>>150
やっぱ来てたのか。
いつもありがとうな、ご飯作ってくれて。
正直仕事終わってから自分で作るの結構面倒だから凄い助かってるよ
(男は社会人)
(整体・マッサージなどのセラピー店を運営する会社に務めるセラピストだった)
(芹と付き合うようになってから、まるで通い妻の様にやってきてはお世話してくれるのにすっかり甘えるようになっていた)
(同棲してるかのように一緒にテーブルで食事をとり)
(その皿洗いは男が済ませて、リビングでくつろぎの時間がやってくる)

さてさて、それじゃあご飯のお礼にいつものマッサージでもやろうか。
芹の肩はばっきばきだもんなぁ
(そして、食事のお礼にといつもマッサージをしてあげるのがお約束だった)
(特に柔軟性なども悪くないのに、肩周りだけは酷くこっている)
(こうしてマッサージをしてあげるようになってから大分緩和しているが、それでも肩こりに悩むお客さんのようである)

【もうえっちなことは経験済みですかね?それか処女からじっくり開花させて?】