お兄ちゃん、もっと我慢ができる人だと思ってたなぁ…?
い、嫌、じゃないよ…?でも、びっくりしちゃうよ……。
(ムードがない、と言わんばかりに頬を膨らませて文句を言う芹だったが)
(大好きなお兄ちゃんとこんな関係になれる、と考えるとそれは幸せなことで……)
あっ……!や、やあっ……み、見ないで、見ちゃ、だめぇっ……!
(勢いよく、まるで噴水のように制服を突き抜けて吹き出す母乳に芹は慌てて両胸を抑える)
(しかし出始めたものを止められるわけもなく、無情にもぼたぼたと溢れた母乳が滴り落ちる)
(ミルクの甘い香りが部屋に広がり、芹の制服はびっしょりと濡れてしまう)
(当然、芹は処女。妊娠しているわけでもないのに母乳が出る事は誰にも秘密にしていて)
(毎朝、毎晩こっそり搾っていたものの、今日は彼の家ということもありすっかりそれを忘れていた)
(たっぷりとたまった特濃ミルクはもはや止まりそうもなく…)
や、やだっ……お兄ちゃんっ……そんな、あぁっ♪やだぁっ♪でちゃうっ♪でちゃうぅぅっ♪♪
(おっぱいの根本から先へ、ミルクを絞り出すかのように握られれば更に勢いを増してミルクが噴き出し)
(芹はびくんっ♪びくんっ♪と身体を痙攣させて噴乳しながら絶頂してしまう)