そ……そう、なの……?
私は……私が高校卒業してからだと思ってたから…。
(今晩もいつものように2人でまったりとした時間を過ごすと思っていた芹)
(まさかこんな事になるとは、芹はいやが上にも興奮を掻き立てられ、感度もどんどんよくなっていく)
(乳首への刺激だけでいともたやすく絶頂してしまった芹)
(息を整えようと必死な芹、そんな芹をおいて彼は制服をはだけさせ、ブラをまくり上げる)
(だぷんっ♪とダイナミックにこぼれて顕になったおっぱいは、ブラの圧迫から開放されて更に大きく見える)
(ピンク色のきれいな乳輪は大きめでぷっくりとしたパフィーニップル)
(そしてミルクを溢れさせる乳首はビンビンに勃起して、指先ほどにもなっている)
んぁぁっ!?ぁっ……や、やぁっ……はずかしいよぉ……!
(しっかりと開発された乳首を晒され、芹は震える声でそうつぶやく)
(彼は追い打ちをかけるように乳首を刺激し始める)
(つままれた乳首からはぴゅっ♪ぴゅっ♪とミルクが溢れ続け、彼の手を濡らしていく)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いします】