【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/ >>212
【こちらこそすみません!】
【次回は金曜日の20時からでお願いできますか?】 >>213
【金曜日了解です】
【ではまたその日に宜しくお願いしますね。おやすみなさい】 【嘉村 省吾 ◆OPJaFD//4Aさんへ伝言でお借りします】
【直前のご連絡となってしまい大変申し訳ございません、本日体調が悪く、ロールを延期していただきたいのですがよろしいでしょうか?】
【スレをお借りしました】 【了解しました】
【ではまたご都合のいい日を教えていただければ】
【お大事になさってくださいね】 【名前】 白金 美琴
【性別】 女
【年齢】 1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【3サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿を好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その為に快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろし(相談次第では可能なものもアリ)
【NG】 おねショタ逆転、拘束レイプ、暴力、集団プレイなど 。
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。少年好みの一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。 >>217
まだいますか?
お相手して頂きたいです >>219
はい、いますよ
どんなシチュエーションをお考えですか? >>220
女子高生の姿をしたお姉さんにショタが誘惑されるシチュエーションが希望です
本物のJKに扮して生活していても、その日だけ気分でJKの姿でも大丈夫ですが
そういうのは可能でしょうか? >>221
それならばその日だけJKですかね。
誘惑はいいのですが、具体性が無いので書き出してもらえると助かります。
何か希望や指定があればどうぞ。 >>222
了解しました
満員電車内など、人前でのプレイはNGですか?
あと、JKの参考画像を何枚か貼ってその中からイメージしやすいものを選んでもらうのはできますか? >>223
ボディタッチぐらいまでならOKですけど、
その先には個室とかならアリです。
イメージはお任せします >>225
それでは、設定に使ってる銀髪に合わせて銀髪ちゃんにしますね。
書き出しお待ちしています。 (都内の私立の小学校に通っている小学生)
(今日も通学のため、朝から満員電車に乗っていて)
(真夏の蒸し暑い中、電車内もすし詰めで空調が効いているにも関わらず汗が止まらない)
今日もぎゅうぎゅう詰めだなあ…ん?
(目の前に柔らかい感触がしてふと見ると、二つの大きな膨らみが視界を覆う)
(上を見上げると、銀髪のお姉さんが立っていた
す、すっごい大きいなあ…
(お姉さんの胸に釘付けになり、ごくりと唾を飲む)
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】 最近はいい子がいないわねぇ
(日本各地を巡りながら童貞喰いをする妖怪狐は今日の糧を探すべく電車に乗っていた)
近頃の子は経験が早くて凄いわね
(長年修行の結果、匂いで分かってしまい食べるに値しない子ばかりで)
きゃっ
ごめんなさい僕、大丈夫?
(そんな事を考えていると電車が揺れ目の前の子とぶつかってしまう)
痛く無かったかしら?
支えられないなら捕まってなさいな
(目の前の子を片手で抱きしめ揺れても大丈夫な様に支える)
(その時に自然と胸が頭に当たってしまう)
【書き出しありがとうございます】 あっ…
(一瞬電車が揺れ、お姉さんと体が当たってしまう)
(その時にお姉さんに胸に顔が押し付けられてしまい)
(その柔らかさに驚きながらも興奮を覚えてしまう)
は、はい。大丈夫です
こちらこそごめんなさい
(お姉さんに抱きしめられると、更に強くおっぱいが押し付けられて)
(思わずお姉さんの匂いを嗅いでしまう)
柔らかい…いい匂いだよぉ…
(おっぱいの甘い香りに脳が揺さぶられる感覚に陥る) あら、この子……んんん……アタリね
(胸に顔を埋める子の匂いに気づいてしまい)
僕はおっぱいが好きなのね
そんなに匂いを嗅いでくるなんてエッチな子ね
(当てているだけだったが、押し付けて来る感覚から分かってしまい)
ほらもっと嗅いでみる?
(胸元のボタンを一つ開け誘ってみる) は、はい…
大きいおっぱい見ると興奮しちゃうんです…
エッチでごめんなさい
(お姉さんに図星を突かれると、顔を赤面させてしまう)
え…いいんですか…?
(おっぱいの谷間が覗くと、そこに視線を奪われてしまう)
(誘われるように、谷間に顔を押し付けて)
ふぁ…いい匂い…柔らかくて気持ちいいよぉ…
もっと、もっとおっぱいに埋もれちゃいたい…
頭がくらくらしちゃう…
【電車内でおっぱい全部出して顔挟んじゃうのは難しいですか?
個室に誘うタイミングはお任せします】 あらあら素直な子ね
(胸元にしっかりと顔を押し付け匂いを嗅ぎ楽しむ子を見ながらどうしようかと、考え)
そうねこのまま愉しむのもアリかしら
(もう一つボタンを開け、ブラジャーを少しずらすと乳首が現れ)
こっちも好きでしょ?
(口元に近づけて吸わせながら、股間を弄り硬くなっているか確かめる)
【電車内ではダメですね】
【もう少し遊んだら個室へと考えてます】 (更にボタンを開けると、おっぱいが更に露出されて)
(ブラジャーから零れた乳首が露になる)
おっぱい…すっごい大きい…
(乳首に口を這わせて、ちゅうちゅうと吸い付いていく)
(お姉さんに撫でられた股間は既にガチガチに硬くなっていて)
ねえお姉さん、このおっぱい…何pあるの…?
ブラジャーにもサイズがあるんだよね…?教えて欲しい…
【了解です】 知りたいの?
そうね……クイズをしましょうか?
当てたらご褒美をあげるわ
(ちゅうちゅうと、吸わられると心地よく)
制限時間は次の駅に着くまで
(その返しとして股間を撫でチャックを下ろして下着の上から触る)
ほらもうすぐよね?
外したらおしまいね
(そうこうしている内にアナウンスで予告されて間もなく着いてしまう) クイズ…?は、はい
ご褒美欲しいから頑張ります
(話しながらも、おっぱいに必死に顔を押し付けて)
えっ…!?も、もうついちゃうよ…!
