>>242
ま、まあ……お兄ちゃんの気持ちも分かるよ?
中学生までこんなじゃなかったもん…。
(呆れた表情を浮かべながらも、中学生になった頃まではつるんとぺったんこだったのを思い出す)
(身長は比較的高い方だったが、その上で身長も胸もお尻も急激に成長していたのだった)

ひぇっ……!?ぁ……そ、それは……その、パンツのラインが出ちゃうから……。
(スパッツをずり降ろされながらも彼の言葉に顔を真赤にしながらも答えて)
や、んぁ♪言わないでっ……はずかしいんだからぁっ……!
(初物のおまんこを巧みにほぐされ、芹はイヤイヤと言いながらもどんどんその身体を開発されていく)
(びんびんに勃起したクリトリスも、軽く触れられるだけで芹は腰を浮かせて甘イキしてしまうほど)
(彼の手が芹の愛液でびしょびしょになる頃、芹はとろんとした表情で時折身体をびくんっ♪びくんっ♪と震わせていた)

(彼に寝かされれば、気の抜けたかのような芹の股の間に割り込み、おちんちんを露にすれば)
(凶器のような長く、太く、そして血管の浮き上がったおちんちんが芹の下腹部にびたんっ、とあてがわれる)
(まるでここまで入るんだぞ、とアピールするかのように芹の下腹部でビクビクと脈打ちながらとろりと先走りを溢れさせ)
(余裕のなさそうな声で呟きながら彼は芹のおまんこにおちんちんをあてがい、ゆっくりとおちんちんを挿入していく)
ふぁっ……!?あ゛ッ……あぁぁっ……!?
ひ、ぁぁぁっ……い、痛ッ……お、おにいちゃ、あぁぁっ!
(亀頭が膣穴に入り始めた時に感じた痛みに芹は驚きの声を上げる、そして芹が初めてであることを証明する処女膜を突き、そしてさらに膣奥へ押し進められる)
(初物おまんこに彼のおちんちんは大きすぎたようで、芹は感じたことのない痛みにぽろぽろと涙を流しながら彼に抱きつく)
(ずんっ♪とおちんちんが子宮を突き上げ、根本まで飲み込まれる)
(彼の巨大なおちんちんを根本まで咥えられるのは芹の深いおまんこだからこそだろう)
(彼がいままで体験した中で一番の快楽を与えられる、そんな名器だった)