感じまくっちゃう女の子にしてあげるね】 【ありがとうございます!夜8時からのスタートでもいいですか?】
【たっぷり甘やかしてえっちな女の子にしてくださいね】 >>156
【時間も了解したよ】
【それじゃ今夜はありがとう、今後よろしくね】
【おやすみなさい】 【大変お待たせいたしました、続きをご用意させていただきますね】 >>163
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>151
ふふ、週末だけでもお兄ちゃんの役に立てられればなって。
お兄ちゃんは母さんも父さんもお気に入りだからね、お手伝いしてあげなさい、なんて言われるくらいだよ。
ご飯美味しかった?いつもきれいに食べてくれて私も作りがいがあるよ。
(いつも作ったご飯を残さず食べてくれる彼に芹も毎回腕をふるうかいがあるというもの)
(そして、芹にとってはお兄ちゃん、と慕う彼とともにまったりとした時間を過ごせるのも幸せで仕方がなかった)
えへへ、こちらこそいつもありがと。
お兄ちゃん、流石にプロって言うだけあってマッサージ上手だもんね。
お兄ちゃんのマッサージが無かったら私、毎日どんよりだったかも。
(芹はテーブルを脇によけると、リビングにスペースを作って彼の近くに座る)
(芹はむしろ運動もある程度できるし、身体も柔らかいほうだ。しかしながら、そのあまりにも巨大な胸のせいで)
(歳の割にはずいぶん肩こりに悩んでいる様子。しかし彼にほぐしてもらうことで、その苦しさから開放されているらしい)
【おまたせいたしました。改めてよろしくお願いいたします】 >>165
昔から知ってくれてるから甘く見てくれてるだけじゃないか?
そう言われて悪い気はしないけど。
やっぱ平日自分で用意すると最低限、食べられればいいって感じになりがちだからなー
週末の芹のご飯が癒しだよな。
(所詮男の一人暮らしの料理など大したものはなく)
(最低限腹を満たせる、その程度の男飯の日々を経ての週末はかけがえのないもので)
じゃあしっかり大きく深呼吸してくれ。
相変わらずばきばきだもんなぁ……
(運動もそつなくこなすしなやかな身体)
(非の打ちようのない、女性らしさをこれでもかと伝えてくるスタイル)
(しかし、明らかに巨大なその胸のためか、彼女の肩はいつもバキバキに硬直している)
(物弄りが好きな趣味も関係はしていそうだが、大部分はこの胸という名のウェイトのせいだろう)
(ぐ、と強く沈み込む指が、彼女の肩をもみほぐしていく)
(肩、そしてその周囲に連なる筋に沿い、首や二の腕なども含めてケアしていく)
(本当は首から胸筋にかけても解したいところだが、そこは今まで手をだしたことがなかった)
(数十分、時間をかけて解したところで、ふと口を開く)
なあ芹……実は胸の近くも肩こり的には解しておきたい場所なんだけど。
場所が場所だからやれずにいたんだけど……芹は、どう思う?
(ふとそう問いかけてみた) >>166
えー…?そんなことないよ。ふたりとも結構普段はうるさいんだから。
バイクなんて危ない〜とか、女の子なんだからもっとお洒落に気を使いなさい〜とか。
あはは、まあ確かにその通りなんだけど、そんな2人がお兄ちゃんのことを褒めるってことは相当だよ?
(確かに昔からの顔見知りではあるが、その上で、とフォローして)
ふふ、お客さんを健康にしてあげる仕事の人がそれじゃだめだよ。
栄養バランスはしっかり考えて食べなきゃ、ね?
すぅー………はぁー………。
あ、はは……毎週ほぐしてもらってるのにねぇ。一週間過ごすとすぐにこれだよ。
(年齢と性格に似合わない熟れた身体はまるで彼と同い年、もしくはそれ以上と言っていいほどに成長していて)
(趣味で細かい作業をすることが多いのも相まってその凝りは具合は中々のもの)
んっ……ふぅ……ふふ、やっぱりお兄ちゃん、上手……♪
(彼はその道のプロ、そして流石に幼なじみといったところか、芹の悩みのタネを的確に解消していくような手付きに)
(芹は心地よさそうな吐息をもらしながら、とろんとした瞳になっていく)
(彼のマッサージを受けるといつも眠ってしまいそうになる。芹にとってそれほどに心地よい時間だった)
へ……?胸の、近く……?
ぁ………!えへへ、そ、そっか……そうだよね。いくらお兄ちゃんでもこれはちょっと…触りづらい、よね?