(股間を下着越しに触られて、快感で一瞬腰が引けてしまう)
うう…おっぱいのサイズなんか分からないよぉ…
100pのJカップぐらい…?
(不安げな表情で、恐る恐るお姉さんの顔を見る) ふふっ、残念
100までは合ってるけどHカップよ
(外れてしまった事を自分ごとの様に悲しむも)
だからご褒美は無し
それじゃね
(駅のホームに着くと電車のドアが開きそのまま降りてどこかへ行ってしまった)
【すみませんが眠気が来てしまいました】
【ここで落ちさせてもらいます】 【嘉村 省吾 ◆OPJaFD//4Aさんへ伝言でお借りします】
【金曜日は失礼致しました、次回ですが6日、水曜日の20時からはいかがでしょうか?】
【伝言でお借りしました】 >>237
【了解です、それでは今夜にまた宜しくお願いしますね】
【楽しみにしています】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【前回は大変失礼いたしました、続きをご用意させていただきますね】 >>239
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】 >>209
う、うぅ……そう、なのかなぁ……。
(まだ完全に納得出来ては居ない様子)
(しかしながら、ずっと一人で秘密にしていた悩みを打ち明けられたためか、少し肩の荷が下りたような気がして)
(とは言え、性欲に任せておっぱいを搾り続ける彼に芹は少し呆れたような表情を浮かべていた)
ひゃぁっ!?ちょ、ちょっと……だ、ぁんっ♪だめぇっ♪
も、もぅっ……そんなところっ……ぁ♪やぁぁっ♪
(執拗な搾乳に芹はすでに何度も絶頂して、力の抜けた芹はくったりと彼に身体を預けていた)
(そんな芹に追い打ちをかけるかのようにスパッツにぷっくりと浮かんだ割れ目に手を伸ばし)
(くちゅくちゅと音を立ててこね回されたあげく、ずり降ろされてしまった)
(芹は慌てて脚を閉じるが、彼のほうが一歩はやくおまんこに手を伸ばす)
(むちむちのおまんこを押し広げるとすでにそこはとろとろに熱く蕩けていて、ねっとりとした愛液がとろりと溢れ出てきていた)
ひゃ、ぁんっ♪お、おにいちゃっ……♪やぁんっ♪
や、ぁっ♪そんなのだめっ♪んぁっ♪く、うぅぅ♪くちゅくちゅしないでぇっ♪
(自分でもめったに触れることのない膣口を軽くほじられれば芹は腰をくねらせて甘ったるい声をあげて)
(浅く入れただけの指を芹のおまんこは貪欲に締め付け、言葉とは裏腹に芹の身体は彼のおちんちんを求めてヒクついていた)
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 >>241
そ、そんな目で見るなよ……
しょうがないだろ、最近の芹本当に発育凄すぎて、視線に困ってたんだから……
俺本当よく今まで我慢できてたよ……
(呆れた視線が飛んでくるとばつが悪そうに)
(しかし今日に至るまで、頑張って頑張って我慢してたのは事実で)
(きっと今までも視線にがばれていたことは多々あったのだろうが)
あれ……芹、スパッツ直穿き……?
(スパッツの下には下着あるものかと思っていたが)
(ずり下ろすとすぐに直に触れられてしまって)
(つまりは、ショーツの類がそこにはないということで)
だめって言いながら、滅茶苦茶気持ちよさそうなんだけど……
ほら、凄い音してる……滅茶苦茶熱くて、蕩けてて……
(割れ目をなぞる指が浅くかき混ぜ続け、愛液を掻き出して音を立てる)
(指ですらキツいくらいにきゅんきゅん締め付けてくる肉壺の具合に、ここにペニスを挿れてしまえばどれほど気持ちいいだろうか)
(じっくり慣らすように、浅いところから順々に解して、少しずつ指を深くしてクリトリスの裏側を内側から刺激して)
(やがて、十分すぎるほどに解れたのを確認したのち)
(芹の脚を開かせながらそこに割り入り、既に先ほどからギンギンに臨戦態勢をとるペニスを見せつける)
(既に先走りが零れるほどに勃起し、血管を浮きだたせながら跳ねている)
ごめん、限界だ……
芹……!
(パンパンに張った亀頭を芹の割れ目に何度かこすりつけると)
(やがて狙いすましたように、膣口にあてがわれ、ちゅぷり、と音をたて沈み込み始める)
(指で充分解したとはいえそこはまだきつく)
(ゆっくりと時間をかけて押し進めて。やがて、抵抗を感じた場所をゆっくりと、ぷち、ち、ち、と破りながら)
(ついには全てが納められて) >>242
ま、まあ……お兄ちゃんの気持ちも分かるよ?
中学生までこんなじゃなかったもん…。
(呆れた表情を浮かべながらも、中学生になった頃まではつるんとぺったんこだったのを思い出す)
(身長は比較的高い方だったが、その上で身長も胸もお尻も急激に成長していたのだった)
ひぇっ……!?ぁ……そ、それは……その、パンツのラインが出ちゃうから……。
(スパッツをずり降ろされながらも彼の言葉に顔を真赤にしながらも答えて)
や、んぁ♪言わないでっ……はずかしいんだからぁっ……!
(初物のおまんこを巧みにほぐされ、芹はイヤイヤと言いながらもどんどんその身体を開発されていく)
(びんびんに勃起したクリトリスも、軽く触れられるだけで芹は腰を浮かせて甘イキしてしまうほど)
(彼の手が芹の愛液でびしょびしょになる頃、芹はとろんとした表情で時折身体をびくんっ♪びくんっ♪と震わせていた)
(彼に寝かされれば、気の抜けたかのような芹の股の間に割り込み、おちんちんを露にすれば)
(凶器のような長く、太く、そして血管の浮き上がったおちんちんが芹の下腹部にびたんっ、とあてがわれる)
(まるでここまで入るんだぞ、とアピールするかのように芹の下腹部でビクビクと脈打ちながらとろりと先走りを溢れさせ)
(余裕のなさそうな声で呟きながら彼は芹のおまんこにおちんちんをあてがい、ゆっくりとおちんちんを挿入していく)
ふぁっ……!?あ゛ッ……あぁぁっ……!?
