>>183
え、えぇっ……だ、だめ、だよぉ……。
だ、だって、その……わ、私……心の、準備が……あっ…やぁんっ♪
(先程より息も荒く、興奮した様子の彼に芹はしどろもどろと言った様子)
(しかし、彼の優しくも確実に芹の弱点を突く手付きに甘い声はどんどん増えていき)
(汗ばんだ芹の甘い香りが彼を更に興奮させていく)

(おっぱいを揉む彼の手に芹は手を添えて…かといって、そのまま握り、引き剥がすようなこともせず)
お、お兄ちゃんとこういう事、いつかは……って、思ってた……けど……。
それが、今日なんて、そんな事思ってもなかったから………ひぁっ♪あぁっ♪
ぁ♪うぁっ……ひ、くっ……んぁっ♪はぅ、うぅぅっ……お、おにいひゃぁ……♪
(彼の乳首攻めに芹は言葉を遮られ、どんどん身体が火照っていく)
(イヤイヤをするように首を振ったり、身体をくねらせる芹だったが)
(芹の身体は正直に、そして敏感に反応して、芹の身体は彼を求めていることを表した)
(その時、じわ、と制服に浮かぶ乳首の部分にシミが広がり始める)
う、あぁっ……!?や、だ、だめっ……おにい、ちゃっ……あぁぁぁっ♪♪
(彼の入念なマッサージと乳首への刺激で乳腺までほぐされた芹のおっぱいは母乳を溢れさせ始めてしまったのだった)
や、だめ、それ以上は……あぁっ♪♪だめぇぇっ♪♪
(芹は慌てた様子で彼の手をつかむが、時すでに遅し…彼が乳首をくりくりと刺激した瞬間)
(ぴゅっ♪びゅるるっ♪どびゅーっ♪♪と、勢いよく制服越しながらも勢いよく母乳が噴き出し始めた)
(彼にも秘密にしていた母乳体質、芹はやってしまった、といった表情で涙目を浮かべていた)