>>268
やっ…♪ああぁぁっ♪♪
おっぱいぃっ♪あぁぁっ♪すっちゃらめぇっ♪♪
んぁぁっ♪や、ひぁぁっ♪あんっ♪あ♪はぅ、うぅぅぅっ♪
(たっぷりとミルクを吸い出しながらごくごくと喉を鳴らして飲み干し)
(その分元気を貰ったかのごとく子宮口を小突き続けられれば芹もどんどん快楽に沈み)

うあぁぁっ♪あ♪そ、そこぉっ♪
らめぇっ♪いちばんおくらめっ♪あっ♪あぁぁんっ♪♪
(ぷしっ♪ぷしっ♪♪と細かく断続的に潮を噴くほどに感じていて)
(ねちっこく絡みつくおまんこは芹よりも性経験のあるであろう彼をも虜にして)
(余裕を奪ってしまうほどで、お互いに強く抱き合い、求めあっていた)

へっ……!?あっ……お、おにいちゃ……!?
んぁぁっ!?あっ……な、なぁっ…ぁ♪
なかにだしちゃ……ああぁっ♪♪
(芹をぎゅうっと強く抱きしめ、子宮に強く亀頭を押し付けた状態で大量の精液をぶちまけた)
(膣内に感じる熱い感触に強烈な快感を受け、悲鳴のような声をあげて芹も絶頂してしまう)
(ぷっしゃああっ♪と激しく潮を噴いたかと思えば、ちょろちょろとだらしなくおもらしをしてしまう)