ひ、ぁぁぁっ……い、痛ッ……お、おにいちゃ、あぁぁっ!
(亀頭が膣穴に入り始めた時に感じた痛みに芹は驚きの声を上げる、そして芹が初めてであることを証明する処女膜を突き、そしてさらに膣奥へ押し進められる)
(初物おまんこに彼のおちんちんは大きすぎたようで、芹は感じたことのない痛みにぽろぽろと涙を流しながら彼に抱きつく)
(ずんっ♪とおちんちんが子宮を突き上げ、根本まで飲み込まれる)
(彼の巨大なおちんちんを根本まで咥えられるのは芹の深いおまんこだからこそだろう)
(彼がいままで体験した中で一番の快楽を与えられる、そんな名器だった) >>243
ッ、おおっ…!!ぐっ…!
(一番奥まで挿入した、ただそれだけなのに)
(うねり絡みつく膣肉が、初めて侵入してきた異物に激しく反応し)
(押し出そうとしているようにも、強く締め付け歓迎しているようにも思えるような感覚が襲ってくる)
(いくら解したとはいえ、処女の性器には過ぎたモノ)
(破瓜の痛みは男には想像もできないが、涙をこぼして身体に力が入るのを見れば相当なものであることは窺える)
(抱きしめる力を強めて密着し、安心させるように背中を撫でながら)
(強く押し付けた亀頭で子宮口を撫でるように腰をゆすってやる)
(しばらくそうしてピストンではない刺激を与えて慣れさせた後)
(ようやく腰を引いてゆっくりと動き始める)
(自分のものをすべて受け入れ切るだけの深く心地の良いおまんこを味わうように)
(ゆっくりと身体を揺さぶって、絡みつく肉をこすっていく)
はぁっ…はぁっ…芹っ…!
凄く、気持ちいい…!
(ピストンするたび弾む乳房を鷲掴みにして)
(痛みを誤魔化してやるために、激しくおっぱいを搾ってやる)
(乳首をこりこり捻りながら、暴れるおっぱいを手綱代わりに奥を突いて) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>246
【金曜日の20時からでお願いできますか?】 >>247
【了解です、それではまた金曜日に宜しくお願いします】
【おやすみなさい】 【こんばんは、今晩もロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>244
んひいぃっ……!ひぁっ、あぁぁぁっ!!
はぅ、う゛ううぅ………ひ、う、ぐすっ……う、うぅ……。
(みちみちと狭い膣穴をこじ開けながら一番奥まで突き入れられたおちんちん)
(その痛みに芹は涙をこらえきれず、ぐすぐすと泣き始める)
(しかし彼にギュッと抱きしめられ、背中をさすられれば少しだけ落ち着きを取り戻した様子で)
ん゛っ……ぅ、くぅっ……んぁっ………はぁっ、んっ……。
う……ん、はぁんっ…ぅ……。
(抱きしめられながら背中を撫でられ、そしておまんこにおちんちんの大きさを教え込むかのように腰を揺さぶり)
(子宮を捏ねるかのように刺激されれば、芹の痛みの混じった声はどんどん落ち着いていった)
んっ…!?ぅ、あ、あぁぁっ………。
(しばらく彼に抱かれ、おまんこがおちんちんに少し慣れた頃、彼は次にゆっくりと腰を動かし始める)
(おちんちんを引き抜こうとすれば、ぷりぷり肉厚の襞がカリ首にひっかかり、ねっとりと濃い愛液を掻き出して)
(ずんっ♪と突き入れれば、うねり、絡みつく膣肉が彼のおちんちんを根本までしっかりと咥え込み)
(まだまだ痛みを感じている様子の芹とは違い、彼の精液を求めるかのように芹の身体は発情を露にし始める)
んぁっ!?はっ…ぁんっ!や、ぁっ…あんっ♪う、ぁっ♪ぁ♪やだっ……あぁっ!
ひっ……い゛っ…!あぁぁっ♪は、はげしっ……い゛ぃっ♪あっ♪あんっ♪やぁっ……あぁっ♪
(顔や腕、脚などは小麦色に焼けている芹、しかし競泳水着の日焼けのコントラストが眩しく、おっぱいは透き通るように白い)
(そんな芹のおっぱいを鷲掴みにして手綱のように扱えば、白い肌に手形が出来てしまい、それを更に塗りつぶすかのように母乳が噴き出る)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 【すみません、本日は落ちさせていただきますね】
【スレをお返しします】 【大変申し訳ありません】
【仕事が長引いて今になってしまいました】
【まだいらっしゃるでしょうか】 【ああ、間に合わなかった】
【すみません、外から連絡を試みたのですが規制で弾かれてしまい】
【もしまだ遊んでくださるなら日時を指定いただければと思います】
【失礼いたしました】 田宮さんと会う機会が全然ないから本当に相手をして貰いたい 【伝言のためお借りします】
>>255
【ご連絡が遅れもうしわけありません!】
【次回は来週水曜日の20時からでお願いできますか?】
>>256
【そう言っていただけて嬉しいです、また機会があれば是非お声がけくださいね】
【伝言のためお借りしました、失礼しますね】 >>261
【お返事遅くなりこちらもすみません】
【明日の夜は遅くなる見込みで20時には来られなさそうです】
【金曜日の夜もしくは土曜日の夜なら空いていますがいかがでしょうか?】
【またご都合お聞かせください】 >>262
【ご返信が遅くなりました、それでは土曜日の夜でお願いできますでしょうか?】
【伝言の為お借りしました】 【遅くなってしまいました、大変申し訳ございません】
【ロールのためにお借りしますね】 【こちらこそ遅くなりました、今から返事用意するのでお待ちください】 >>252
(少し時間をかけて慣らしたことが功を奏したか)
(苦痛はかなり和らいだようであり、指で解していたときのように甘い声へと変わり始めている)
(ただ挿入しているだけでも気を抜けばそのまま抜かれてしまいそうになるぐらいに)
(芹の膣内は心地よく、搾り取ろうとうねっている)
大分、マシになってるみたい、だな…
どこをされるのが良いんだ?奥か、それとも上側か……
(ふっ、ふっ、と息を短く切りながら、小突く箇所を変えていく)
(一番奥をごちゅごちゅと突き上げたかと思えば)
(挿入する角度を変えて、真ん中辺りから、天井を重点的にぐりゅぐりゅ抉るように擦ったりして)
(芹の弱いポイントを探ろうと腰を振るう)
本当に芹のおっぱいが、エロすぎて…!