(彼の提案に一瞬呆けたような声をだす芹。その後すぐ彼の言わんとする事を理解すると)
(照れ笑いを浮かべて後ろ頭をかく。いくら幼なじみでも突然胸の近くは触れづらいだろう)
大丈夫だよ、お兄ちゃんがそう思ったのなら……きっと悪いことじゃないからね。お願いできるかな? >>167
お客さんの中にも酷い人はいるけど……
芹はやっぱりその中でも酷い方かなぁ
(ぐりぐりと肘を立てて圧迫しながら)
(じっくり解していくが、やはりもっと根本の原因の方にも手を打たねば)
ああ、こう、肩の前側からこのあたり……
猫背だったり、重いものに引っ張られたり、だとかで
胴体の前の方も肩には密接に関係してるんだよ。
……いいのか?なら、触るぞ……?
(幼馴染だから、とか恋仲だから、なのか、信頼をして身体を預けてくれるのにうれしさを覚える)
(あくまでセラピストととして、彼女の悩みを解決したい、そう思っての提案だったが)
(いざそこに手を近づけると意識はせずにはいられず)
(何とかそれを隠しながら、彼女の肋骨の上にのった筋繊維を解すべく)
(胸元に手を当てて揉みこんでいく)
(できるだけ意識しないようにとはするものの、手がやはり乳房の柔らかさが触れて伝わってくる)
(そしてもっと奥へ、と思うと胸を揉むような形により近づいてしまい) >>168
や……やっぱりそうなんだ。
えへへ、育ちが良いっていうのも考えものだねぇ…。
(苦笑いを浮かべる芹。彼が肘を使ってマッサージをすれば)
(芹の身体が揺さぶられ、肩こりの原因でもある胸がゆっさゆっさとダイナミックに揺れる)
へえ、そうなんだ……お、重いもの、かぁ……。
(視線を下に落とせば足元が見えないほどの大ボリュームの胸)
(当然これだろう、と芹は少し恥ずかしげに俯いて)
ん、いいよ……?だって、そこも大事なところなんでしょう?
(少々緊張気味の彼を芹は快く受け入れて)
ひゃ、ぁ………♪
(彼の手が肩から首筋、そして胸元へと滑っていくと芹はくすぐったげに声を漏らし)
んっ……ぅ、ど、どう……?
ここを、ほぐしたら……もっと良くなりそう……?
(凝りに起因する部分をほぐそうとすればするほどに芹の胸を触らざるを得ない状況へとなっていき)
(芹も彼の手がどんどん自分の胸へと向かってくるのを意識すると、心臓がドキドキしはじめて、頬が赤く染まる) >>169
実際育ちがいい……こほん。
(確かに今まで見てきた女性の中で一番なのは間違いないボリューム)
(小さいころから知っているが、まさかここまで成長するとは)
(身長は勿論だが、暴力的なまでのスタイルを意識しなかったことなどない)
あ、ああ。やっぱり大分胸郭周りも筋緊張してるよ
常に重力に耐えてるから無理もないかな
(実際、乳房の肉ごしに感じる筋は肩こりと同じく強張っており)
(指をぐっと沈ませると、ごりごりとした硬い感触がする)
(これはあくまで、芹のこりを解すため、そう自分に言い訳しながら)
(じっくりともみほぐし、緩ませていく)
(しかし、やはり自分も男で、その手に存分に伝わってくる感触に興奮は隠せなかった)
(ズボンの中で窮屈になる感触。それを悟らせまいとしながら)
(熱心に芹の胸を揉んでいく)
(その指使いは確実に筋を解すと同時に、徐々に熱をももたらし始めて) >>170
ふふん♪結構見られてるの、分かっちゃうんだよ?お兄ちゃん♪
(照れ隠しに咳払いをする彼ににや、といたずらっぽい笑みを浮かべて)
(少々からかうように言ってみせるが、実は結構恥ずかしかったりもして)
ん、そうなんだ…じゃあじっくりほぐしてもらおうかな?
今までよりもっと身体が軽くなるかも。お兄ちゃんにもっと美味しいご飯作ってあげられるかもね。
(確実に芹の身体を揉みほぐしていく彼。そして、それと同時にもにもにとおっぱいをももみほぐして)
(もっちり、そしてずっしりとした芹のおっぱいは服越しながらも彼の指を柔らかに包み込んで)
(芹も彼の逞しい手の感触をおっぱいに感じて、どんどん身体が火照っていくのを感じる)
………。
(そして、静かな部屋に芹の甘い吐息の漏れる声が小さく聞こえ始め)
(しばらくすると、薄手の夏服の制服ごしにぷっくりと浮き上がってきた乳首が主張し始め)
(小麦色に焼けた芹の顔を見てみれば真っ赤に染まっていて)
(彼同様、どんどんお互いの身体を意識して敏感になっていくのを感じた) >>171
分かるってよく言うよな……
あ、はは……やっぱ目は行くよ、俺も
(時々視線が吸い寄せられていたのは当然のようにバレていて)
(ばつが悪そうに苦笑いするしかなく)
実際……ここ解せばまた違うと思うよ。
(おっぱい越しに凝り固まった筋肉は着実に解され)
(今までよりも一段と肩が緩むのを感じるはずである)
(いやらしい気持ちがないわけではないが、務めとしてもしっかり果たしており)
(何だったらそろそろ手を放してもいいころ合いであるのだが、本能がそれを邪魔し、手を離せない)
(気付けば芹もなんだか顔を上気させて、息を荒げている)
(触れている身体自体も熱を帯びているように感じる)
(そしてなにより)
芹……下着、つけてないのか?
