>>184
ごめんな、俺も今日なんて思ってなかったけど。
どんどん、我慢できなくなっちゃって。
(芹の手がこちらの手を掴むが、剥がすほどの力はなく)
(その程度では男の手の動きを止めることはできない)
(芹の声が甘くなる加減を掴み始め、やはり先端が敏感なようでよく感じてくれている)
(男の本能をビシバシと刺激するような女の声を聴かせられ)
(その手の動き一つで乱れられたら、昂ぶりつづけるばかり)

……!?
え、これって……まさか母乳?
(本来であれば出るはずのないものが指を濡らし、驚愕の視線を向ける)
(しかし芹は自分と付き合っているし、こんなことも経験がない様子だった)
(何よりそんな誰かとすでに済ませているような子でないのは自分がよく知っている)
(サイズを考慮してもずっしりと重いおっぱいの秘密が、今わかった気がして)
すごい、な……出る体質なんだ……凄く、えっちだ……
(引くどころか、むしろ嬉しそうな興奮を隠せないような声でささやく)
(もう一度、じっくりとマッサージするようにおっぱいを揉み始め)
(そして少しきゅぅ、と力を籠めて、搾りだすように圧をかけてみて)