(水泳のはっきりコントラスト差が埋まれている肌)
(水着に守られた胴体はさっぱりと白い)
(そんな白いおっぱいが、暴れ狂うようにピストンで弾み)
(激しく揉めば揉むだけ、びゅるびゅると音を立てて母乳が噴き出る)
(腰を振るいながら、反射的にそこに顔を埋めると、いやらしくそそり立った乳首を咥え)
(ずじゅじゅじゅじゅぅっ!!と音を立てて吸い始めて) >>266
んっ、ふ、ぁっ……あんっ、はーっ……はーっ……。
(彼の探るような腰使い。芹は一番奥を刺激されるのが好きなようで)
(ぐりぐりと子宮口を押し上げられると、びくびくんっ♪と身体を反応させて甘い声を漏らす)
お……おにい、ちゃん……あんっ…♪
だ、だいぶ、痛いの…なくなってきたよ……?
で、でも、まだ……やさしく、して……?
(芹は不安げな瞳を彼に向けながら囁くように言った)
あっ…♪やんっ……♪あっ♪あっ♪あんっ♪
だ、だめっ……やさしくってっ……いったのにぃっ…♪
(しかし彼は彼で芹の名器に余裕を失いかけているのか、腰を止めようにも止められない様子でピストンを続ける)
ひゃっ…!?あっ……!!
んぁっ!はぁっ♪あっんっ♪やぁんっ♪♪
お、おにいちゃ……あぁぁぁっ♪♪
(ぶるんっ♪ぶるんっ♪とミルクを撒き散らしながら弾むおっぱい)
(彼はそれを鷲掴みにして搾乳しながら腰を突き動かし続けていたが)
(ある時、突然おっぱいに顔をうずめると、ミルクをとめどなく溢れさせる乳首にがぷっと吸い付いて)
(激しく音を立てて吸いたてはじめれば芹は身体をのけぞらせて甘イキしてしまう)
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 >>267
じゅるるるぅっ、ちゅううっ…!
(吸うたびにあふれる芹の母乳は濃厚に、どこまでも甘い)
(どれだけ吸っても涸れないのではないかと思えるほどに、止め処なくあふれ)
(喉を鳴らして飲みこんでいってしまう)
(そしておっぱいが同時に強い弱点でもあるのか、乳首を刺激すればその分だけ)
(膣内がきゅんと締まり、そして背中が弧を描いて仰け反るほどに感じている)
(舌先を押し返してくるくらいに尖った乳首を舌で擦っていって)
くぅぅ…はぁっ、はぁっ…ここが良いんだな…
ここ凄く反応がいいのが、すぐわかる…!
(ごちゅ♪ごちゅ♪と子宮口を突いたときに特に身体が跳ねている)
(芹の深い膣奥を執拗に小突いていけば、ペニス全体を握りこまれるようにぎゅっと締められ)
(こちらもびくびくと身体が跳ねるのを止められない)
(肉と肉がぶつかる音が静かな室内に響き、二人そろって快楽に溺れて)
ああぁっ…そろそろイきそうだ…っ
ふっ、くぅぅ…おおおぉっ…!
(そしてその瞬間は訪れ、ぐぐ、と強く亀頭が奥へ押し付けられた瞬間)
(びゅくくっ!と音を立てて跳ね、熱々の精液がどぱどぱと注ぎ込まれて)
(芹を抱きしめながら深く絶頂するのだった) >>268
やっ…♪ああぁぁっ♪♪
おっぱいぃっ♪あぁぁっ♪すっちゃらめぇっ♪♪
んぁぁっ♪や、ひぁぁっ♪あんっ♪あ♪はぅ、うぅぅぅっ♪
(たっぷりとミルクを吸い出しながらごくごくと喉を鳴らして飲み干し)
(その分元気を貰ったかのごとく子宮口を小突き続けられれば芹もどんどん快楽に沈み)
うあぁぁっ♪あ♪そ、そこぉっ♪
らめぇっ♪いちばんおくらめっ♪あっ♪あぁぁんっ♪♪
(ぷしっ♪ぷしっ♪♪と細かく断続的に潮を噴くほどに感じていて)
(ねちっこく絡みつくおまんこは芹よりも性経験のあるであろう彼をも虜にして)
(余裕を奪ってしまうほどで、お互いに強く抱き合い、求めあっていた)
へっ……!?あっ……お、おにいちゃ……!?
んぁぁっ!?あっ……な、なぁっ…ぁ♪
なかにだしちゃ……ああぁっ♪♪
(芹をぎゅうっと強く抱きしめ、子宮に強く亀頭を押し付けた状態で大量の精液をぶちまけた)
(膣内に感じる熱い感触に強烈な快感を受け、悲鳴のような声をあげて芹も絶頂してしまう)
(ぷっしゃああっ♪と激しく潮を噴いたかと思えば、ちょろちょろとだらしなくおもらしをしてしまう) >>269
おおっ、ああっ…!!
