う、うん……でも……ね?
私、学校でも結構、その…告白されることがあるんだけど、
私にはお兄ちゃんが居るから断ってるんだ。結構気をつけてるんだよ。
(少し照れながらも、お兄ちゃんと慕いながらも恋人として愛している気持ちは本物であることを伝えて)
あ……ぅ……。
そ、そんな事、言うの恥ずかしいんだよ……?
(彼の質問に恥ずかしそうに俯いてしまう芹)
え、えっと、えっとね……。
私、おっぱいでちゃうでしょう?それも、すごくいっぱい…。
だから、毎日搾らないと、勝手に出てきちゃうの……。
(芹はうつむきながらも彼に開発された乳首の理由を打ち明ける)
う、うぅん……そう、だね……。
下着もすぐ窮屈になっちゃうから、大変なんだ。
(興奮した様子で次々と質問する彼に芹もそれぞれ答えていく)
へっ……あっ…!?だ、だめ、それはぁっ……!
や、やだっ……そんな搾り方しちゃ……あぁぁぁぁっ♪♪♪
ひっ♪♪いぃっ……♪♪だめっ♪だめぇぇっ♪とまらなくなっちゃう♪♪よぉっ♪♪
(彼の少し意地悪な搾り方に芹は慌てた表情を見せる…が、彼がぎゅう、と圧をかけると)
(乳腺という乳腺をこじあけ、大量のミルクが噴水のように噴き出した)
(芹は身体をのけぞらせてびくびくと痙攣し、噴乳アクメをきめてしまう)
(腰を浮かせてぷしぃっ♪と音を立てて潮を噴き、スカートの下のスパッツはびっしょりと濡れる)