>>266
んっ、ふ、ぁっ……あんっ、はーっ……はーっ……。
(彼の探るような腰使い。芹は一番奥を刺激されるのが好きなようで)
(ぐりぐりと子宮口を押し上げられると、びくびくんっ♪と身体を反応させて甘い声を漏らす)
お……おにい、ちゃん……あんっ…♪
だ、だいぶ、痛いの…なくなってきたよ……?
で、でも、まだ……やさしく、して……?
(芹は不安げな瞳を彼に向けながら囁くように言った)
あっ…♪やんっ……♪あっ♪あっ♪あんっ♪
だ、だめっ……やさしくってっ……いったのにぃっ…♪
(しかし彼は彼で芹の名器に余裕を失いかけているのか、腰を止めようにも止められない様子でピストンを続ける)

ひゃっ…!?あっ……!!
んぁっ!はぁっ♪あっんっ♪やぁんっ♪♪
お、おにいちゃ……あぁぁぁっ♪♪
(ぶるんっ♪ぶるんっ♪とミルクを撒き散らしながら弾むおっぱい)
(彼はそれを鷲掴みにして搾乳しながら腰を突き動かし続けていたが)
(ある時、突然おっぱいに顔をうずめると、ミルクをとめどなく溢れさせる乳首にがぷっと吸い付いて)
(激しく音を立てて吸いたてはじめれば芹は身体をのけぞらせて甘イキしてしまう)

【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】