ふふ、お兄ちゃんも私のために頑張ってくれてるんだ。
嬉しいよ、週末私と過ごすためにそんなにしてもらえるなんて。
う……うん、そう、なんだ…。
こんなの、誰にも言えないでしょう?当然、お兄ちゃんにだって…。
だから、だから……ずっと秘密にしてたんだ。
(しゅんとした表情を見せる芹、しかし省吾はそんな芹の心配とは裏腹に興奮している様子)
(そんな彼に芹は次にムスッとした顔をして)
も、もぅ……結構切実な悩みなんだよ。
ま……まあ、その……こんな体質変だって馬鹿にされなくて良かったけど……。
で……でも、ぁんっ…♪だ、だめだってばぁっ♪♪
んひっ……ひぃぃっ♪♪
ぁっ……!?や、やだっ……お、おにいちゃ……あんっ♪
そんなところ、さわっちゃ……ひぁっ♪あぁぁぁっ♪♪
(ミルクが出れば出るほどに感度は高まり、まるでずっ潮噴き絶頂しているかのような快感に襲われる芹)
(その上、彼が次に手を伸ばしたのはスパッツ越しのおまんこ。愛液と潮でびしょびしょに濡れたスパッツはおまんこにぴっちりと張り付いていて)
(その肉厚なむちむちおまんこの形をくっきりと浮かび上がらせていた)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】