(薄手の服に浮かび上がる突起の形)
(それが興奮や刺激によるものだとはすぐに察しがつく)
(乳房の中の神経や乳腺を刺激しながら、ついそう尋ねてしまって) >>172
あはは、仕方ないよ、お兄ちゃんも男の子だもんね。
男の子も女の子もお互いのこと意識しちゃうのは……ね。
(学校でも体育や水泳の授業の時の視線の刺さり方と言ったらない)
(それと比べれば大好きなお兄ちゃんに意識してもらえるというのは嬉しくもあり…)
うん。なんだかとっても軽くなった気がするよ
肩が回しやすいというか、上半身がスッキリしたというか……。
(芹がそう身体の調子が改善したことを話している間にも、彼の手は止まらない)
(芹は目をつむって彼に身体を預けている。いつしか芹は自分が完全にえっちな気分に発情させられていっているのに気がつく)
(胸のドキドキや、火照った身体、そして無意識に出てしまう甘い声…)
(とっても恥ずかしいのに、彼のマッサージが気持ちよくて、抑えることが出来ない)
(彼の手付きもどんどん本来のマッサージから外れ始め、芹のおっぱいを優しく、しかしながら確実に快感を与える愛撫へと変わって)
へっ……!?
ぁっ………やっ…!こ、こ、これはぁっ……ち、ちがうの…!
つ、つけてるんだけど、その、あの………うぅ……。
(彼の指摘に芹は声が裏返ってしまう。慌てて弁明しようとするがどうにもならず、真っ赤な顔をうつむかせる)
(芹の言う通り、制服の下にはしっかりとスポーツブラを付けている)
(しかし彼にも秘密ながら、芹は毎日搾乳しなければミルクが溢れてしまうほどの母乳体質で)
(日課の搾乳のせいで初な身体の中でも乳首だけはこれでもかと開発されており、母乳体質になる前と比べても格段に乳首も乳輪も肥大化していた)
(普段はまだしも、こうして興奮させられて乳首が勃起してしまうと……というわけで…) >>173
それに大好きな彼女だから。本当目が行く、っていうかさ。
(などと、バレているなら素直に話してしまってもいいかと吐露し)
それは良かった
実際こうして手応えも少し変わって緩んできたかも
(乳肉越しの感触も大分柔らかくなり)
(強張っていた胸筋群も解れたのは間違いなさそうだ)
(しかし手がおっぱいから離れる様子はなく)
(むしろ、筋を解す手つきが、明らかにおっぱいを揉む動きへとシフトしている)
(下から支えるようにしてみたり、本能のままにおっぱいを揉みしだいたり)
あ、つけてるのか……そりゃそうだよな
でも、俺で興奮してくれてるなら、嬉しいっていうか……
(どことなく気まずさがあるものの、素直な心情を伝えて)
(そしてそれが分かってしまうと、言い訳がましい芹のため、というところもどうでもよくなってきて)
(おっぱいの根元から、浮かんだ先端に向けて揉む手が移動していく)
(制服に浮かんだ先端を、ぎゅ、と摘まみ上げてしまい) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>175
【了解です、それでは次はいつにしましょう】
【今回は軽くマッサージで終わって、これを毎度毎度つづけるうちにどんどん開発されて、な流れを想像してます】 >>176
【ありがとうございます、では金曜日の20時からでお願いできますか?】
【ゆったりいちゃいちゃからどんどんえっちになっていく展開、とても好きです。たっぷり楽しんでいただければと思います♪】 >>177
【了解です、ではまた当日お願いします】
【たっぷりえっちな女の子になっていってもらいましょうねえ】
【おやすみなさい、楽しみにしています】 >>178
【ありがとうございます。本日も遅くまでお付き合いいただきありがとうございます、お疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【本日も使わせていただきますね】
【お待ちしてます】 >>174
ふふ♪私もお兄ちゃんのこと、大好きだよ?
