>>182
じろじろ見ないようには気を付けるけどさ……
(気を付けはするがきっと治しきれない確信はあって)
(そこは申し訳なさそうに)

ああ、これは……ごめん、マッサージじゃなくなってるな……
(呆れたような視線と問いかけに)
(素直に非を認める)
(だからと言って、手がすぐに止まるわけでもないのだが)
(男を興奮させる巨大なおっぱいの感触はすでに癖になっており)
(乳首を摘まんだときの芹の甘い反応に、ますます燃え上がっていくものを感じてしまう)
本当に駄目か……?
芹もマッサージの途中で、そういう気分になってたりしないか
(乳房の付け根側の胸の筋肉をほぐしていた時の刺激でこうなっていた)
(つまりは、多少なりとも快楽は感じていたのでは、と推測する)
(駄目、という言葉はあれど、押し退けられるような強い拒否もなく)
(は、は、と荒い息を芹に聞かせながら、浮き出た乳首をかりかりと掻く)
(優しく摘まみ上げると、ゆっくりとした手つきでくりくりと捻るように刺激して)

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