>>174
ふふ♪私もお兄ちゃんのこと、大好きだよ?
でも……あんまりジロジロ見られるのは、恥ずかしいかな…。

ん、本当?えへへ、今までよりもっと体調が良くなっちゃうかも。来週が楽しみだな。
(肩の違和感が更に無くなったような気がして、芹はご満悦の様子)
(しかし、彼のマッサージは終わらず、むにむにと胸筋付近をもんでいた手がどんどんおっぱいに向かっていき)
(いやらしい手つきでおっぱいの形を確かめるかのように撫で回したり、下から持ち上げたり…と、エスカレートしていく)
(ひどい肩こりの原因たる由縁のずっしりとしたおっぱいの重み、手や指に吸い付くようなもちもちの感触が彼を楽しませる)
うぁっ……!?ひゃ、あぁっ♪……う、お、おにい、ちゃん……?
そ、それ……ぁ……う、ま、マッサージじゃ、ないよねぇ……?
(彼の手付きが明らかにマッサージではなく、芹のおっぱいを楽しむ動きへと変わっていくのに芹が気づき、じとっとした瞳で彼に振り返る)
ん……は、ぁうっ……んぁ♪はぅ……や、やめ、て……。
お、おにい、ちゃん……だ、だめ、だめだよぉっ……んくっ…ふ、うぅぅっ……ぁっ♪あんっ♪
(制服越しながらぴんと浮き上がった乳首をつままれ、芹は甘ったるい声をあげて身体を震わせる)

【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】