でも……あんまりジロジロ見られるのは、恥ずかしいかな…。
ん、本当?えへへ、今までよりもっと体調が良くなっちゃうかも。来週が楽しみだな。
(肩の違和感が更に無くなったような気がして、芹はご満悦の様子)
(しかし、彼のマッサージは終わらず、むにむにと胸筋付近をもんでいた手がどんどんおっぱいに向かっていき)
(いやらしい手つきでおっぱいの形を確かめるかのように撫で回したり、下から持ち上げたり…と、エスカレートしていく)
(ひどい肩こりの原因たる由縁のずっしりとしたおっぱいの重み、手や指に吸い付くようなもちもちの感触が彼を楽しませる)
うぁっ……!?ひゃ、あぁっ♪……う、お、おにい、ちゃん……?
そ、それ……ぁ……う、ま、マッサージじゃ、ないよねぇ……?
(彼の手付きが明らかにマッサージではなく、芹のおっぱいを楽しむ動きへと変わっていくのに芹が気づき、じとっとした瞳で彼に振り返る)
ん……は、ぁうっ……んぁ♪はぅ……や、やめ、て……。
お、おにい、ちゃん……だ、だめ、だめだよぉっ……んくっ…ふ、うぅぅっ……ぁっ♪あんっ♪
(制服越しながらぴんと浮き上がった乳首をつままれ、芹は甘ったるい声をあげて身体を震わせる)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>182
じろじろ見ないようには気を付けるけどさ……
(気を付けはするがきっと治しきれない確信はあって)
(そこは申し訳なさそうに)
ああ、これは……ごめん、マッサージじゃなくなってるな……
(呆れたような視線と問いかけに)
(素直に非を認める)
(だからと言って、手がすぐに止まるわけでもないのだが)
(男を興奮させる巨大なおっぱいの感触はすでに癖になっており)
(乳首を摘まんだときの芹の甘い反応に、ますます燃え上がっていくものを感じてしまう)
本当に駄目か……?
芹もマッサージの途中で、そういう気分になってたりしないか
(乳房の付け根側の胸の筋肉をほぐしていた時の刺激でこうなっていた)
(つまりは、多少なりとも快楽は感じていたのでは、と推測する)
(駄目、という言葉はあれど、押し退けられるような強い拒否もなく)
(は、は、と荒い息を芹に聞かせながら、浮き出た乳首をかりかりと掻く)
(優しく摘まみ上げると、ゆっくりとした手つきでくりくりと捻るように刺激して)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>183
え、えぇっ……だ、だめ、だよぉ……。
だ、だって、その……わ、私……心の、準備が……あっ…やぁんっ♪
(先程より息も荒く、興奮した様子の彼に芹はしどろもどろと言った様子)
(しかし、彼の優しくも確実に芹の弱点を突く手付きに甘い声はどんどん増えていき)
(汗ばんだ芹の甘い香りが彼を更に興奮させていく)
(おっぱいを揉む彼の手に芹は手を添えて…かといって、そのまま握り、引き剥がすようなこともせず)
お、お兄ちゃんとこういう事、いつかは……って、思ってた……けど……。
それが、今日なんて、そんな事思ってもなかったから………ひぁっ♪あぁっ♪
ぁ♪うぁっ……ひ、くっ……んぁっ♪はぅ、うぅぅっ……お、おにいひゃぁ……♪
(彼の乳首攻めに芹は言葉を遮られ、どんどん身体が火照っていく)
(イヤイヤをするように首を振ったり、身体をくねらせる芹だったが)
(芹の身体は正直に、そして敏感に反応して、芹の身体は彼を求めていることを表した)
(その時、じわ、と制服に浮かぶ乳首の部分にシミが広がり始める)
う、あぁっ……!?や、だ、だめっ……おにい、ちゃっ……あぁぁぁっ♪♪
(彼の入念なマッサージと乳首への刺激で乳腺までほぐされた芹のおっぱいは母乳を溢れさせ始めてしまったのだった)
や、だめ、それ以上は……あぁっ♪♪だめぇぇっ♪♪
(芹は慌てた様子で彼の手をつかむが、時すでに遅し…彼が乳首をくりくりと刺激した瞬間)
(ぴゅっ♪びゅるるっ♪どびゅーっ♪♪と、勢いよく制服越しながらも勢いよく母乳が噴き出し始めた)
(彼にも秘密にしていた母乳体質、芹はやってしまった、といった表情で涙目を浮かべていた) >>184
ごめんな、俺も今日なんて思ってなかったけど。
どんどん、我慢できなくなっちゃって。
(芹の手がこちらの手を掴むが、剥がすほどの力はなく)
(その程度では男の手の動きを止めることはできない)
(芹の声が甘くなる加減を掴み始め、やはり先端が敏感なようでよく感じてくれている)
(男の本能をビシバシと刺激するような女の声を聴かせられ)
(その手の動き一つで乱れられたら、昂ぶりつづけるばかり)
……!?
え、これって……まさか母乳?
