>>267
じゅるるるぅっ、ちゅううっ…!
(吸うたびにあふれる芹の母乳は濃厚に、どこまでも甘い)
(どれだけ吸っても涸れないのではないかと思えるほどに、止め処なくあふれ)
(喉を鳴らして飲みこんでいってしまう)
(そしておっぱいが同時に強い弱点でもあるのか、乳首を刺激すればその分だけ)
(膣内がきゅんと締まり、そして背中が弧を描いて仰け反るほどに感じている)
(舌先を押し返してくるくらいに尖った乳首を舌で擦っていって)

くぅぅ…はぁっ、はぁっ…ここが良いんだな…
ここ凄く反応がいいのが、すぐわかる…!
(ごちゅ♪ごちゅ♪と子宮口を突いたときに特に身体が跳ねている)
(芹の深い膣奥を執拗に小突いていけば、ペニス全体を握りこまれるようにぎゅっと締められ)
(こちらもびくびくと身体が跳ねるのを止められない)
(肉と肉がぶつかる音が静かな室内に響き、二人そろって快楽に溺れて)

ああぁっ…そろそろイきそうだ…っ
ふっ、くぅぅ…おおおぉっ…!
(そしてその瞬間は訪れ、ぐぐ、と強く亀頭が奥へ押し付けられた瞬間)
(びゅくくっ!と音を立てて跳ね、熱々の精液がどぱどぱと注ぎ込まれて)
(芹を抱きしめながら深く絶頂するのだった)