(芹の悲鳴も絶頂の最中にかき消えるように感じる)
(ぷしゅぷしゅと断続的に潮を噴くほどに敏感な芹の膣内に埋まったペニスが)
(ドクドクと脈を打ちながら精液を注ぎ込んでいく)
(それに絶頂したのか)
(噴水の様に吹き上げたひときわ激しいイき潮が、二人の身体を熱く濡らす)
(続けざまに熱い、そして黄金色のおしっこが二人をさらに濡らし)
(その性行為の深さを実感させるようであった)
……!うわ、やば……
(ようやく気を取り戻すと、母乳と愛液と潮とおしっこと精液でぐっちゃぐちゃである)
(慌てて濡らしたタオルなどで後始末にかかるのであった)
(お互い身ぎれいになり、改めて向かい合う)
……ごめん、滅茶苦茶夢中になってて。
でも凄い嬉しかったよ、やっと芹とできた、と思ったら。
(何だか申し訳ない気持ちもありつつ、素直に感情を伝えて)
(初めて一線を越えた夜はそうして終わって、二人で並んで眠ったのだった)
【次レスで場面転換していこうかと思います】 【すみません!本日は眠気が強くなってまいりましたので凍結をお願いできますか?】 >>271
【了解です】
【それでは次回はいつにしましょう】
【次回ぐらいからじっくり性感マッサージや開発していって今の初心な芹ちゃんからエロエロ娘にしたてあげていこうかな、と】 >>272
【ではまた少し先になってしまいますが来週の火曜日の20時にお願いできますか?】
【そうですね!えっち大好きになるようたっぷり開発していただけると嬉しいです♪】 >>273
【了解です、それではまた火曜日に】
【おやすみなさい】 【こんばんは、おまたせいたしました。続きをご用意しますね】 >>270
あ、ぁう……はーっ……はーっ………。
(初めての中出しアクメに芹はぐったりと身体から力が抜けた様子で横たわる)
(自分がおもらしをしてしまっていることにも気が付かないほどに呆けてしまい)
(慌てた様子で彼が掃除をして、自分の体、そして芹の身体を拭き始めた頃やっと意識を取り戻す)
お……お兄ちゃん……?
(まるで赤ちゃんのように彼に身体を拭き上げられながら芹は彼の目を見て小さくつぶやく)
ひどいよ、自分ばっかりえっちに夢中になって、私、初めてだったのに…。
訳解んないまま、終わっちゃった…。
(ムスッとした表情を浮かべてそう言いながらも彼にギュッと抱きついて)
(文句を言いつつも、気を失いそうなほどに気持ちが良かったのも事実で)
次は、もっと……やさしくしてね…?
(潤んだ瞳でそう言いながら、彼に抱きついたまま眠りに落ちていった)
【おまたせしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>276
(そんな芹にとっての初体験からまた日々が過ぎていく)
(平穏で特に何も変わらずに時間は流れ、週末にはまた一緒に過ごし)
(省吾は芹にマッサージを施して肩の辛さを緩和してやり……時にはまた身体に触れて)
(ある平日、仕事の合間)
(省吾は様々な文献を調べていた)
(ホルモンバランスの崩れから、妊娠前の女性が母乳を出すケースはあるものの)
(それにしたって芹のあの量は尋常ではなく)
(そういう体質であるのだとそう理解するしかなかった)
(とはいえ、母乳が出るという属性は思っていた以上に自分の性癖に刺さる者があり)
(次の週末が待ち遠しいくらいに、芹を欲していた)
……そういえば、もしかしてこのあたり、応用できる?
(子供を産んだ女性が母乳育児をできるように、出を良くするマッサージがあるのだという)
(また豊胸に効果があるとされるツボなどが記載された文献がちらほら見られる)
(東洋医学の概念から来るツボは勿論仕事上でも良く使う……)
(芹にこれを施せば、どうなってしまうのだろう)
(誰もいない資料室で一人生唾をごくりと飲み込みながら、静かに週末が来るのを待った)
(そしてその週末)
(また二人で食事を終えた後、いつものようにマッサージの体勢に入り)
(まずはいつも通り、重みに負荷がかけられている肩などを解していきながら)
(しっかり癒しを与えていった後)
なあ、芹…またおっぱい触っていい?
新しいマッサージ覚えてきたんだ、前よりもっと楽になるかも。
(少し嘘をつくことに申し訳なさを感じつつも、己の欲望にしたがってしまい)
【こちらこそお待たせしました、宜しくお願いします】 >>277
(初めての夜からまた1週間、芹は内心またあんな激しくされてしまうのだろうか、とドキドキしていたが)
(彼から受けたのはいつもどおりのマッサージ、そして軽い愛撫)
(少し悶々としてしまった芹だったが、優しく彼に触ってもらえるというのも芹にとっては幸せなことで)
(その週末は何事もなく、今まで通りの平穏な週末を過ごした)
(そして次の一週間、彼が仕事の合間に新たな技術を習得しているとは知らず芹はまたいつもどおりの週末が来ると彼の家へと向かっていた)
(夕食を作り、仕事から帰ってきた彼を迎える。そしていつも通りマッサージの時間が来る)
(彼の前に座った芹は1週間のうちに見事なまでに凝ってしまった肩をもみほぐされ、はぁ、と一息つく)
(軽くなった身体で思い切り伸びをして心地よさそうに彼に身体を預け、まるで懐いた猫のように甘えていると彼が口を開く)
え……?お、おっぱい……?
本当に…?お兄ちゃん、触りたいだけじゃないのぉ?
(彼の言葉に少々怪訝そうな表情を浮かべる芹だったが、少し恥ずかしそうにしながらいいよ、とつぶやいた) 【すみません、眠気が強くなってきましたので本日は落ちますね】
【またご連絡をいただければと思います】
【本日は失礼いたします、スレをお返ししますね】 >>279
【すみません、今夜はつかれていたらしく、こちらが気が抜けてしまっておりました】
【次回ですが、明日の夜か金曜日の夜でお願いしたいです】
【他の日程がよければまたお知らせください。またお返事待っています】
【今夜はすみませんでした、失礼します】 【嘉村 省吾 ◆OPJaFD//4Aさんへのご連絡でお借りします】
【ご返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません】
【私ですが、来週の水曜日以降であれば20時から空いております、もし可能な日がございましたらお知らせいただければと思います】
【お借りしました、スレをお返しします】 芹ちゃんの爆乳使わせてほしいなあ
お相手願えないだろうか >>281
【こちらこそ返信が遅くなってしまい申し訳ありません】
【お返事いただいてたのを見落としていたようです】
【こちらはここから一週間の間ですと、今夜、月曜日の夜、火曜日の夜、木曜日の夜が空いています】
【もしお気づきになられましたら宜しくお願いしますね】 >>282
【お声がけありがとうございます♪また機会があればぜひ遊んでくださいね】
>>283
【ご連絡ありがとうございます、今夜であれば21時ごろからであれば可能です。よろしくお願いいたします】 >>284
【今晩は、先日は大変失礼いたしました】
【更に折角日時を提案頂いていたのに気付けておらずご迷惑おかけしました】
【今からお返事用意していきますね】 >>285
【こちらこそご連絡が遅れてしまい申し訳ございません、お待ちしておりますね】 >>278
(すっかり肩を解し終わって程よくリラックスもした後にされた提案)
(向けられる視線は訝し気で呆れたようなものも含まれており)
(流石に断られるか、そう考えて、ごめんやっぱ大丈夫、とそう言いかけようとしたところ)
え、いいのか?