(本来であれば出るはずのないものが指を濡らし、驚愕の視線を向ける)
(しかし芹は自分と付き合っているし、こんなことも経験がない様子だった)
(何よりそんな誰かとすでに済ませているような子でないのは自分がよく知っている)
(サイズを考慮してもずっしりと重いおっぱいの秘密が、今わかった気がして)
すごい、な……出る体質なんだ……凄く、えっちだ……
(引くどころか、むしろ嬉しそうな興奮を隠せないような声でささやく)
(もう一度、じっくりとマッサージするようにおっぱいを揉み始め)
(そして少しきゅぅ、と力を籠めて、搾りだすように圧をかけてみて) >>185
お兄ちゃん、もっと我慢ができる人だと思ってたなぁ…?
い、嫌、じゃないよ…?でも、びっくりしちゃうよ……。
(ムードがない、と言わんばかりに頬を膨らませて文句を言う芹だったが)
(大好きなお兄ちゃんとこんな関係になれる、と考えるとそれは幸せなことで……)
あっ……!や、やあっ……み、見ないで、見ちゃ、だめぇっ……!
(勢いよく、まるで噴水のように制服を突き抜けて吹き出す母乳に芹は慌てて両胸を抑える)
(しかし出始めたものを止められるわけもなく、無情にもぼたぼたと溢れた母乳が滴り落ちる)
(ミルクの甘い香りが部屋に広がり、芹の制服はびっしょりと濡れてしまう)
(当然、芹は処女。妊娠しているわけでもないのに母乳が出る事は誰にも秘密にしていて)
(毎朝、毎晩こっそり搾っていたものの、今日は彼の家ということもありすっかりそれを忘れていた)
(たっぷりとたまった特濃ミルクはもはや止まりそうもなく…)
や、やだっ……お兄ちゃんっ……そんな、あぁっ♪やだぁっ♪でちゃうっ♪でちゃうぅぅっ♪♪
(おっぱいの根本から先へ、ミルクを絞り出すかのように握られれば更に勢いを増してミルクが噴き出し)
(芹はびくんっ♪びくんっ♪と身体を痙攣させて噴乳しながら絶頂してしまう) >>186
これでも結構我慢してた方なんだぞ?
毎週芹の肩を揉みながら、もっと触れたいってずっと思ってたんだから……
突然だったのは、申し訳ないとは思ってるけど
(デートに誘ってホテルで、も考えていなかったわけではないが)
凄い……こんなに出るんだ
(下着も制服も貫通して噴き出す勢いの良さに感慨深げに呟く)
(なんとか留めようとする芹の抵抗も空しく)
(制服が濡れて張り付くほどにびしょびしょに濡れている)
すごっ…ミルクいっぱい出しながらイって……っ……!
(辺りに飛び散るほどにミルクを噴出して、さらに絶頂までして身体を震わせる芹)
(それに興奮した面持ちで見つめ、絶頂に仰け反っている間に)
(芹の制服のはだけさせると、すっかり濡れて用をなさないスポブラもめくりあげてしまう)
(そして白く濡れた乳首を直接摘まんで、ぬるぬると撫でるように刺激して) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解です、進め方は大丈夫そうですかね】
【次回はいつにしましょう】 【はい、こちらこそいかがでしょうか?楽しんでいただけておりますか?】
【明日土曜日の20時からでいかがでしょうか?】 >>190
【大丈夫ですよ、ここから開発していくのが楽しみです】
【では土曜日の夜にまた。おやすみなさい】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますね】 >>187
そ……そう、なの……?
私は……私が高校卒業してからだと思ってたから…。
(今晩もいつものように2人でまったりとした時間を過ごすと思っていた芹)
(まさかこんな事になるとは、芹はいやが上にも興奮を掻き立てられ、感度もどんどんよくなっていく)
(乳首への刺激だけでいともたやすく絶頂してしまった芹)
(息を整えようと必死な芹、そんな芹をおいて彼は制服をはだけさせ、ブラをまくり上げる)
(だぷんっ♪とダイナミックにこぼれて顕になったおっぱいは、ブラの圧迫から開放されて更に大きく見える)
(ピンク色のきれいな乳輪は大きめでぷっくりとしたパフィーニップル)
(そしてミルクを溢れさせる乳首はビンビンに勃起して、指先ほどにもなっている)
んぁぁっ!?ぁっ……や、やぁっ……はずかしいよぉ……!
(しっかりと開発された乳首を晒され、芹は震える声でそうつぶやく)
(彼は追い打ちをかけるように乳首を刺激し始める)
(つままれた乳首からはぴゅっ♪ぴゅっ♪とミルクが溢れ続け、彼の手を濡らしていく)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いします】 【すみません、今到着しました】
【少しお待ちくださいね】 >>193
なら、覚えておいてくれ
芹が思ってるより何倍も、男は獣なんだってな……
(他の男にだって気を付ける必要があるから、そう忠告して)
(芹はいい子過ぎるから、その部分につけこむ輩もいないわけではないだろう)
滅茶苦茶敏感なんだな、乳首……
もしかして、今まで結構弄ってたことある?
