これは確かに話せないよな……ってことは芹のお母さんたちも?
(肉親にも話せないような秘密であることは容易に想像がついて)
そうだよな……芹は悩んでるんだもんな。
でも俺はこういうの、結構好きかも……。
(驚きはしたものの、むしろ嬉しいことですらあり)
(芹の悩む気持ちとは裏腹に、男は内心とても喜んでいた)
(手はしつこくおっぱいを揉み続け、その手の動きも搾るのに慣れてきたのか)
(指を順々に沈ませて、送り出すような動きに変わり始めている)
(その動きのたびに、びゅっ、びゅっ、と母乳を噴出させ、芹の体質を楽しんでいく)
(芹自身もそれで感じているのを確信し、何度も繰り返し続けて)
こっちも凄い…もう熱々で……
(はぁ、はぁ、と興奮した呼吸を聞かせながら)
(スパッツ越しになぞる指先が形を浮かび上がらせていく)
(肉ビラを開かせるように擦り、その生地越しに粘膜へと触れていく)
(強い刺激に慣れさせるようにゆっくりと往復して、ぷっくりと浮かんだクリを撫でて褒めるようにすりすり擦って)