>>170
ふふん♪結構見られてるの、分かっちゃうんだよ?お兄ちゃん♪
(照れ隠しに咳払いをする彼ににや、といたずらっぽい笑みを浮かべて)
(少々からかうように言ってみせるが、実は結構恥ずかしかったりもして)

ん、そうなんだ…じゃあじっくりほぐしてもらおうかな?
今までよりもっと身体が軽くなるかも。お兄ちゃんにもっと美味しいご飯作ってあげられるかもね。
(確実に芹の身体を揉みほぐしていく彼。そして、それと同時にもにもにとおっぱいをももみほぐして)
(もっちり、そしてずっしりとした芹のおっぱいは服越しながらも彼の指を柔らかに包み込んで)
(芹も彼の逞しい手の感触をおっぱいに感じて、どんどん身体が火照っていくのを感じる)
………。
(そして、静かな部屋に芹の甘い吐息の漏れる声が小さく聞こえ始め)
(しばらくすると、薄手の夏服の制服ごしにぷっくりと浮き上がってきた乳首が主張し始め)
(小麦色に焼けた芹の顔を見てみれば真っ赤に染まっていて)
(彼同様、どんどんお互いの身体を意識して敏感になっていくのを感じた)