(こんなにも母乳が出る体質なら人知れず苦労していたこともあるだろう)
(もしかしたら自分で搾りだして処理などしていたのかもしれない)
(それなら乳首だけで絶頂できる敏感さも、納得のいくもので)
大きいとは思ってたけど、本当はこんななのか……
窮屈だったんじゃないか?
(スポブラから解放したおっぱいは更にボリューミーに見えて)
(ぶるん、と重そうに弾んでいる)
(乳首を刺激すればするだけ、ぴゅるぴゅるとミルクが迸っていて)
(試しに、と。おっぱいの付け根から両手で掴み揉みし、先端へと送り出すように圧をかければ)
(どうなってしまうのか芹に視線を注ぎながら、実行して) >>195
う、うん……でも……ね?
私、学校でも結構、その…告白されることがあるんだけど、
私にはお兄ちゃんが居るから断ってるんだ。結構気をつけてるんだよ。
(少し照れながらも、お兄ちゃんと慕いながらも恋人として愛している気持ちは本物であることを伝えて)
あ……ぅ……。
そ、そんな事、言うの恥ずかしいんだよ……?
(彼の質問に恥ずかしそうに俯いてしまう芹)
え、えっと、えっとね……。
私、おっぱいでちゃうでしょう?それも、すごくいっぱい…。
だから、毎日搾らないと、勝手に出てきちゃうの……。
(芹はうつむきながらも彼に開発された乳首の理由を打ち明ける)
う、うぅん……そう、だね……。
下着もすぐ窮屈になっちゃうから、大変なんだ。
(興奮した様子で次々と質問する彼に芹もそれぞれ答えていく)
へっ……あっ…!?だ、だめ、それはぁっ……!
や、やだっ……そんな搾り方しちゃ……あぁぁぁぁっ♪♪♪
ひっ♪♪いぃっ……♪♪だめっ♪だめぇぇっ♪とまらなくなっちゃう♪♪よぉっ♪♪
(彼の少し意地悪な搾り方に芹は慌てた表情を見せる…が、彼がぎゅう、と圧をかけると)
(乳腺という乳腺をこじあけ、大量のミルクが噴水のように噴き出した)
(芹は身体をのけぞらせてびくびくと痙攣し、噴乳アクメをきめてしまう)
(腰を浮かせてぷしぃっ♪と音を立てて潮を噴き、スカートの下のスパッツはびっしょりと濡れる) >>196
そっか、そうだよな
芹は可愛いし人気があって当然だ
俺のためにありがとう。俺だってできるだけ早く帰るようにしてるから……
結構飲み会断ってるし。
(週末は早く帰れるように努力してることを伝えて)
ご、ごめん。
でも気になっちゃって。
ああ、さっき確かにいっぱい出てたよな……
あ、溢れてくるくらいに溜まっちゃうんだな、それは大変だ……誰にもバレるわけにはいかないだろうし。
(自分で溢れないように普段から搾っているところを想像する)
(芹にとっては厄介なことなのだろうが、男にすれば興奮を掻き立てるスパイスになってしまい)
(興奮した様子でその内容を聞いていて)
まだまだ成長中、ってことか
それはすごいな。確かに身長だってものすごく伸びたもんな。
昔はこんなにちっちゃかったのに……
(思えば身長をはじめとして凄い発育だったのでそれも納得で)
(今なお胸も成長中だと思うと、もっと期待を寄せてしまう)
凄い量だ……俺、こういうの好きだから、もっと……
(止まらなくなるという悲鳴には耳を貸さず)
(更に乳房をもむ手つきは強くなっていく)
(ぶびゅ、と音を立てて迸る母乳をもっと見てみたいと力を籠め始めて)
(それだけでなく、下のほうからも潮が噴き上がってくると、そのスパッツごしに秘所に触れて) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【先ほどは時間がかかってすみませんでした】
【凍結了解です】
【次はいつごろにいたしましょう】 【いえいえ、こちらこそおまたせしてしまい申し訳ございません】
【次回は来週水曜日の20時からでいかがでしょうか?】 >>200
【了解しました、では水曜日で】
【最後失礼しました、おやすみなさい】 【おまたせいたしました、続きをご用意させていただきますね】 >>204
【今日もよろしくお願いしますね】
【お待ちしますね】 >>197
ふふ、お兄ちゃんも私のために頑張ってくれてるんだ。
嬉しいよ、週末私と過ごすためにそんなにしてもらえるなんて。
う……うん、そう、なんだ…。
こんなの、誰にも言えないでしょう?当然、お兄ちゃんにだって…。
だから、だから……ずっと秘密にしてたんだ。
(しゅんとした表情を見せる芹、しかし省吾はそんな芹の心配とは裏腹に興奮している様子)
(そんな彼に芹は次にムスッとした顔をして)
も、もぅ……結構切実な悩みなんだよ。
ま……まあ、その……こんな体質変だって馬鹿にされなくて良かったけど……。
で……でも、ぁんっ…♪だ、だめだってばぁっ♪♪
んひっ……ひぃぃっ♪♪
ぁっ……!?や、やだっ……お、おにいちゃ……あんっ♪
そんなところ、さわっちゃ……ひぁっ♪あぁぁぁっ♪♪
(ミルクが出れば出るほどに感度は高まり、まるでずっ潮噴き絶頂しているかのような快感に襲われる芹)
(その上、彼が次に手を伸ばしたのはスパッツ越しのおまんこ。愛液と潮でびしょびしょに濡れたスパッツはおまんこにぴっちりと張り付いていて)
(その肉厚なむちむちおまんこの形をくっきりと浮かび上がらせていた)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>206
これは確かに話せないよな……ってことは芹のお母さんたちも?