(帰ってきた返答は思いのほかのもので)
(触ってもいい、というものであった)
(普通に断られるだろうと持っていただけに、少し驚きの表情で思わず聞き返してしまう)
(一線を越えたあの日から、また沢山触れたかったのをこらえていたが…)
(そのために芹が少し悶々としてしまっていたのを、男は知らなかった)
んん……正直に言うと、勿論触りたいのもある。
芹のおっぱい凄すぎて……触るとすごくドキドキするっていうかさ。
で、でも俺も色々新しい知識覚えてきたし。芹をもっと良くするためでもあるからさ。
じゃあ、行くぞ…?
(正直な自分の欲望も含まれていることを伝えながら)
(改めて彼女の背中にくっつくようにポジションをとる)
(そして、耳元で触れることを宣言してから、ずっしりと重いおっぱいを下から支えるようにまず手が触れた)
(肩こりの原因であるこの重量)
(おっぱいの質量もさることながら、あれだけ多量に噴き出る母乳が蓄えられているのも一つ原因としてあるのだろう)
(乳腺がしっかり育って、おっぱいに張り巡らされているのだろうと予想できる)
(しばしの間その重量感から芹を解放していると、やがて手がおっぱいに沈み始める)
(ツボを探すように場所を変えながらぐ、ぐ、と食い込む指)
(単に揉みしだいているのとは違う手つきが、芹の胸を刺激する)
(男が新たに覚えてきたのは、更に母乳の量が増えて出がよくなる経穴)
(そして乳房のさらなる成長を促す経穴である)
(しっかりとそのツボを押し込み刺激しながら、肩から胸、そしてリンパにかけての経絡へと流すように揉みこんでいく)
(一回ですぐ効果が出るわけではないだろうが、続ければいずれ……) >>287
な……なあに?触りたくないの?
もぅ……わ、私だって、恥ずかしいんだよ…?こんな事言うの…。
(むすっとした表情の芹、恥ずかしさを隠せない様子でつぶやくように言って)
お、お兄ちゃんだって男の子だもんね……?
女の子とえっちな事したいっていう気持ちがあるのは、その……分かってるよ?
で、でも、その……私は、分かんないから…お兄ちゃんがリード、して欲しいな?
(恥ずかしげに俯きながら、芹は彼に身体を預ける)
んぅっ……あ……。
はぅ……んっ……ふ、ふぅっ……うぁ♪あぁっ……♪
(彼がおっぱいに手を触れ、軽く持ち上げる)
(ただでさえ巨大なそれにたっぷりとミルクがつまっている。それをしっかりと彼に感じさせる)
(それとともに、芹は甘い声を漏らし…)
んっ、ぁっ……はぅ、うぅ、んっ……♪
(以前とは違う彼の手付き。芹はその違いに違和感を抱き)
こ……これ、何……?肩が楽になる、マッサージの続き…?
(芹は欲望に任せて揉みしだかれた以前とは違う手付きに不思議そうに問いかけた)
(そんな芹の身体は、彼のマッサージにより確実にその思惑通りの効果がゆっくりと、しかし確実に現れていく) >>288
ありがとうな……芹にえっちなことしたいってずっと思ってたし。
ああ、分かってる、ちゃんとやるよ。
力抜いてゆったりしててくれ。そのほうがきっと気持ちいいだろうし……
(自分の体に芹をもたれさせながら、じっくりとおっぱいをもみほぐしていく)
(エッチなことをする、というよりは、それこそ肩を揉む手つき)
(エッチな意図は多分に含まれているのだが、表面上はマッサージに近い)
どうだ、何だかいつもと違う感じがする?
そう、マッサージみたいなものだよ。こういう風にゆっくり刺激してやれば……
(芹の甘い声に自分もどんどんと興奮しながら、それでも手つきの勢いは変えずに)
(弱火でじっくり煮込むかのように熱をともらせながら、おっぱいを刺激していく)
(持ち上げるように揉みこみ、その内側にある経穴を的確に刺激して)
(やがて、以前の様に服をゆっくりとまくりあげて、芹の胸を露出させると)
(溢れるようなボリュームのおっぱいに直に指を沈ませてマッサージを施していく)
(そして乳輪からくすぐるように刺激して、やがて乳首をゆっくりと、きゅう、と摘まみ上げて)
【これをじっくり数週間やって変化があらわれて、なんて思ってます】 【すみません!うとうとしてしまっておりました、凍結をお願いできますか?】 >>290
【了解しました】
【それでは次はいつにいたしましょう】 >>281
【それでは木曜日の夜でお願いできますか?】 >>292
【了解です、それではまた木曜日に】
【時間はまたいつもの21時でいいですかね】
【それではおやすみなさい】 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1648296481/
より伝言です
959 嘉村 省吾 ◇OPJaFD//4A[sage] 2022/08/04(木) 18:56:34 ID:
【すみません、どなたかttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1652005628/に伝言お願いします】
【お手数おかけしますが宜しくお願いいたします】
【今夜は帰りが遅くなりそうです】
【申し訳ないんですけど別の日に延期お願いします】
【どこか日を指定していただけると合わせますので】
【ご迷惑おかけします】 【>>294さん、伝言ありがとうございます】
【かしこまりました、それでは延期でお願い致します】
【今のところ空いているのは今週土曜日の20時から、来週火曜日の20時からとなっております。よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました、失礼しますね】 >>295
【先日は大変失礼いたしました】
【返事も遅くなり重ねて申し訳ありません】
【さらに自分の不注意で先日まで使っていたトリップを紛失してしまいました】
【今後はこのトリップで行きたいと思います】
【よろしければぜひ、明日の21時頃より待ち合わせさせていただければと思います】
【もしご都合よろしければよろしくお願いします】 今から見ておりますので、よろしければ
もしお気付きになられていなくても、こちらが悪かったことなので気にしないでいただけると助かります。 【こんばんは、遅くなりまして申し訳ありません】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>289
ん……。
わ、わかったよ、でも……優しく、してね……?
(これまでの容赦のない搾乳を思うと、今日はどんな事をされてしまうのか)
(少し不安げな表情を見せつつ、おっぱいを揉み始める彼に言う)
(そんな芹の不安とは裏腹に彼の手付きは優しく、ツボを的確に押して芹の身体を解していく)
(ゆっくりと、しかしながら確実に芹の身体は火照って敏感になっていく)
(芹は興奮で息が荒くなり、目を瞑ってその快楽に身を委ねる)
へ……?あ、うう…ん、わ、わかんないよ…。
でも、なんだか…おっぱいがいつもより張ってるかも…。
(彼の突然の質問に呆けた声を出しながらも、自分の体の変化について返す)
(早速彼の思惑通りの効果が出始めている様子)
(まだまだこれからと言った様子ではあるが、それはこれからの彼のマッサージで変わっていくだろう)
(次に彼は芹の服をまくりあげる。芹は静かに彼に従って)
(ブラごとまくり上げられれば、どぷんっ♪とダイナミックに爆乳が露になり)
(大きめの乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首もびんびんに勃起している)
(それはまるで彼を誘っているかのようで、生おっぱいをじっくりとほぐしていく)
んぁっ…はぅ♪♪うぅぅ……♪ん、ぁぁっ♪
ふぁっ♪……ひぃっ……う、くっ……ひぁ♪で、出ちゃっ……うぅ……♪
(乳輪の縁をなぞるように焦らされた後に乳首をつままれれば、芹は甘ったるい声を漏らしながらミルクをびゅっ♪びゅるるるっ♪♪と噴き出した)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願い致します】 >>298-299
【さっそくありがとうございます】
【それではこちらも返事を作っていきますので。今夜もよろしくお願いします】 >>299
大丈夫、その辺はわきまえてるから……
(密かに試みられた芹のおっぱいをさらに自分好みに変えていく育乳マッサージ)
(その中身は知らされず、肩こりのマッサージとしての胸から肩へつながる筋のもみほぐしと並行されて)
(丁寧に、乳腺と乳房の発育を促す経穴、つまりツボを刺激していく)
(これを続けていけば、いずれは何らか効果が表れるだろうか)
(自分自身、やや半信半疑ながらも、芹に施していくのだった)
相変わらずすごいな……
……前から少し時間経ってるから、ちょっと物足りない?
(初めてセックスして二週間が経った今、あの時の乱れっぷりを思えば)
(実は芹は心の奥底ではエッチを好きだと思っているんじゃないかと感じたりしていて)
(そんなことをささやきながら、胸をマッサージしつつ刺激して)
(やがて乳首を摘まめば、吹き出すようにしてほとばしり、甘い匂いが途端に立ち込めていく)
(今日はあらかじめ床に吸水シートも敷き詰めてあり、後始末の心配すらいらない)
(乳首をくりくりとひねるようにして刺激を与えて、搾乳するように手が沈む)
(恥ずかしがる芹を後ろから抱きながら、さらに攻め立てて)
(腰にはもうまた芹に対して欲情して固く大きく膨らんだものが押し当り)
(前回のセックスをおのずと思い出させることだろう) >>301
んぁ、う、ほ、本当……?
お兄ちゃん、そんなこと言って我慢できなくなっちゃうんだからぁ……。
(今は優しくマッサージをするかのような手付きだが)
(いつ激しく搾乳されてしまうのかと思うと鼓動が激しくなる)
(ただでさえ毎日搾乳が必要なほどに大量に溢れる母乳)
(彼のマッサージでそれがどうなっていくのか…芹は彼の思惑には気づいていない様子)
な、なぁに…?物足りないって……。
う……うぅん、で、でも……その、私、初めて…だったのに、いきなりだったから……。
もっとお兄ちゃんとお互いにいちゃいちゃしながら、初めてのえっちしたかったかなって……。
だ、だって、ちゅーもしないまま初めてしちゃったし、だから…。
(彼との初めてのあと、芹はこれまではめったにしなかったオナニーをするようになった)
(彼との搾乳えっちの快感が忘れようにも忘れられていなかったのだった)
(しかしオナニーでは彼との行為と同じ気持ちよさは得られず、悶々としていた)
(それを示すかのように芹のスパッツはびっしょりと濡れていて、愛液による大きなシミを広げていた)
ひぁ♪はう、んっ……ふ、あ♪あぁぁぁっ♪♪
はっ♪はっ♪はっ♪あぁ♪おにいちゃ……あぁぁっ♪♪
(左右の乳首からまるで噴水のようにミルクを噴き出しながら、芹はびくんっ、びくんと身体をはねさせて絶頂する)
(乳首だけでたやすく絶頂してしまう芹、情けないほどに敏感なその乳首は彼によって更に開発されていく) >>302
あ、あの時は……
(そう、あの時は芹との初めてということもあって)
(随分と我を忘れてしまっていたのは事実であり)
(あきれたような口調に、ばつが悪そうに)
いや、そうだな……あの時は興奮しすぎてた。
それこそキスとかも忘れちゃうくらいにさ
芹が可愛すぎて……だからそれは、ごめん。
(今更かもしれないけれど、そこは確かにこちらが悪いところだったので謝り)
(芹の頭の横から顔を出し、芹にこっち向いて、と促していく)
(そしてこちらから迎えるように、その唇を塞ぎ、舌を入れてからませ始める)
芹すごい……前より敏感になってないか?
(摘まんで刺激すれば甲高い声を上げてもだえる芹)
(前のような恐怖感も薄れているようで)
(ただ純粋に快楽に浸って射乳する姿にこちらの欲も高まって)
(絶頂にまで至ってることに気づけば、そのままシコシコと優しく扱いて射乳を促して)
(芹の乳首をいやらしく開発していって)
(もぞもぞと体を動かしてズボンをおろせば、芹に興奮してまたバキバキになったペニスを見せつける)
(それをスパッツに濡れ染みをつくる芹のおまんこにこすり付けるように、ずりずりと上下に腰をゆすって) >>303
えっちなことするの、私が初めてじゃないんでしょう?
私よりずっと経験あるんだから、慌てちゃダメだよ…?だから……お兄ちゃんらしく…ね?
(芹はムスッとした表情から優しい笑みへと表情を変え、彼に振り向く)
はむっ……!?ん、ちゅぅ……ん、んむぅっ♪ん……んちゅ、ちゅっ……♪
(すると突然彼に唇を奪われ、芹は一瞬身体をこわばらせる)
(しかしすぐにその緊張はほぐれ、彼の舌に自分の舌を絡ませるようにして)
(ねっとりと濃厚なファーストキスの快感に身を委ねる)
だ、だって……お兄ちゃん、触り方がえっちすぎるもん…。
(彼の質問に芹は恥ずかしげにそう答える)
(しかし自ら搾乳するよりも断然彼に触ってもらうほうが気持ちがいい)
(それに心なしかミルクの出も良くて…)
(彼が勃起した乳首をシコシコとしごきはじめれば芹はびくびくと身体を敏感に反応させながら甘い声を漏らす)
(ミルクをたっぷりと噴き出しながらぷしぃっ♪♪と潮を噴いて絶頂して)
(愛液でぬるぬるのスパッツから噴き出た潮がいつの間にか顕になっていたおちんちんにかかって)
(スパッツ越しのぬるぬるぷにぷにのおまんこでマンズリしながらの搾乳、芹はどんどん呆けたようなとろけた表情へとなっていく) >>304
うん、まあ……
優しいとこ本当好きだ、芹。
(年下の彼女はいつも慈しみをもって接してくれて)
(その幸せをかみしめながら、彼女を抱きとめて)
ちゅ……ちゅる、はむ、れる…
(じっくりと唇を重ね合わせながら)
(そっちでも濃厚にセックスするように舌を絡め合わせて)
(水音を立てて、息をするのも半ば忘れながら、熱心に交わしていく)
(キスをする間も手は胸をやさしく刺激し続けて、あふれる母乳に手を濡らしていて)
それは否定しないけどさ……
でも芹もえっちで感じやすい体質なんじゃないか?
(もちろんこっちがえっちなのは否定しない)
(しかしそれ以上に、芹が持ち合わせている性質も、十分にえっちで)
(これはじっくり開発していけばすごい開花の仕方をするかもしれないと期待が膨らむ)
(乳首を扱くだけで潮を吹くまでに感じ入っているのをみればそれは確信へと変わり)
(暖かい潮がスパッツで受け止め切れずに貫通してほとばしり)
(それがぱたぱたと音を立ててペニスにかかって……)
(スパッツに擦り付ければにちゃにちゃと音をたてて、熱くなった雌肉の感触を生々しく感じ取る)
(膨らんだ亀頭のエラが、割れ目を薄く開かせ、膨らんだクリにぐり、ぐりと擦れて)
(どんどん雌の顔になっていくのをキスしながら見ていて)
(腰を浮かせ、スパッツを脱がせれば、もうそこは指でいじる必要もないぐらいに濡れ濡れで)
(持ち上げた芹の体を自分のペニスの上に下ろしていけば、ずちゅんっ、と一気に奥まで突き刺さり) >>305
【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>306
【了解です、今夜もありがとうございました】
【次はいつにいたしましょうか】 >>307
【ありがとうございます、直近では金曜日の夜が可能なのですがいかがでしょうか?】 >>308
【金曜日ですね、了解しました】
【20時半ならいけるかと思うのですがその時間でよろしいでしょうか】 >>309
【ありがとうございます】
【では20時半でお願いできますでしょうか?】 >>310
【はい、その日その時間でお願いしますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】 >>305
もう、もっとしっかりしなきゃ、私のお兄ちゃんで……恋人、なんだから。
(彼との熱いディープキス。初めてのキスの快感は大きなもので)
(とろんとした表情で彼と舌を絡め合い、夢中で求めていく)
(キスの快感のせいか、芹の身体はより敏感に、そしてミルクの出も良くなっていく)
そっ……そんなのっ……わかんないよ…。
ん、くぅっ……ぁ♪や、ぁんっ……♪
(困り顔で誤魔化そうとしたその時、おちんちんがスパッツ越しのおまんこを擦り上げ、刺激した)
(ずりゅんっ♪と愛液でねとねとのスパッツ越しおまんこを攻められると芹は甘い声を上げる)
(おちんちんの硬く、熱い感触がスパッツ越しに伝わる。芹はまたこれがナカにはいっちゃうんだ、と考えるとおまんこがきゅんきゅんと疼いて)
(芹のそんな心の声が聞こえたかのように彼はスパッツをずりおろす)
(えっちの準備は万全、と言ったように愛液でとろけ、むわっとえっちな蒸れた匂いを漂わせる)
(キスと搾乳で何度もイかされ、力の抜けた芹の身体はたやすく持ち上がり、そしておまんこにおちんちんがあてがわれ)
んう゛うぅぅっ♪♪あ゛ぁぁっ♪♪う、ぁ♪お゛っ……おっき、いぃぃ……♪
(ずんっ♪と芹の子宮を彼のおちんちんが突き上げる。芹はびくびくんっ♪と身体を痙攣させてたったの一突きで潮吹き絶頂してしまう)
(熱く蕩けた肉厚おまんこに容赦なくおちんちんに絡みつくヒダ、そして亀頭をこれでもかと刺激するカズノコ天井)
(まさに名器のそれが激しい搾乳のお返しと言わんばかりに彼を刺激する)
【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています