>>241
そ、そんな目で見るなよ……
しょうがないだろ、最近の芹本当に発育凄すぎて、視線に困ってたんだから……
俺本当よく今まで我慢できてたよ……
(呆れた視線が飛んでくるとばつが悪そうに)
(しかし今日に至るまで、頑張って頑張って我慢してたのは事実で)
(きっと今までも視線にがばれていたことは多々あったのだろうが)

あれ……芹、スパッツ直穿き……?
(スパッツの下には下着あるものかと思っていたが)
(ずり下ろすとすぐに直に触れられてしまって)
(つまりは、ショーツの類がそこにはないということで)
だめって言いながら、滅茶苦茶気持ちよさそうなんだけど……
ほら、凄い音してる……滅茶苦茶熱くて、蕩けてて……
(割れ目をなぞる指が浅くかき混ぜ続け、愛液を掻き出して音を立てる)
(指ですらキツいくらいにきゅんきゅん締め付けてくる肉壺の具合に、ここにペニスを挿れてしまえばどれほど気持ちいいだろうか)
(じっくり慣らすように、浅いところから順々に解して、少しずつ指を深くしてクリトリスの裏側を内側から刺激して)

(やがて、十分すぎるほどに解れたのを確認したのち)
(芹の脚を開かせながらそこに割り入り、既に先ほどからギンギンに臨戦態勢をとるペニスを見せつける)
(既に先走りが零れるほどに勃起し、血管を浮きだたせながら跳ねている)
ごめん、限界だ……
芹……!
(パンパンに張った亀頭を芹の割れ目に何度かこすりつけると)
(やがて狙いすましたように、膣口にあてがわれ、ちゅぷり、と音をたて沈み込み始める)
(指で充分解したとはいえそこはまだきつく)
(ゆっくりと時間をかけて押し進めて。やがて、抵抗を感じた場所をゆっくりと、ぷち、ち、ち、と破りながら)
(ついには全てが納められて)