(肉親にも話せないような秘密であることは容易に想像がついて)
そうだよな……芹は悩んでるんだもんな。
でも俺はこういうの、結構好きかも……。
(驚きはしたものの、むしろ嬉しいことですらあり)
(芹の悩む気持ちとは裏腹に、男は内心とても喜んでいた)
(手はしつこくおっぱいを揉み続け、その手の動きも搾るのに慣れてきたのか)
(指を順々に沈ませて、送り出すような動きに変わり始めている)
(その動きのたびに、びゅっ、びゅっ、と母乳を噴出させ、芹の体質を楽しんでいく)
(芹自身もそれで感じているのを確信し、何度も繰り返し続けて)
こっちも凄い…もう熱々で……
(はぁ、はぁ、と興奮した呼吸を聞かせながら)
(スパッツ越しになぞる指先が形を浮かび上がらせていく)
(肉ビラを開かせるように擦り、その生地越しに粘膜へと触れていく)
(強い刺激に慣れさせるようにゆっくりと往復して、ぷっくりと浮かんだクリを撫でて褒めるようにすりすり擦って) >>207
う、うん……だって、赤ちゃんいないのに出る、なんて信じてもらえないよ。
だから……知ってるのは、お兄ちゃんだけだよ。
(もう、ヘンタイなんだから。と小さくため息をつく芹)
(彼の手付きは次第に慣れ始めていて、芹のミルクを確実に、そして激しく搾り続ける)
(搾れば搾るほどに芹は甘い声でよがり、床が真っ白になっていく)
(まさにとめどなく溢れ続ける母乳、しかしその濃厚さは一切損なわれておらず)
(芹のミルクの甘い香りで部屋がいっぱいになる)
ふやぁっ……♪あぁ♪お、おまたさわらないでぇっ♪
や、やだ、あんっ♪ひろげちゃ、だめ……そんなところぉっ♪
(スパッツ越しながらその熱さと柔らかさで彼の手をたのしませ)
(ねとねとの愛液が手に絡みつき、ヒクヒクとおまんこが物欲しげにうずく)
(スパッツ越しの大陰唇が彼の指を咥え、そして勃起したクリを刺激されれば)
(乳首とおまんこからの快感に芹は更に快楽の沼に引きずり込まれていく) >>208
なるほどな……
誰か一人でも隠さなくていい相手がいたら、少し気を張らなくても良くなるんじゃないか?
でも不思議だな……こんなに出ちゃうなんて。
(体質といってしまえばそれまでなのかもしれない)
(あまり深く考えることはせずに)
(男にとっては好きな女性のおっぱいがより好きな属性であった、という嬉しい出来事なのだから)
(まるで涸れない様子のおっぱいを何も考えずに搾り)
(床に甘い水たまりが出来てしまうほど。乳首を軽く扱きながら、後始末のことも忘れて、搾乳を続けて)
もうこんなに熱くてとろとろだぞ?
スパッツもぐっしょぐしょで……
(芹の懇願をよそに、じっくりと煮詰めるような優しい攻めは続く)
(やがて、スパッツをズリ下ろして、しっとり濡れた肌をあらわにしてしまうと)
(隠すもののなくなった秘所を男の指が暴いていく)
(ぴっちり閉じた割れ目を大きく開かせ、覗いたサーモンピンクの肉を指先が撫でていく)
(クリトリスは見て分かるほどに尖っていて、そこを愛液をまぶして押し撫でながら)
(人差し指の先が浅く膣口に入り始め、ゆっくりとくちゅくちゅ音を立てて愛液を掻き出していく)
(芹の腰に押し当てられた硬い物。芹で興奮していることを伝えるように、熱く硬く張りつめていて) 【すみません!早いのですが眠気が来てしまい…凍結をお願いできますか?】 >>210
【すみません、気付くのが遅くなってしまい】
【凍結了解です】
【次はいつにいたしますか?】 >>212
【こちらこそすみません!】
【次回は金曜日の20時からでお願いできますか?】 >>213
【金曜日了解です】
【ではまたその日に宜しくお願いしますね。おやすみなさい】 【嘉村 省吾 ◆OPJaFD//4Aさんへ伝言でお借りします】
【直前のご連絡となってしまい大変申し訳ございません、本日体調が悪く、ロールを延期していただきたいのですがよろしいでしょうか?】
【スレをお借りしました】 【了解しました】
【ではまたご都合のいい日を教えていただければ】
【お大事になさってくださいね】 【名前】 白金 美琴
【性別】 女
【年齢】 1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【3サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿を好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その為に快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろし(相談次第では可能なものもアリ)
【NG】 おねショタ逆転、拘束レイプ、暴力、集団プレイなど 。
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。少年好みの一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。 >>217
まだいますか?
お相手して頂きたいです >>219
はい、いますよ
どんなシチュエーションをお考えですか? >>220
女子高生の姿をしたお姉さんにショタが誘惑されるシチュエーションが希望です
本物のJKに扮して生活していても、その日だけ気分でJKの姿でも大丈夫ですが
そういうのは可能でしょうか? >>221
それならばその日だけJKですかね。
誘惑はいいのですが、具体性が無いので書き出してもらえると助かります。
何か希望や指定があればどうぞ。 >>222
了解しました
満員電車内など、人前でのプレイはNGですか?
あと、JKの参考画像を何枚か貼ってその中からイメージしやすいものを選んでもらうのはできますか? >>223
ボディタッチぐらいまでならOKですけど、
その先には個室とかならアリです。
イメージはお任せします >>225
それでは、設定に使ってる銀髪に合わせて銀髪ちゃんにしますね。
書き出しお待ちしています。 (都内の私立の小学校に通っている小学生)
(今日も通学のため、朝から満員電車に乗っていて)
(真夏の蒸し暑い中、電車内もすし詰めで空調が効いているにも関わらず汗が止まらない)
今日もぎゅうぎゅう詰めだなあ…ん?
(目の前に柔らかい感触がしてふと見ると、二つの大きな膨らみが視界を覆う)
(上を見上げると、銀髪のお姉さんが立っていた
す、すっごい大きいなあ…
(お姉さんの胸に釘付けになり、ごくりと唾を飲む)
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】 最近はいい子がいないわねぇ
(日本各地を巡りながら童貞喰いをする妖怪狐は今日の糧を探すべく電車に乗っていた)
近頃の子は経験が早くて凄いわね
(長年修行の結果、匂いで分かってしまい食べるに値しない子ばかりで)
きゃっ
ごめんなさい僕、大丈夫?
(そんな事を考えていると電車が揺れ目の前の子とぶつかってしまう)
痛く無かったかしら?
支えられないなら捕まってなさいな
(目の前の子を片手で抱きしめ揺れても大丈夫な様に支える)
(その時に自然と胸が頭に当たってしまう)
【書き出しありがとうございます】 あっ…
(一瞬電車が揺れ、お姉さんと体が当たってしまう)
(その時にお姉さんに胸に顔が押し付けられてしまい)
(その柔らかさに驚きながらも興奮を覚えてしまう)
は、はい。大丈夫です
こちらこそごめんなさい
(お姉さんに抱きしめられると、更に強くおっぱいが押し付けられて)
(思わずお姉さんの匂いを嗅いでしまう)
柔らかい…いい匂いだよぉ…
(おっぱいの甘い香りに脳が揺さぶられる感覚に陥る) あら、この子……んんん……アタリね
(胸に顔を埋める子の匂いに気づいてしまい)
僕はおっぱいが好きなのね
そんなに匂いを嗅いでくるなんてエッチな子ね
(当てているだけだったが、押し付けて来る感覚から分かってしまい)
ほらもっと嗅いでみる?
(胸元のボタンを一つ開け誘ってみる) は、はい…
大きいおっぱい見ると興奮しちゃうんです…
エッチでごめんなさい
(お姉さんに図星を突かれると、顔を赤面させてしまう)
え…いいんですか…?
(おっぱいの谷間が覗くと、そこに視線を奪われてしまう)
(誘われるように、谷間に顔を押し付けて)
ふぁ…いい匂い…柔らかくて気持ちいいよぉ…
もっと、もっとおっぱいに埋もれちゃいたい…
頭がくらくらしちゃう…
【電車内でおっぱい全部出して顔挟んじゃうのは難しいですか?
個室に誘うタイミングはお任せします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています