>>196
そっか、そうだよな
芹は可愛いし人気があって当然だ
俺のためにありがとう。俺だってできるだけ早く帰るようにしてるから……
結構飲み会断ってるし。
(週末は早く帰れるように努力してることを伝えて)

ご、ごめん。
でも気になっちゃって。
ああ、さっき確かにいっぱい出てたよな……
あ、溢れてくるくらいに溜まっちゃうんだな、それは大変だ……誰にもバレるわけにはいかないだろうし。
(自分で溢れないように普段から搾っているところを想像する)
(芹にとっては厄介なことなのだろうが、男にすれば興奮を掻き立てるスパイスになってしまい)
(興奮した様子でその内容を聞いていて)
まだまだ成長中、ってことか
それはすごいな。確かに身長だってものすごく伸びたもんな。
昔はこんなにちっちゃかったのに……
(思えば身長をはじめとして凄い発育だったのでそれも納得で)
(今なお胸も成長中だと思うと、もっと期待を寄せてしまう)
凄い量だ……俺、こういうの好きだから、もっと……
(止まらなくなるという悲鳴には耳を貸さず)
(更に乳房をもむ手つきは強くなっていく)
(ぶびゅ、と音を立てて迸る母乳をもっと見てみたいと力を籠め始めて)
(それだけでなく、下のほうからも潮が噴き上がってくると、そのスパッツごしに秘所に触れて)